掲示板トップページ

お知らせ

「長時間かけて書いたコメントが送信できなかった」等の送信エラーのご報告をいただいております。 こちらは一定時間が経過した段階で、タイムアウトと判断している為です。 掲示板のセキュリティ上、どうしてもタイムアウト時間を設定する必要がございます。 つきましては、メモ帳などで下書きいただく等でご対応いただければ幸いです。 今後とも当掲示板をよろしくお願いいたします。
メイン
   [14-01]その他の話題
     高級音響ブランド ” Technics ” 復活
投稿するにはまず登録を

フラット表示 前のトピック | 次のトピック
投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2024/2/5 14:06
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
Re: 投稿欄の間違い!

皆さん
  こんにちは。

時代はいつも新しい感動を求めていて、より精度を向上させたというTechnicsダイレクトターンテーブル・プレーヤー
(SL-1200GR2) は昨年10月の発売と同時に、最近のアナログ人気も手伝ってか、こうした高級機が大変好評とのことです。

鮮度ある音をありのままに、コンサートホールに消えゆく静寂の余韻と、アーティストの表情までもがいきいきと浮かび
上がり、、アナログプレーヤー“SL-1200シリーズ”はその名のとおり長年好調な売れゆきで、そのDNAを継承するオーディオ
システム集大成の一つといっていいでしょう。

アナログプレーヤーが再び心ふるわせるてくれること間違いないでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2023/10/20 13:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
投稿欄の間違い!

申し訳ありません。 投稿欄が間違っていました。


RANZAN
投稿日時: 2023/10/5 13:01
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
Technics SL-1200シリーズ!

皆さん
  こんにちは。

前項でもレポートしていますが「SL-1200GR」の更なる高みを目指し追求した(GR2)が登場するということです。

またまたTechnics圧倒的人気のダイレクドライブターンテーブルのアナログプレーヤ“ SL-1200シリーズ ”の
ニューモデル「SL-1200GR2」を10月下旬から発売するということです。
今回、更に精度を進化させて、ワウ・フラッターやS/Nでは測定できないほどのモーターのわずかな回転ムラ
や微振動を抑えることができたというのです。
トーンアームはテクニクス伝統のスタティックバランス型のユニバーサルS字型トーンアームを継承して、
高い初動感度を実現しているということです。

「いやぁ〜 アナログレコードが益々楽しくなるようです!」 ゆっくりとした時間の流れの中で、レコードの
持つ魅力を感じることができる、より精度を向上させたSL-1200GR2の登場を楽しみに待ちましょう。



RANZAN
投稿日時: 2023/4/1 13:06
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
さすが Technics SL-1200シリーズ!

皆さん
  こんにちは。

今日は天気も良し、桜が満開、最高の週末!

Technicsの中核を担うアナログプレーヤーSL-1200GRは、兄貴分ともいえるSL-1200Gの優れたノウハウ
を受け継ぎ、肝要となるモーターがSL-1200Gではツィンローターに対し、SL-1200GRではシングル
ローターが採用されているのです。とはいえ、上級機を開発した過程で得られた音作りのノウハウが
正確に活かされているようで、コストダウンによる音質の劣化は極めて少ないと思われるのです。

そこで実際SL-1200GRを試聴してみたのですが、嬉しいことに好みとするジャズの音を最も濃くて
肉質の乗ったウッドベースのサウンドは、久しぶりに聴くこの音には鼓動が高鳴った瞬間でもあったの
です。
シンバルやブラスセクションの輝きも素晴らしく、それでいてピアノ&ヴォーカルも決して痩せること
なく、色気さえを感じるくらい非常に魅力的に引き出してくれるのです。
ここは聴くジャンルによって、現代的で精密系な表現をしてくれる優れたカートリッジを選択すれば、
より理想ともいえる音質を奏でてくれるでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2022/12/24 14:26
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
ニュートラルでバランスの良い音!

