趣55さん

今晩は、スタビです。

先日は、慌しく帰ってしまい申し訳有りませんでした。
でも、スピーカーのチューンアップの効果が充分に有って良かったです。
私は、正直何をするか行くまで知らなかったのですが、行ってからビックリでした。
え！スピーカーチューンアップをするんだ！
そんな感じでした。
でも、それはそれで昔とったきねづかです。
私も、自分と他の人のスピーカーをチューンアップをした経験も有りますので、手際は承知しています。
ましてや、相手が管理人Ｋさんと来れば言う事無しです。
安心して作業が出来ました。
但し、殆どお手伝いで終了しましたが・・・

しかし、管理人Ｋさんのあの技術は素晴らしいですね。
特に、スピーカーユニットの締め付けトルクの管理は！
最初は、何を遣るのか理解不能でした。
話では、聞いた事が有った技術でしたが実際に目にしたのはあの時が始めてでした。
トルク管理で、解像度や柔らかさを増す事があんなに簡単に出来るものなのか
いや〜本当に素晴らしい事です。

何をどの様にしたかは、特に聞かなかったのですがなんとなく、音を聴いて理解出来ました。

高域は、最初の時のトルクから若干少なくしたのだと思います。
中・低域は、多分若干前よりトルクを上げたのだと思います。
多分ですが・・・？

トルクドライバーが有れば、是非試してみたい技術ですね。
知識は、宝です。
そう思います。
管理人Ｋさん、凄いや！

しかし、前回の時に伺った時に申し上げましたが、正面のブラインド部を何とかしたいですね。
少し考えたのですが、思い切って正面の窓の部分に、そっくりはめるＲＷＬ−3を特注で製作して頂いたらいかがでしょうか？

此れを実現すれば、恐ろしく音質アップになると確信しますが！
でも、お金がそれなりに掛かるのは事実ですが・・・。

音像定位は増し、密度や音場や躍動感などが想像するのより上がると思います。

多分、此れを現実にすればＲＷＬで世界初の試みかしら？
ＲＷＬを窓枠に、はめるなんて・・・！
なんか物凄い事ですが、そそられます。

いかがですか？
この案は？

それと、また誘って下さい。
今度は、じっくり色々と遣りたいと思っています。

また、スピーカーの場所はそのままで良いのでは？
それ以上は、左側に問題が出ると思います。

周りの環境を変えた方が、効果的だと個人的には思います。