皆さん、こんばんは！！
　nonchan です。
　
　深みのある良い音で音楽が聴きたいと思い、音の出口の
　バイアンプに出川式MDユニット搭載ケーブルを導入
　したところ、今までの電源ケーブルとは、音像感、
　スピード感、パワー感が全然違い「音質・音像の
　クオリティがUPし、歯切れの良い音」に非常に
　ビックリし感銘を受け、音の入り口も是非、強化したい
　と考えて追加２セット導入しました。

　音の入り口であるプリアンプ には、壁コンセントから
　「absolute-POWER CORD」と「ACスタビライザー
　RAS-14TripleC」を結合し、電源供給しています。
　そして、２セット目も同じくRAS-14TripleCを介して、
　アコリバ・コンセントBOX・RTP-4 absoluteに結合し、
　デジタル系の各機器に結合し、電源供給しています。。

　この２つの「absolute-POWER CORD」の導入では、
　プリへの効果とデジタル系への効果が相まってS/Nが
　良くなり、音場や音像が広く深く大きくなり、立体感
　もリアルになって表情も繊細で色濃くなり、格段に良く
　なって音楽を聴くのが楽しくて、楽しくて仕方があり
　ません！！。
　オーデオマニアでなくても人間ならば誰しもモット
　モット良くしたいと高望み欲望が出てくるもので
　あろう！！と思う！！。

　そこで、アナログ系に「absolute-POWER CORD」を
　導入した時の音はどう変化するのかと思い実験してみ
　ました。

　アナログ系における今迄の配線は、アコリバ・コンセント
　ベース・CB-１DB ＋フルテック GTX-NCF(R)の２口から、
　１口目にはSZ-1をダイレクトに、２口目には手づくりの
　POWER STANDARD-TripleC 8800にて電源BOX 6P
　・RTPー６を結線して、L/P ・P3 や消磁器RD-3R や
　マイナスイオン発生器・RIO-5? を結線しており、
　少しナローな音になっていました。

　この配線形態をアコリバのCB-1DB ＋フルテック・
　 GTX-D-NCFの１口から「absolute-power cord 」と
　「RAS-14TripleC」を結合して電源BOX 6P・RTP-6
　absolute に繋いで聴いてみました。
　（もう片方の１口は、空いています！！。）

　電源BOXには、マイクロ SZ-1 と エクスクルーシブ P 3
　のL/P プレーヤー２台・３アーム 及び、消磁器・RD-3R
　 と マイナスイオン発生器・RIO-5? を 手づくりの電源
　ケーブル・POWER STANDARD-TripleC 8800＋フル
　テックFI-50/50M NCFにて結線してみました。

　このアナログ配線実験の結果は、デジタル系機器の変わり
　様と同じく、音質が明るく暖かく伸びやかになり且つ、
　音の厚みや弾力性が富んだものでした！！。

　特にビックリした点は、電源ケーブルの交換がモーター
　回転系に寄与する事はあっても、電源には直接に関係ない
　音質が非常に良くなった点です！！。
　これには、ビックリし、出川式MDユニット搭載ケーブル
　の効果大である事を実感しました。
　この現象は、他社のコンセントBOX では、有り得ない
　事であり、アコリバの開発・製造ノウハウの賜物と
　思います。
　
　まだ2日しか経ってなくしっかりしたエージング前ですが、
　今迄とは何か根本が違う様に感じました。
　また、低音は今まで聴いたことのない様な響きをしています。

　アコリバ社長・石黒 謙様のお力添えにて「良い音での音楽を堪能」
　させて頂いており、心身ともに癒されています。
　本当にありがとうございます。

　皆さんに、判り易く記述しようと力んだのですが、
　長文になり、且つボキャブラリーも少なく平坦なな表現で理解
　できなかったかも知れませんが、お許しください！！。


　以上