メイン [00-06]アナログレコード パイオニアPL-70L2、チューニングか修理のお願いになるのかな? | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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緑のバナゴン | 投稿日時: 2019/4/7 18:40 |
常連 登録日: 2013/5/8 居住地: 埼玉県 投稿: 68 |
Re: パイオニアPL-70L2、チューニングか修理のお願いになるのかな? ケミさんの言う通り、自己満足の音、人に聞いてもらうことは大事でした。
千葉オフ会のおさそいに「うちからスタートでは?」と言い出したおかげで、当日にゃんたさんはじめ皆さんからの指摘で思ってもいない大問題が発覚。その日から管理人Kさんのフォローを受けて出音激変中です。 問題はBabyFaceの出力専用ケーブルのXLR端子の極性だったので、PL-70L2から聞いていた音(フォノケーブル交換後の2〜3ヶ月以降、直で聞くことが少なかった)と、原音も聞かずにひたすら録りためたアナログ音源は正相だったのが不幸中の幸い。 極性改善後は大音量にしても音の膨らみも減ってバランスが崩れなくなり、小さくしても中低音が豊かに聞こえ、細かい音も・・・当然と言えば当然ですが オフ会当日 Kさんの的確クリニック?の様子は後ほどQR−8のスレに報告予定(いつになるは・・・) スピーカー周りに続いて、PL-70L2の調整に。 事前の大掃除で棚の陰からオリジナルの足を発見。数日前に戻してみたらハウリングマージンは若干上がったけど音にくっきり感がなくなった気がしたので、オーテクのインシュレーターAT616に逆戻り。 「元足は中空のプラスチック、この方がいいんじゃない」とのこと。 元々トーンアームオイルダンパーは0に固定。一昨年末、交換用オイルは買ったけど補充せずオイルカップは空のままと説明、Kさん蓋の上にQR-8を一個。 インサイドフォースキャンセラーは、針を下ろした時内周方向に滑らない程度で少なく0.0~0.5に対して「もう少しかけた方がいいね。1.0〜1.5くらい」ドタバタで理由は聞きそびれました。 「このスタビライザーはねぇ・・・あり無しで比べてみよう」 ない方が音が抜けて開放的に。ソリを補正するための重りが音も押さえつけていました。「これはない方がいいね」以後予備のHDDの重しに配置転換となりました。 「スタビ使うなら当社のDBLPだけど在庫なし」に誰かが「また作れませんか?」「塗装無しなら数が集まれば作れなくもないけど」とKさん。希望者を募りましょうか? ソリのある盤もあり、昔は吸引シートも使っていたし、盤が浮いているのはなんとなく気持ち悪い、でも音はない方がいい・・・ 全周のフチと軽めのスタビで抑えるViv laboratoryのTS-SUS1、TS-SUS2なんてどうかなとおもっていますが、pl-70L2はターンテーブルの外周がちょっと盛り上がっているので30cm あるシートは浮いてしまう。どなたか「ターンテーブルシートはこれ!」というのがあったら教えてください。 バナゴン宅の大騒動、報告は散発でまだまだ続く・・・ |
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