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analog誌 vol.46 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/12/20 21:14 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: analog誌 vol.46 zappa1993さん、皆様
こんばんは いつもお世話様になります。 私もanalog誌 vol.46を購入してみました。 久しぶりに購入したanalog誌は、思いのほか楽しめました。 そこで、zappa1993さんが推奨されている筆者:小川嘉奈子「アナログ・ラヴァ―ズ」に焦点を絞っての所感を投稿させて頂きます。 トム・ウェイツの名を紙面で目にし、黙ってはいられない心境に至りました。 トム・ウェイツとリッキー・リー・ジョーンズが蜜月関係(同棲生活)を送っていた事実を知りませんでしたが、お互いショービジネスを夢見てLAへ移り住みアルバイトをしながら孤独に耐えて成功のチャンスを得ようとする文面には僭越ながら共感が持てました。 今回、トム・ウェイツで取り上げらえている作品は『クロージング・タイム』『異国の出来事』ですが、筆者が思春期に出会い衝撃を受けた曲「グレープフルーツ・ムーン」などはトムのしゃがれ声(だみ声)や独特の世界観にインスパイアされて、共感や偶像を抱いたのでしょうね。 これって非常に大切な事だと思います。 少々話が逸れて申し訳ございませんが、私の愛聴盤(専らこの作品ばかり聴き込む)は『土曜日の夜』:74年作のセカンドアルバムで、初期の代表作として有名な作品でジャズやブルースを基調とした楽曲が多く、強がりで不器用だけど孤独に耐えながら必死に男らしく生き抜こうとしている歌詞やメロディーが印象的です。 このアルバムのタイトルにもなっている6曲目の「土曜日の夜」を聴くと、当時私が都落ちを決意する頃の心境が蘇り、腑抜けで自暴自棄に陥り飲んだくれていた毎日が走馬灯の様に追憶されました。 トム・ウェイツの魅力は楽曲(作品)の特異性、歌唱力や演奏能力などは無縁で、トムの体臭的で懐古感溢れる優しさが潜在している男の不器用な世界観が魅力で、前衛的な手法が皆無でもトム独自の個性が築けた事で、長年世界中のファンに支持されているのではないでしょうか。 数年ぶりに、この『土曜日の夜』をCDの再発盤とLPのUSオリジナル盤で聴き比べてみましたが、全くレースにならない位に後者に軍配が上がりました。 聴き込んでいた当時は、安普請アパートでのミニコンポCD再生でしたがノイズと付帯音、再現性の乏しさがアナログ的な(真の再生音とは異なりますが)雰囲気で、逆に心に沁み沁みと刻印されています。 今回の記事「アナログ・ラヴァーズ」は、タイトルも素晴らしく内容も音楽的で大変好感が持てた上、トムとリッキーの生い立ちやsuccessストーリーなど文章の展開や事実関係などもヒューマニックで秀逸でした。 第2回目も大変楽しみですが、出版社へのお願いで次回は是非4〜5ページの紙面を割いて頂き、より筆者の作品への私情を沢山盛り込んでもらえる様にして頂きたいですね。 この度は、私の私情ばかり書き込んでしまい申し訳ございませんでした。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
|---|---|---|
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zappa1993 | 2014/12/17 1:47 |
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ホワイトメタル | 2014/12/20 21:14 |
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イナバウ庵 | 2014/12/21 20:51 |
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zappa1993 | 2014/12/23 11:56 |
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きくりん | 2015/2/7 10:13 |
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