メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 プリメインアンプの一考察 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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あいうえお | 投稿日時: 2018/3/3 12:10 |
半人前 登録日: 2011/8/31 居住地: 埼玉県大宮 投稿: 35 |
プリメインアンプの一考察 StereoSoundの春号を読んでいます。
「オーディオのココが面白い!」特集。小野寺弘滋さんの「プリメインアンプが好きだ」を読んでふと思ったこと。 小野寺さんは、プリメインの利点の一つは「構成がシンプルになることだ」と述べています。 プリ(コントロールアンプ)とパワーに分けてしまうと、接続コードで音質が変わっる。 その点プリメインは接続コードなし。「だから楽だ」と述べています。 至極最もな御意見です。しかし、ちょっと待てよ!! 接続コードで音が変わるのは万人が認めるところ。たとえばPC-triple-EX/Absoluteがトレンディな話題になっていますね。 となると、プリメインを設計・製造するときに、プリ部とメイン部をつなぐ「内部配線」が重要なポジションを占めるはずです。 しっかりした線を使っているのかな?そこが心配。 そこにPC-triple-EX/Absoluteを使うと音が劇的に向上すると思うのだが、メーカーはそこまで神経を使わないだろうなぁ。ましてや今はプリント基板の時代だから。 UESUGIのアンプはまだリード線接続なのかな?もしそうなら、ユーザーが線の交換をできる。 いやいや、その前の段階で、メーカーがリード線にPC-tripleEX/Absoluteを使うと良い音のアンプができるだろうなぁ。 こんなことを考えていました。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» プリメインアンプの一考察 | あいうえお | 2018/3/3 12:10 |
Re: プリメインアンプの一考察 | kanoa | 2018/3/5 10:26 |
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