55さん

こんにちは、スタビです。
なにやら、一時期かっこいい名前の時が有った様な感じがしますが・・・？
先日は、突然お邪魔しまして申し訳有りませんでした。

いや〜
しかし、管理人Ｋさんの作業は何時見ても神業的です。
私は、作業のお手伝い程度であの様には私一人では定位合わせが終了するのは何時になるか解りせん。
数秒聞いただけで、判断出来る不思議です。
途中までは、私もお手伝い出来ましたが後半の数ミリの攻防は管理人Ｋさんだけの、調整でした。
大体、外に2ｃｍ程度で若干内ぶりに・・・。
こんな感じです。

趣55さんの表現では、低域が広がったと言う表現でしたが、低域が締まり量感が増したと言う感じだったと思います。
全体に透明感と定位と音場と質感が増し、3次元の音の展開が生まれました。
やはり、定位合わせの重要さは最重要視しなくては、行けないと思います。（但し、この差が出やすいのも、アコリバアクセサリーを使用しているからだと思います。）

また、・ピュア・シルク・アブソーバーの使用方法は・・・。
驚きました。
適正に使用すると、効果抜群だったと思います。
一番違いが有ったのは、質感と音場だったと思います。

あの時に言うのを忘れましたが、正面のブラインドを外す事を考えられた方が良いと思います。
何故なら、音が反射いた材質の影響をあなり受けます。
ブラインドは、薄い金属です。
音的には、そのまま影響を受けると思います。
多分一番効果が高い方法は、ブラインドの前を拡散板で隠してあげる事がもっとも、音質アップにに繋がると思います。
ただ、枚数が必要になりますが・・・。

但しこの、劇的な変化に万歳するかも知れませんね。
もし探究心が有れば、貸し出しを借り手試してみて下さい。

もし必要で有れば、若輩ですが何時でもお手伝いに伺います。