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   [00-02]オーディオ全般
     アコリバ製品による音合わせ(続)
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2010/7/24 15:44
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3142
Re: アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1
管理人kさん、
ケミさん、SSさん、maroさん こんにちは。

下記のケミさんがおっしゃるようにヴィーナスCD盤の件に
関してですが、

>しかし、ヴィーナス盤をかけたときに反射的に数デシベル
>音量を下げてしまいました。録音レベルが高いこともその原因の
>ひとつにあげられるとは思いますが、ピアノの音が攻撃的に聞こえ、
>演奏を愉しむ余裕すらありませんでした。

実は、何を隠さん!当方もかれこれ10年程前からヴィーナス盤愛聴者の
一人でもあったのです。(当掲示板でもヴィーナス盤について
管理人Kさんともキャッチボールしています)
その頃は仕事で毎日が忙しく、好きなオーディオ&ジャズにもあまり
身が入らず、休日にたまに聴くジャズCDはショップで試聴して、
他のジャズCDより音質が比較的明瞭好みだったことで、ヴィーナス盤を
買っていたのです。

しかし、まだその頃(2000年〜2007年)頃までは、ヴィーナスの
品番も「TKCV-」の時においては、確かに音圧は高かったのですが、
現在のCD盤よりは未だ聴ける範囲でした。
その一つの例として、2004年5月発売の「ロマンティカ/ダニーロ・
レア・トリオ」TKCV-35332と2009年10月発売の「シンフォニエッタ/
エミール・ヴィクリッキー・トリオ」VHCD-1034を聴き比べると、
その音質の差は歴然としたものです。
また、2007年6月発売「慕情/ローマ・トリオ」TKCV-35401と
2008年3月発売「チャオ・チャオ・バンビーノ/ローマ・トリオ」
VHCD-1002を聴いても、同じピアノ・トリオでありながら、これほど
までに「VHCD-」の新しい方が、音圧が高く、ピアノの音などは
酷で音が割れているようでもあるのです。
ピアノの音が皆一緒に聴こえるのです。音に質感がないです。
まさに、その録音の音質の差に唖然とするばかりです。

これは、私見でしかないのですが、2008年2月までの品番が
「TKCV-」までは、ヴィーナスレコードが製作し、徳間ジャパン
コミュニケーションズが発売元であったのです。が、しかし
2008年3月発売から「VHCD-」に品番が変わり、CDパッケージにも
発売元の徳間ジャパンコミュニケーションズの名前が消えて
いたのです。
よって、製作から発売まで全般にわたりヴィーナスレコードが
担当しているようです。
多分その際、肝心の音決めとなるミキサーも多分変わったのでしょう。

そこで、これはほっておけないということで、ヴィーナスレコード
のプロデューサー兼社長でもある原哲夫氏に、直接メールで連絡
しようとしたのですが、ヴィーナスレコードのHPにもメールでの
問い合わせ等、連絡アドレスが記載されていません。
そこで、HPからFAX用「CD購入フォームページ」が載っていたので、
質問を直接書き込みFAXで送信したのです。

2年前(2008年)、直接ヴィーナスレコードのプロデューサー兼社長
でもある原哲夫氏に下記の質問状を送信したのです。

ヴィーナスレコード(株)
原哲夫デレクター・社長 様

始めまして、私はヴィーナスレコードを愛し続けているファンの一人です。
そのことでオーディオとJAZZに魅せられる元気な日々が続いています。
それは8年ほど前、ヴィーナスCDの音質の良さに惚れ込み、
以来毎月発売されるヴィーナスCDは欠かさず購入しており、
ヴィーナスJAZZにゾッコン惚れ込んでいます。

しかし、貴社が今年3月頃からの新譜発売の品番VHCDに変更されてから、
CDの音質に異変が起きたかのように、その音質が余りにも低域感の厚みが増し、
音圧も高すぎるくらいの低音で、そのため低音の抜けが悪く凄く濁って
聴き取れるのです。
現在はあまりボリュームが上げられない状況で、ラウンドネス・ウォーのような
感じがするのです。
例えば、同じ「ローマ・トリオ」のCDを聴いても、1,2年前の盤とは明らかに
音がすごく濁って汚く聴こえるのです。それはVHCDに変更になって、
ミキシング等での変更があったのではないかと思えてくるのです。

そこで、こちらの勝手な要望なのですが、例えば4,5年前のヴィーナスCD
「ロマンティカ/ダニーロ・レア・トリオ」のように、ピアノ、ベース、
ドラムスの一体化された、滑らかで艶があり低域、高域感とも、質感が伴い、
最適な素晴しい音色にならないかと懸念するところです。

マスタリングでの最後の音決めは、多分、原社長様がされていることだと
思いますが、
そこで大変失礼なことですが、VHCDに変更されてからも購入は続けていますが、
ハッキリ申し上げて、この音質では今では余り聴きたくなくなり、また購入したく
ありません。

以上の件に関しまして、ヴィーナスレコード様のご意見をお聞きしたく思って
おります。

どうか宜しく対応願えれば有り難く思います。

以上のような質問状をFAXで送信してから、3時間あまりしてヴィーナス
レコードの原社長から直接電話連絡が入ったのです。

その回答では
そんなに音が高いですか?
こちらとしても最近はレコーディング・マスター機器も、デジタルの
最新型のものを導入し、より音質でのクオリティUPで進化させ、
一段と音は良くなっていると思っているのですが。
でも、頂きましたご質問に関してこちらとしても検証して参りますが、
今申し上げました事をお含み頂き、宜しくご理解頂きたいと思います。

という、回答だったのです。が、当方としても一言付け加えて進言
しました。
「できるなら7,8年前のヴィーナス盤の音質に戻してもらいたい!!」・・と。

特に最近のヴィーナス盤は聴く気になれないのです。
余りにも音圧が高すぎ、酷な音なのです。
なぜ、ヴィーナス盤において7,8年前の盤と、現在の盤でこんなに音質に違いがあるのか?
それは、2008年3月頃から、現在の品番「VHCD-」に切り替わった頃から
以前に増して音圧が高くなり、ラウドネスウォー現象が増し「これ以上は
もう勘弁してくれ〜!」いいたいくらい、酷で汚い音質になって
きているのです。
オーディオシステムの音の質が高くなればなるほど、その粗が出て
くるのも明らかです。

ケミさんがおっしゃっているように、CD製作者側に、より質感のある
音質への良識を求め、反省してもらいたいものです。



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題名 投稿者 日時
   アコリバ製品による音合わせ(続) SS 2010/7/11 17:28
     Re: アコリバ製品による音合わせ(続) maro 2010/7/16 19:42
       アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1 SS 2010/7/19 18:52
         Re: アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1 maro 2010/7/21 18:06
         Re: アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1 管理人K 2010/7/21 19:31
           Re: アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1 ケミ 2010/7/24 11:26
           » Re: アコリバ製品による音合わせ(続)maroさん返信1 RANZAN 2010/7/24 15:44
     ラウドネスウォー論議のまとめ SS 2010/8/25 20:12

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