皆さん
  こんにちは。

オーディオ機器で一番に関心を寄せるのはスピーカーです。
勿論、その前にB&W、JBL等に興味を抱くのは言うまでもありません。
オーディオを始めて最初に興味を持たせてくれたのが、なぜかTechnicsであり、またYAMAHAのオーディオブランド
でした。

そのことから今年1月に登場したTechnics のこだわりを凝縮したスピーカーSB-G90M2を試聴したのです。
それは直接音の表現力が正確で、位相特性、高解像でコントラストも高く、小音量にしてもバランスよく洗練されて
いる表現力に魅力を感じたのです。またその価格です。この一本¥30万円の価格では2ウェイユニットを採用する
3ウェイ4スピーカーに魅せられたのです。
試聴してこの音の性能に惚れ込んでしまったのは、何といっても低音弦楽器の音程の分解能の素晴らしさで、重低音
までよく伸びていて、分解能、制動力も申し分ないものと感じ取ったのです。
リアバスレフ型で動作させているのですが、確かに重低音までしっかりとよく伸びているのです。
セッティングにおいて音像定位を明確に構成できる優位性があるので、その間隔等を自由に調整してみたいと感じる
スピーカーでした。
このサイズでは、かなり本格的な低音再生を魅力的に楽しむことがでると感じたのです。

ここはさすがTechnicsといったところです。



RANZAN
投稿日時: 2022/6/13 14:14
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
SL-1200 シリーズ DJ用 7色!

皆さん
  こんにちは。

”アナログレコード”欄と重複します。

オーディオ最新情報では、国内最大級東京国際フォーラムのオーディオ&ホームシアターイベント
「OTOTEN 2022」が6月11,12日に開催されたようです。
その中でもアナログ人気が真っただ中、Technics の「SL-1200」限定モデルが人気を博したようです。
現在アナログレコードの生産実績は、この10年で生産枚数が4,2倍、金額は5,7倍に急伸張している
ということです。背景として大きなジャケットがインテリアとしても若年層から人気であることや、最近の
コロナ禍で家に居る時間が増えたことに伴って、音楽をいい音で聴きたいということが関係しているという
ことです。

Technics は1972年の初代機発売から50年を迎える「SL-1200シリーズ」の50周年記念モデル第1
弾として「SL-1200GAE-K」を2022年に発売して、今回アニバーサリー第2弾となるSL-1200M7Lを
発表したのです。
SL-1200M7Lは「SL-1200MK7」をベースとしていて、ストリートカルチャーをイメージした7色のカラー
(バリエーション(ブラック/ホワイト/ブルー/レッド/グリーン/イエロー/ベージュ)が特徴ということです。
本機はDJ用ターンテーブルとして開発されており、実際にDJからは「機材で個性を出すところがすくない
のでカラーモデルは大賛成と多数意見が寄せられているということです。
これからもアナログの良さをSL-1200シリーを通して感じてほしいとTechnice は願っているようです。



RANZAN
投稿日時: 2022/4/25 13:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
心ふるわせる喜び !

皆さん
  こんにちは。

世界には数多くの優秀なオーディオメーカが存在します。
日本においてもしかり。古くからピュアーな音質で定評のあるのが、” Made by Technics/テクニクス ”
ブランドもその一つです。
一時そのニュートラルを基調にしたサウンドを提供してきたTechnicsオーディオシステムの愛好者で
もあったことから、現在においてもその音質を聴くとたとまち惹かれてしまうのです。
現在のデジタル時代にあっても、鮮度ある音をありのままに、そして演奏者の息づかいまでも、
コンサートホールに消えゆく瞬間まで、静寂な余韻を保ち、その瞼にはアーティストの表情が
いきいきと浮かぶ上がるのがハッキリと判断できるのです。

それはTechnicsの伝統と先進なる共演で、まぎれもなくその名とDNAを受け継いできた優秀な
オーディオシステムであり、一度聴くだけ今もその透明でリアルなサウンドに胸を打たれることから
今回、改めて「パナソニックセンター大阪」へ、テクニクスのコンセプトやその歴史を知りたいと思い、
予約したのです。” C700 Series” も存在しますが、ここは心をふるわせる喜びを得るために、
テクニクス最高峰システムでもある ”Reference System” 〜R1 Seriesを主に試聴したのです。

