はじめまして　ひでぼう　と申します　セカンドシステムに　使用の
スピーカー　本年５月導入　D社　バイワイヤー対応とゆう事で
そのまま　ジャンパープレートのまま　聴いており　その後　同じ線材　でジャンパーケーブルを　作り使用　どちらも　線材には　端子は　つけず　そのままでさきに　少々　ハンダ　しての　
使用　なんとなく納得いかず　たまたま　BWA-4 を知り今回の導入に
至りました　線材は　Ｂ社通称ウミヘビです他　にも7種類程使ってますが 安価なんですが　気にいっても　いる　ケーブルです　　
試聴記　ですが　今日　半月ぶりに　通常のジャンパーケーブル使用
にもどし　また（高域側ホット右,上,）低域側コールド左,下,）にも
付け替え　試聴これも　ほんの　少しだけ　分離感が　よくなったようにもきこえましたが　この　もやもやした音には　あらためて　こんな　音聞いてたのかと　思いました　BWA-4は　低域から　高域まで満足してますが上を　めざすｻｶﾞですので　アコリバさん推奨の　pctripie-c単線スピーカ側に　使って見ようかとも　思っております　今後とも　よろしくお願いいたします　　

　　

　　　　　　

ひでぼうさん
はじめましてzappa1993と申します。

私のSPはシングルワイヤー端子ですのでBWA-4は使っていないのですが、過去に投稿された皆さんのご感想を拝見させていただくと、明らかにジャンパープレートやジャンパーケーブルよりも良い音になるようですね。
バイワイヤータイプのSPにジャンパーケーブルを用いると何故良くないかについても詳しい解説があったと思いますので是非過去の投稿を参考になさって下さい。

オーディオの音の変化は、何か変更した時は期待を込めて音を聴きますのでどうしても良いと思われるところに意識が集中してしまいがちです。
余程酷いアクセサリーでない限りはそれなりに良いと思える部分もあると思いますので、変更は正解だったと思うのですがしばらく経つと違和感が出てくることもあります。
そうした時は一度前の状態に戻してみて、以前と比べて何がどう変わったのかを確認してみるのも良い方法です。
これにより良い部分悪い部分というものが見えてきますし、場合によっては前の方が良かったと気づくことがあるかも知れません。
今回ひでぼうさんが前のジャンパーケーブルに戻してみて「こんな音聞いていたのか」と
思われたという事は、それだけBWA-4による音質改善効果が優れていたという事になるのではないかと思います。

BWA-4は使っていませんが、SPケーブルにはPC-tripleC導体のものを使っています。
これはPCOCC-Aからバージョンアップしたものですが、PC-tripleCに変更することで音楽的な表現の幅がとても広がりました。
SPC-AVというとてもコストパフォーマンスがよいPC-tripleCの単線SPケーブルもありますので、機会があれば是非試してみて下さい。

zappa1993さんはじめまして　レスありがとうございます　　一度前の状態に戻してみて、以前と比べて何がどう変わったのかを確認してみるのも良い方法です。　ほんとですね 2 システムありますので　時々原点に戻り 聴いてみます　 BWA-4 アダプターなしの　音　もやもや感　高域　低域とも混在してる　かんじ　アダプターあり　広帯域にわたり申し分ありません　今後アダプターからスピーカーまでを　まずはpctripie-c
線でも　導入しようと　思ってます