メイン [10-01. 吸音材 端子類 切り売りケーブル]導通向上クリーナー ECI-50 ピュアシルクアブソーバーPSA−100に継ぐメンテナンス兵器か | 投稿するにはまず登録を |
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趣55 | 投稿日時: 2012/5/28 22:35 |
一人前 登録日: 2009/11/19 居住地: 投稿: 90 |
ピュアシルクアブソーバーPSA−100に継ぐメンテナンス兵器か 管理人さんから最高の接点導通剤との話があり、早速、導通向上クリナーを使って接点の導通改善とクリナーをしました。
ナノカーボン粒子を使った接点導通剤と違い黒くならないことや100mℓ入っているスプレー式で使用方法も接点部に一吹きするだけの優れもので他の市販品より液量も多いので多少余分に一吹きしても安心です。そして、成分はナノダイヤモンドカーボン粒子と高分散、高安定のハイテクオイルから作られていて効果も長期間に亘るそうです。 ÉCI-100をスプレーする前に管理人さんのアドバイスのとおり、従来、添付していた接点剤を無水アルコールに含ませた綿棒で洗い落としから接点部一つひとつにスプレーした後、綿棒によって磨く地道な作業が続きますが、音を聞いたときの感動を思い巡らしながら磨きましょう。 期待は裏切られないと思います。 我がシステムでは、CDプレーヤーからのXLR1.0プリアンプからパワーアンプへの XLR1.0PA?スビーカーまでのSPCケーブルの各接点に添付して磨きました。 歌わせてみると ・ 音場が一層明確(クリヤー)になりました。 ・ ボーカルが今まで以上に前に出てきました。 ・音圧が上昇してボーカルの一音一音が明確になりした。 ・微細音の定位明確になり解像度が上がりました。 簡単な作業(ラックの移動は大変)で想像以上の改善が得られ、久々のピュアシルクアブソーバーPSA−100で対策をした時、その効果に感動した以来の新鮮さを覚えました。 なお、私が使用したスプレー缶はノズルを押す時、缶のパッケージが合わせてズレ押しにくかったのですが、パッケージを外して押していくと問題ありませんでした。 |
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» ピュアシルクアブソーバーPSA−100に継ぐメンテナンス兵器か | 趣55 | 2012/5/28 22:35 |
Re: ピュアシルクアブソーバーPSA−100に継ぐメンテナンス兵器か | のっぽ | 2012/5/31 22:51 |
Re: ピュアシルクアブソーバーPSA−100に継ぐメンテナンス兵器か | 趣55 | 2012/6/1 21:12 |
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