現在においても、常に時代の先端を走るTechnicsはこのハイレゾ時代の革新システムにおいても、
全く新しい微小信号を扱うネットワークオーディオプレーヤー(SU-R1)に、ボリューム検出部と入力セ
レクター機能を付加し、高周波・大電流を扱うステレオパワーアンプ(SE-R1)は、アルミニウムに
ヘアーライン加工を施した、剛性と高品位な質感を兼ね備えた重量54kgという堂々たる貫禄のある
ものでした。スピーカーの直前まで、ピュアーな信号で伝送、正確かつ、強力で超低ノイズの電力増幅を
実現しているのです。そのことは、微小信号へのノイズ混入を最小限に抑えるという革新的なシステム
構成でもあるのです。
そして、これからも理想的なデジタル音声信号伝送、増幅を実現する信号伝送インタフェースなど、
ハイレゾオーディオ時代の最先端を切り開いていくことでしょう。

長年のデジタルソース再生技術とそのノウハウと内在ノイズを極小化させ、静寂性を極めた
ネットワークオーディオコントロールアンプは高精度アップサンプリングを内蔵し、シグナルパス
の最短化とパワーアンプの高周波・大電流とのアイソレーションを徹底するシンプルな構成で、劣化の
少ない信号伝送を実現しているのです。
フルデジタルによる、革新的でピュアなスピーカードライブ、それは、細部へのこだわりが宿る、
上質な操作感は機器を操作する楽しみを大切にしたデザインとさらに、本体の中央にレイアウトされた
ボリュームノブをはじめ、電源スイッチ、コントロールノブには、アルム削り出し素材を採用していること
から、長年にわたって愛されるオーディオシステムとして、高級な操作感に徹底して実現していることが分る
ようです。

スピーカーシステム(SB-R1)は点音源・リニアフェーズ思想をベースとした精緻な音像定位により広大な音場
再現を実現し、至高の再生水準を獲得したリファレンススピーカーでもあるのです。
ピアノブラックの光沢仕上げは、熟練の職人技によって丹念に塗装と磨きを繰り返されたことが、立証される
ようなランドフォルムのキャビネットといい、不要共振音の抑制、回折反射の低域、定在波の排除により、
徹底した高音質化と、まさにフラッグシップにふさわしい美しさを追求し、我がリスナーの感性に訴える音楽
の緊張感や臨場感、演奏のエネルギー感まで表現して見せる、その適正を吟味した高音質パーツの採用で、
高品位ネットワーク回路を構成し、不要共振音の抑制、定在波の排除による高音質化を実現したピアノブラック
光沢キャビネットを採用した至高の再生水準を獲得したリファレンス・スピーカーシステムなのです。

 Technics/テクニクスであれば、ここで聴くのは絶対クラシックでなければという思いで、ストラヴィンスキー:
「春の祭典」指揮:バーヴォ・ヤルヴィ NHK交響楽団のアルバム。
一音が飛び出した瞬間、金管・打楽器のパワーの炸裂するところが、恐ろしいほどまでに表現は極めてパワフル
に、木管や弦楽器の響きが実に素晴らしく、音の冴えや空間表現が圧倒的で、弾むような躍動感と静寂感の対比が
鮮烈であり、真のリアリティとスケール感豊かな再現で、解像度も高く演奏のニュアンスを克明に、録音は
カラフルで音像定位が良好だったので快く聴くことができたのです。



RANZAN
投稿日時: 2021/10/10 12:54
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
REFERENCE CLASS Audio !

皆さん
  こんにちは。

フルデジタルによる、革新的ピュアなスピーカードライブ、Technics 「REFERENCE CLASS Audio」は、
ハイレゾ時代の革新的次世代デジタルの進化による比類なき鮮烈なオーディオ&音楽体験を、スピーカーが
発出直前までピュアな信号でフルデジタルで伝送・処理するとともに、正確かつ、強力で低ノイズの電力増幅を
実現し、空間表現に優れた音の再生を実現するというのです。

それはTechnics技術のリニアフェーズ思想を凝縮した、高い透明度はハイレゾに込められた空気感まで表現する
超ワイドレンジ再生でもあるのです。
それは経験したことのない音との心ふるわす喜びと出会いでもあるのです。



