皆さん　こんにちは。

“ACスタビライザー”について、もう直ぐ掲示板において管理人さんからその詳細な
スペックのアナウンスがあると思います。

いま注目するACOUSTIC REVIVEの新製品”ACスタビライザー”RAS-14の
登場が待ち遠しくもあるのです。
このRAS-14に似た製品が他社から既に発売されていますが、今回A,A誌の
最新号“ 福田コレクション”でも取上げられており、RAS-14は他社にはない、
フィルターなしの完全非接触タイプということで、特殊な電磁波吸収材により
電源ノイズとグランドノイズを吸収する、最も優れたACスタビライザーと
いうことで、期待感も日々高まるのです。

その音質にも吟味され優れた素材にも注目です。カーボンパイプ、制振性優れた
ヒッコリー材を用い、ケーブルは圧倒的なシールド特性誇る銅管に支えられた
PCOCC-Aの極太導体を採用し、インレットコネクターは銀、ロジウム2層
メッキでん電極に超低温処理施したカスタム品が使われているということです。

その福田氏はパワーアンプ(A-65)に試してみて、明らかに音のコントラストが
高まり陰影が明確になるのが分かり、低域に力感が増し、かつ、中域、高域には
濁りが減少して、音の分離、レスポンスもよくなり明瞭さが出てくるということです。
なお、音がソフトになったり甘くなったり、不快なキャラクターが添加されるような
副作用がないので、音質再現性にはプラスになること間違いなしということです。

いやぁ〜！ これこそ今年一番注目のアイテムとなることでしょう。

音質的にプラスとなれば、迷わず導入したいものです。