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演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| Mocha | 投稿日時: 2012/3/18 23:35 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2009/7/2 居住地: 福井県 投稿: 566 |
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して 皆様こんばんは^^
よく録音制作過程は料理にたとえられます。 素材・材料は演奏者の出音 それを最終形の料理の材料になるように 下ごしらえをして録っていくのが録音 よく録音されたのが材料・素材という方も居ますが 私は録音過程自体が下ごしらえ素材はあくまで 演奏者の出音。 録音時に何の料理を作るかで 録り方を変える必要があるためです。 カレ−の下ごしらえとおでんのそれは違うはずです。 譜面がありアレンジが読めるようでしたら そのパズルにはまりやすいようなピ−スをめがけて 録っていきます。 そしてMIX。これは調理そのもの 素材一つ一つが1つの料理になるよう 焼く 煮る 味付け です。 ここで極端な味付けをしないで済むよう 素材が生きるようにMIXします。 (これは録音がいかに上手くいってるかに依存します) そして Mastering これは盛り付けです その調理がよりその料理らしく見えるよう 決められたお皿(メディア CD なりDVDなり) にはみ出さずどこからみてもその料理と 判別できるように綺麗に盛り付けます。 大事なのは録音からMasteringまでの 何を作ってるのかという一貫性です。 面白い味に偶然なったからフランス料理のつもりが カレ−になった ではやはり中途半端なカレ−にしかならないことが 多いです。 エンジニアが意図する音でなく元々そうなるように 録音からなされるべきことなんですが 一番大事なことがなされてないのが日本の現実です。 ナマっぽくなるよう再生装置を調整するのも いいと思います。 でもオ−ディオの面白いのはあくまで 「っぽく」だと思います。 それはどんなエンジニアであろうと録りから MIXまで1人で特に有名な方はする事は無いです。 ですのでMIXエンジニアはミュ−ジシャンの 出音は想像でしかない。もちろんMastering エンジニアもです。 ですのでオ−ディオ趣味のかたはこういう音で 聞きたい こういう音で鳴ってたんじゃないのかな でもいいと思います。 全くナマと言うなら 例えば15インチのウ−ファ−が ついたベ−スアンプならそれをまんま再生するには 15インチのモニタ−SPが必要です。 またマイク録りだったらスタジオと同じ ル−ムアコも必要です。 マイクなんて5mmずれたら全く違う音になることも 良く有ります。 MIXやMASTERINGはAUDIO的には ある意味デフォルメです。 まさにそこでその楽器が鳴ってるように2本のSP 間で音場を作ります。ステ−ジを再現させます。 小さいスピ−カ−でもあたかも重低音がなってるかのように するのがMix・Masteringでもあります。 またどんなSPで聴いても音楽の内容 イメ−ジがほぼ変わらないよう にするのがMasteringです。 ある意味魔法使いかもですね♪ AUDIOでもStudioWorkでも 一番難しいのはリファレンス作りです。 簡単に言うと音の「基準」です。 こもった音はこもって聴こえ それがどのくらいこもっているか とかのジャッジの基準となるものです。 これが正確じゃなければすべての作業はただの勘にしか 過ぎません。正しいリファレンスモニタ−環境を得た時 そこで作られた音に間違いは無いです。 良い音悪い音はすべてこのリファレンス次第です。 現在PC AUDIOとMASTERINGシステムは 似たような感じになってます MAC PROレベルのワ−クステ−ション Mastering用ソフト(4万〜60万) DAC(MASTREINGクラスだと20万〜) 後はモニタ−コントロ−ラ−(単にボリュ−ムでもいいです) とモニタ−SP、後は部屋と電源さえきっちりできてれば スタジオ同様の音が再現できます。 でもモニタ−次第です^^ ご希望ならばご相談にのります。 これいったらがっかりする方もいらっしゃるかもですが 皆さんが買われてるのはプレス盤 いわいるデジタルコピ−ですMasterではありません。 プレスされても帯域バランス等崩れないように はMasteringされてはいます^^ でもMasterとは音は違うもの現実です。 あるいみハイレゾ配信とかのほうが Masterにちかいかもです。 |
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