RANZAN
投稿日時: 2021/9/17 14:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
「SL-1200GAE-K」限定受注

皆さん
  こんにちは。

SL-1200シリーズは、1972年発売の初号機「SL-1200」から2008年発売の「SL-1200MK6」まで、
累計約350万台を出荷したとされるロングセラーモデルであり、一時期生産中止していた「Technics」
ブランドを2014 年に復活後、 2016年には世界限定で1200台発売したのが「SL-1200GAE-S」で、
国内向けにおいては300台が予約開始から約30分で限定数に達するほどの空前の人気を博したのです。

そして、今回Technicsブランドのターンテーブル「SL-1200シリーズ」発売50周年を記念して、
プレムアム仕様のダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-1200GAE-K」を受注限定生産で、
来年2022年4月に発売するということです。また、その受注期間が早くも決定したということです。
2021年9月16日から10月29日までの期間ということです。

そのSL-1200GAE-Kは、SL-1200GAE-Sをベースとしてボディのカラーがブラックに変更されたほか、
トーンアームはゴールド塗装に昇華され、さらにSL-1200 シリーズ50周年を記念したシリアルナンバーの
プレートを天面に貼付したという特別デザインとなっているということです。

機能面ではSL-1200GAE-Sを踏襲していて、新生テクニクスのターンテーブルとして、ブルーレイプレーヤー用
に開発されたモーター制御技術を応用して新開発された「コアレス・ダイレクトドライブ・ モーター」を搭載
しているというのです。
トーンアームパイプの素材には軽量かつ高減衰特性を備えたマグネシウムを採用し、冷間引抜加工により、材料強度を
下げることなく高い寸法精度を実現していうのです。約3.6kgの重量級プラッターは、真鍮板とアルミダイカスト
を強固に一体化していて、裏面全体に不要共振を排除するデッドニングラバーを貼った3層構造としたというのです。
ここはさらに、筐体においても重量級ゴムベース、BMC(バルク・モールディング・コンパウンド)シャーシ、
アルミダイカストシャーシによる従来の3層構造に、10mm厚のアルミトップパネルを加えた重厚な4層構造と
して高い剛性を確保するなど、耐振動構造も徹底しているのです。



RANZAN
投稿日時: 2021/9/8 13:57
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3264
ブラックモデル 「SU-R1000」「SL-1500C」

皆さん
  こんにちは。

Audio最新情報によれば、Technicsブランドのプリメインアンプ「SU-R1000」及びターンテーブル
「SL-1500C」はシルバーモデルのみだったが、ここにきて新たにブラックモデルが追加され、生活様式が
変化し、在宅時間が増えているなかで、音楽を聴く時間も多くなり現在使用中のアンプやプレーヤーなど
オーディオ機器と色を合わせたいというユーザーの要望も多いということです。
それに応えるために追加を決定したというのです。

SU-R1000は、テクニクスブランド最上位となるプリメインアンプで、アンプ部には、フルデジタルアンプ
「JENO Engine」やLAPCといった、これまでのセパレートアンプにも搭載していた同社独自の技術を採用し、
低ノイズでクリアな音質や広大なサウンドステージを実現したとしているというのです。
またSL-1500Cは、上位機種と同等の技術を盛り込んだ、エントリークラスのターンテーブルで、S/Nや回転精度に
優れた「コアレス・ダイレクトドライブ・モーター」によるダイレクドドライブ方式、2層構造のプラッターや筐体を
採用しているというのです。



フラット表示 前のトピック | 次のトピック

題名 投稿者

投稿するにはまず登録を
 

新しい登録ユーザ

とりすたん76 2024/4/11

たいらん
2024/4/3
じょんび 2024/3/12
nelton 2024/3/12
ふじいくん 2024/3/5
タンドン 2024/3/5
涼木ゆう 2024/2/22
m.m. 2024/2/22
kbgt 2024/2/19
ゆーすけ 2024/2/19

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

オンライン状況

21 人のユーザが現在オンラインです。 (16 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 21

もっと...