メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC SACDプレアーの出力ケーブルを1.4mm×1.8mm導体仕様ケーブルに変更しました。追記:SACDプレアーをUP Gradeしました。 | 投稿するにはまず登録を |
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marchan | 投稿日時: 2018/5/15 13:32 |
一人前 登録日: 2008/5/9 居住地: 投稿: 101 |
SACDプレアーの出力ケーブルを1.4mm×1.8mm導体仕様ケーブルに変更しました。追記:SACDプレアーをUP Gradeしました。 皆様、こんにちはmarchanです。
2017/02/08 に「PhonoEQアンプの出力ケーブルをRCA-1.0 TripleC-FM1.4×1.8mm導体仕様に変更した」投稿で、以前に増して「ワイドレンジで音のエネルギーが倍増、LPが魅力ある表現力になった」と書きました。 (交換前のケーブルは、LINE-1.0R-TripleC-FMでした。) これに味をしめ今回SACDプレアー「K-01X」の出力ケーブルを、RCA-2.0TripleC-FM 1.4×1.8mm導体仕様 に変更しました。 PhonoEQで採用した時と同様の効果と満足感が得られました。 従来使用していたLINE-2.0R-TripleC-FMでも十分満足していましたが1.4mm×1.8mm導体がノーマルPC-TripleC-FMより太い分、ワイドレンジで音のエネルギーがより倍増され全帯域で満ち溢れてくる表現力の魅力に引き込まれ「音でなく音楽の世界」に身を置く満足感があります。 RCAケーブルでこれ以上の性能を有するケーブルは存在しない気がします。 ただ、PC-Absolute-FMがありますが雲の上の存在なのでどこにでも使用できる品でないので実用面では、「1.4mm×1.8mm導体」は、最強だと思います。 追記(2018/06/22) SACDプレアーk-01XのUP Gradeを行いました。 新製品のK-01XsのDAコンバータ回路を交換するのがメインです。 旧製品でも十分だと思っていましたが、さすが最新のDAコンバータは、違います。静粛さ、低域の伸びと重厚さ、高域の伸びと繊細さが向上したのと、曲によって「ざらつき」を感じる部分がありましたがそれが無くなりくっきりした音になった事。大満足です。 「1.4mm×1.8mm」導体のケーブルの良さがより引き立つ様になりました。 |
kanoa | 投稿日時: 2018/5/16 21:43 |
長老 登録日: 2016/3/26 居住地: 投稿: 258 |
Re: SACDプレアーの出力ケーブルを1.4mm×1.8mm導体仕様ケーブルに変更しました marchanさん、こんばんは。kanoaです。
>これに味をしめ今回SACDプレアー「K-01X」の出力ケーブルを、 RCA-2.0TripleC-FM 1.4×1.8mm導体仕様 に変更しました。 PhonoEQで採用した時と同様の効果と満足感が得られました。 従来使用していたLINE-2.0R-TripleC-FMでも十分満足していまし たが1.4mm×1.8mm導体がノーマルPC-TripleC-FMより太い 分、ワイドレンジで音のエネルギーがより倍増され全帯域で満ち 溢れてくる表現力の魅力に引き込まれ「音でなく音楽の世界」に 身を置く満足感があります。 LINE-2.0R-TripleC-FMからRCA-2.0TripleC-FM1.4×1.8mm導体仕様にグレードアップしたんですね!おめでとうございます。「音でなく音楽の世界」に身を置く満足感。想像できますね! >RCAケーブルでこれ以上の性能を有するケーブルは存在しない 気がします。 ただ、PC-Absolute-FMがありますが雲の上の存在なのでどこにで も使用できる品でないので実用面では、「1.8mm×1.8mm導 体」は、最強だと思います。 1.8×1.4仕様は少し硬いのが難点ですが、パフォーマンスは格別ですよね!!absolute-FMのケーブルが存在していなければ、marchanさんの仰る通り、Acoustic Reviveさんでは最強のケーブルだと私も思います。 |
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