メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 アコースティックリバイブ pc-triplec-EX導体と他社製EXケーブルとの比較試聴報告 | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
光ちゃん | 投稿日時: 2017/11/22 21:26 |
一人前 登録日: 2015/10/14 居住地: 投稿: 82 |
Re: アコースティックリバイブ pc-triplec-EX導体と他社製EXケーブルとの比較試聴報告 にゃんたさん、モリア1さんへ
私も両ケーブルを試聴する機会がありました。 最先端のケーブル対決…でしたが、あまりの違いに肩すかしされました。 にゃんたさん、モリア1さんの熱いご意見通り、その違いは歴然、私にも即わかるものでした。 また、同じEXでこうも違うのは何故なのか、モリア1さんの詳細なご解説で良くわかりました! また、言いたいことを全て言って下さりありがとうございました!!! 私はこれまで“EX”とはEXCELLENTのEX?程度にしか思っていませんでしたが(失礼しました)、お蔭で理解出来ました。 同じEXの土俵で議論されるのは心外です…というか、同じEXとして扱って欲しくないと思うほどに違いますね。 失礼を承知で私も試聴した感想を申し上げます。残念ながらクリアーな澄み渡った空と、澱んだ川の水の違いでした。 アコリバPCtriple-C−EX/absoluteを聴いてしまうと、濁った音にしか聴こえませんでした。 価格面でサ〇クPCtriple-C−EXは1/3であっても問題外…この違い、格の差がオーディオの本懐です。 山と積まれてもアコリバPCtriple-C−EX/absolute1セットには敵わないでしょう。 装置をケーブルでつなぐという物理的なインターフェイスが存在する以上、 数百万円クラス以上のアンプにグレードアップしても得られない音…というのも納得してしまいます。 逆に、装置の性能を極限にまで引き出してくれるのだと思います。 アコリバPCtriple-C−EX/absoluteについて、 私の読んだオーディオ雑誌では、STEREO9月号、MJ12月号に評価が掲載されていました。 曰く、「…ケーブルと装置の存在が希薄になる異次元の高音質…」 「…圧倒的な純度と鮮度、中低域の滲み感が一切ない。どこまでも澄み渡る伸びやかな高域の癖のない表現力は上品この上ない…立体的で奥行き深いオーケストラの躍動感もこれまで体感したことのないものであった。非常に高価だがその価値のある驚異のリファレンスサウンドだ…」 「同社のような独自の高音質素材や特殊な構成でもないにもかかわらず7桁台(しかも200〜400万円台の高価格も珍しくない)の製品を市場投入する海外ハイエンドのブランドがあることを考えると決して法外な価格ではないと思う」等々。 私はまだまだ駆け出しですが、実体験からこの論評の正当性を断言できます。 未体験の方はどうか(比較)試聴なさってみて下さい。これは凄いです。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿するにはまず登録を | |