メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新銅素材体験&名古屋オフ会 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/5/24 23:38 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: 新銅素材体験&名古屋オフ会 Plainさん、ケミさん、zappa1993さん
こんばんは! Plainさん 初めまして、ホワイトメタルと申します。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 御三方共に、完成品のRCA-1.0tripleC-FMをお聴きになられて感動された様ですね。 勿論、私も感動しました。 Plainさん 既存品のRCA-1.0PAと新製品のRCA-1.0tripleC-FMの変化を的確にご判断されておりますね。 RCA-1.0tripleC-FMは、実にナチュラルで再生音そのものが不自然さを微塵にも感じない実在感溢れる素晴らしい再現性ですよね。 今後とも宜しくお願い致します。 ケミさん >今まで新導体PC-Triple Cが注目されてきましたが,その他にも絶縁体がポリオレフィンからテフロンに変更になりました。この変更も新ラインケーブルに少なからぬよい影響を及ぼしているようです。 そして,もう一つの注目点は新名称の最後のFMです。これはファインメットの頭文字で,ファインメットの見た目は黒いビーズです。これをプラグ内のホット線材とアース線材にフィルターとして加えます。 ケミさんが仰る様に絶縁体がテフロンに変更し、プラグ内のホット線材とアース線材にファインメットビーズが装着される事により、劇的に再生音が向上した事を私も体験出来ました。 >1.新導体PC-Triple C(+シルク緩衝材)のみ,2.ファインメット抜きの完成版,3.ファインメット入りの完成版での試聴をさせていただきました。 私もケミさんと同様にRCA-1.0tripleC-FMを上記と同様に試聴する機会を与えて頂きました。 私の所感では 1.ではPCOCC-Aより生命力溢れる分解能に優れた開放的な印象が記憶に残っております。 PCOOCC-Aは素直で耳あたりの良い質感は魅力的ですが、音像や音場に閉塞感を感じて中高域は少々硬質で低域は靄っている印象が記憶に残っております。 2.ではナチュラルな質感が向上するだけではなく、奥へ広がる音場と音像がリアル定位して位相が整った記憶が残っております。 3.では再生音自体が喜びに満ちていたとしか言いようがありません。 お得意のインバル指揮:FRSOのマーラー5番、再発廉価盤の第一楽章冒頭部分のトランペットの出音には身震いしました。 パッケージメディアを忘れて生音に限りなく近い感覚に浸れました。 それとケミさん、電源ケーブル(POWER REFERENCE:輸出専用品)の完成品を試聴されたのですね。 試聴内容を拝見させて頂きますと、ラインケーブル以上の感動を得られた様ですね。 これは凄い事ですね! 後日、私もお願いして聴かせて頂きたいと思っております。 zappa1993さん >CDのリッピングに使う外付けCDドライブの内部配線に使用する機会を得ました。 これまた凄い体験をされた様ですね。 PCの内部配線は太めのビニール線となりますと、さぞかしPC-Triple Cに変更した際は大劇変された事は文章を拝見させて頂いている限り伝わってまいります。 それと、以前からファインメットビーズをノイズフィルターとしてPC用のスイッチング電源内部のケーブルに使用されていた事には驚きました。 流石、zappa1993さんですね。 更に改善してビーズの穴に線材を通す形で、電源ラインの+と-の2か所に1個ずつ使う事で更なる領域へ突入された事は素晴らしい効果でしたね。 最後に、オーディオはお金を注ぎ込めば良いと言うものではないと代名詞の様な言葉がありますが、正にその通りでこのRCA-1.0tripleC-FMが168,000円(予価)は、その凄まじい効果は「安い」の一言に尽きます。 数百万円するセパレートアンプやDAC、トランスポートから僅か数十万円の機器の音へ惚れて買い替えるマニアも少なくありませんし、本物の聴覚と感性を持ち合わせていれば必要以上にお金を費やす不幸は免れる事を信じて止みません。 それでは、失礼致します。 |
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