前回はスピーカーケーブルをSPC-TripleCへの変更を行いました。

今回は、ラインケーブル４本を、1.4 x 1.8mm 導体仕様へ変更を下記内容で行いました。

?プリアンプLUXMAN C-700uとパワーアンプSPEC RPA-W1STの接続
　RCA-1.0TripleC-FMを、(特注RCA→XLR)-1.0TripleC-FM 1.4x 1.8mm 導体仕様へ変更。

?プリアンプLUXMAN C-700uとパワーアンプTRIODE TRZ-300W WE300B(パワーアンプ駆動)の接続
　RCA-1.0TripleC-FMから、RCA-1.0TripleC-FM 1.4 x 1.8mm 導体仕様へ変更。

?SACD/DAC ESOTERIC K-07XsとプリアンプLUXMAN C-700uの接続
　A社 XLR-2080?から、XLR-1.0 TripleC-FM 1.4 x1.8mm 導体仕様へ変更。

?フォノアンプLUXMAN EQ-500とプリアンプLUXMAN C-700uの接続
　E社 XLR-7N-DA6300IIから、XLR-1.0 pa?をXLR1.0TripleC-FM 1.4 x 1.8mm 導体仕様へバージョンUPへ変更。

スピーカーは、JBL：L100 classicとELAC : BS312 Jubileeです。
電源ケーブルは、機材類には、8N-PC8100 Performanteと8N-PC8100を使用。
電源BOX(RTP-2 absolute , MQP-2-SIG-MK2 , PB-HR2000)周りにPC-Triple Cを使用しています。

ラインケーブルを交換して約１週間がたち３０時間ほど試聴を行い、ラインケーブルをTripleC-FM 1.4 x 1.8mmに変更したことにより、スピーカー・ラインケーブル共に全部ＴｒｉｐｌｅＣに成り、ノイズが消え一音一音が明解に成り、高中低音全てが澄み渡り瑞々しい・・・生・・・に近くなりました。
長時間試聴いても聴き疲れない良質サウンドです。
つい、時間を忘れ聞き込んでしまいます。


急きょ、アンプとスカーカーの選択が出来るようにスピーカーセレクターを２台追加したので、アンプとセレクターをSCP−AVで接続しているので、現在SPC-TripleC ペア３組追加と、BNCケーブルのバージョンUP、USBケーブルを注文いています。