メイン [11-03]. LANケーブル&LANアイソレーター LAN1.0TripleC / LAN-QUADRANT-TripleC / R-AL1 / RLI-1GB-TripleC LAN-1.0TripleCの両端にRLI-1GB-TripleCを装着 | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
たっちゃん | 投稿日時: 2020/7/1 12:37 |
常連 登録日: 2020/5/29 居住地: 投稿: 61 |
LAN-1.0TripleCの両端にRLI-1GB-TripleCを装着 皆さん、こんにちは
先日、パワーアンプの電源ケーブルをPOWER SENSUAL-MD(2本)に変え、電源タップをRTP-4 absolute(2台)とし、劇的な音質の改善効果に驚き、今回はLANケーブルを無料貸し出しで試してみることにしました。 従来、S社のカテゴリー6のものを使っていて、それなりに満足していたのですが、LAN-1.0TripleCを試聴してみました。LANケーブルでそんなに音が変わるはずがないと思っていましたが、驚くほどの違いでした。レンジが高低ともに拡大し、SN比もさらに向上し、音の透明感、実在感が明らかに向上しました。桁違いの分解能ですが、音はあくまでも自然です。生の音をまじかにしたような印象といったらいいのでしょうか。完全な静寂からとんでもない音量が飛び出すのは、立ち上がり、立ち下がりともに素晴らしいからでしょうか。音に生命が宿ったような印象で、音楽を聴くことによる感動をもたらしてくれます。 LINNのデジタルプレーヤーとHUBの間に1本、NAS2台とHUBの間に1本ずつ、合計3本入れましたが、それぞれのLANケーブルの両端にLANアイソレータRLI-1GB-TripleCを付け、またLANケーブルの両端の端子にそれぞれ制振チップQR-8を付けると、ベストのようです。LINNは、カテゴリー6のLANケーブルを薦めていますが、この明らかな音質の向上の事実をどのようにみるのでしょうか。 バーンスタイン指揮、コンセルトヘボーの演奏によるマーラー交響曲第9番のアダージョ(CDのリッピング音源)は、とんでもない情報量で、コンサートホールで聴く以上の感動が得られます。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
題名 | 投稿者 | 日時 |
---|---|---|
» LAN-1.0TripleCの両端にRLI-1GB-TripleCを装着 | たっちゃん | 2020/7/1 12:37 |
投稿するにはまず登録を | |