メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新風を吹き込む ! | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2019/5/1 12:14 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3255 |
新しい年(令和)も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 初代RAS-14が登場してもう10年になるでしょうか、それは特殊な電磁波吸収材による完全非接触で ACノイズとグランドノイズを吸収するのがアコリバACスタビライザーの高音質な性能には非常に関心を 抱かされたのです。 当時、その大胆な設計技術に何時も驚かされ、ここまで音を追求した例がないほどその斬新な表現力は 壁コンセントから電源BOX間に、プリーアンプC2820、モノラルパワーアンプM-6000、CDP DCD-SX(計5本) 使用してみてみると、音のコントラストが高まり、高域感には滲みが減少し、低域は力感が加わり全帯域に おいて歪み感が少なく、明瞭さ、分離、立体感が正確に生み出されてくるのには驚くのでした。 当時としては異例なPCOCC-Aの極太導体を採用したことと、インレットコネクターには、銀、ロジウム2層 メッキ電極に超低温処理を施したカスタム製品が使われたことだと思うのです。 そして、最新のACスタビバイザーには、PC-Triple C導体NCFコネクターを搭載したことで、更に音質が 強化されたのです。 立ち上がりが速くエネルギー感に満ちた躍動感タップリな音は、高・低の両エンドまでスムーズで音の明快な 存在感がはっきりと聴き取れるのでした。 PC-Triple C導体を採用したことで、よりフレキシブルな取り回しになり導通特性の劣化がないばかりか、 その効果は超電源ケーブルに交換したかのような高音質効果を発揮してくれることで、これからも未知なる 高音質な世界へと導いてくれることを、アコリバ技術に期待するのです。 |
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