ちょっと風変わりな報告をと思い　書いています。
元々は旧型のアンダーボード（米粒のような樹脂粒でのフロートタイプ）の活用法で　アナログプレーヤーの下にしいていました。
このアンダーボードを敷くことによってそれなりの効果は感じていました。
今回は効果の判っているＲＨＢ−２０がこの旧型アンダーボードの
ＴＯＰボートの替わりになることに気が付いて　それを報告します。
?　どのアンダーボードも無しのラック直置き
　　やっぱり音が硬直して中央に固まった感じになってしまう。
?　ＲＨＢ−２０だけを敷いて
　　上記の硬直感が取れて　楽器・声のテクスチャーが判るように　　なる。
?　旧型アンダーボードの枠の中に　水を入れた自転車用タイヤチ　　ューブをシルクにくるんで入れて　ＲＨＢ−２０を乗せる
　　旧型アンダーボードそのものと上記３パターンの中では
　　?が一番好みで音がほぐれてしっとりした感じと思っていま　　　す。タイヤチューブは１６インチ用で乗ったアンダーボードは　　フラフラ状態ですが　ネガは感じられません。最初には水より　　もっと粘度の高いものとして　髪を洗うシャンプーを入れよう　　としたのですが、上手く入れられず水道の蛇口から水を入れま　　した。
　　以上ですが製作者の方の本意に沿った使い方とは思いませんが
　　個人的に楽しんでいます。

熊本駐在人さま

shima3です


こんばんは！

＞ちょっと風変わりな報告をと思い　書いています。

確かに風変わりですね！笑
でも色々実験されている姿を想像して楽しくなりました。

＞アナログプレーヤーの下にしいていました。
という事は結構不安定な状態にあったと思うのですが、その辺のバランスはどうだったのでしょうか？

＞?　旧型アンダーボードの枠の中に　水を入れた自転車用タイヤチューブをシルクにくるんで入れてＲＨＢ−２０を乗せる

どんな音になるのかと、、同じ状態の実験はなかなか出来ないですが、水で浮かせたヒッコリーボードってどうなのでしょうね？
水晶は熱変換して拡散するのだとありますが、水は。。
気になります

動画とか撮れたらみてみたいな〜なんて思っていますが
又楽しい投稿楽しみにしております