是非タトゥ-を貸してくれた同僚に聴かせてやりたいです。
こんばんは
QR8を壁に貼ってから更に凄くなりました。
クォーツレゾネータの威力は圧巻です。
後はノイズハーベスタが点滅をやめてくれれば、更にもの凄い空間とセパレーションになります。
この前、会社に出社する前にちょっと時間があったので視聴した時はまさにそういう環境でした。トンコープマン指揮　WAモーツァルトのレクイエムがこんな風に再生されるとは！　もう会社行きたくなくなりましたね..あの時は。
夜、子供たちが寝てからが自分の時間ですが、いつも残念なことにノイズハーベスタは凄い勢いで点滅しております。
あの朝聴いた音を知っているのでノイズが憎いです。

まあ点滅してたとしても同僚が驚くことは必死ですね。その環境はアコリバの各製品のおかげで出来ています。

Spencerさん、こんばんわ。

QR-8が効果を発揮してるようで何よりです。
トン・コープマンという事は古楽器による演奏ですね。
古楽器は質感再現が命ですから、生々しく自然な質感にしてくれるQR-8は効果的だと思います。
タトゥーの超立体音響もお友達に聴かせて驚かせてあげて下さい。

それにしても夜に出るノイズは一体何なのでしょうね？
通常、朝や昼よりは夜の方が外来ノイズは減る方向のはずなのですが・・・。
実は家庭内に原因があるかもしれませんので、一度詳しく検証する必要があるかもしれませんね。

さっそくまずプリンスのを買って聞いてみました。
とんでもないところから音が出るというか、なんかすごい可能性を感じるディスクです。しかし僕のシステムはまだ甘いのか、煩い印象が強かったです。でもエレルギー感強く、なんかすごい音が出ているのだとはわかりました。管理人さんのシステムで聞いたらすごいんでしょうね。僕のシステムはSP25とCEC、アンプはパスのセパレートですのでシステムはまあよしとして、あとはセッティングですね。スピーカーセッティング頑張ったんだけどな。あとはアコリバアクセサリーでどこまで追い込むかという感じでしょうか。

ひかるさん、こんばんわ。

プリンス購入して頂いたんですね

煩いと感じたという事は、まだ歪みや雑身的なものが存在するのだと思います。
じっくりオーディオに取り組んで徐々に歪みや雑身を取り除いて行って下さい。

それらを取り除いた先のプリンスにはS/N比に優れた超絶的な立体空間と音像が出現するはずです。

アコリバアクセサリーを揃えていくだけで、問題は解決するものでしょうか。
ケーブルとかごちゃごちゃしてるし、そういうところの改善しないと駄目かなあ。でも部屋の中の配置からいってもどうにもならないんですけど。アコリバアクセサリーを揃えて効果的に使っていけば解決してくれればいいのですが。威力はよくわかっているし。。。しかしそれを揃えるだけで解決すればいいのですが。

HOMEもうまくなりませんでした。

だけどタトゥーが良くなります。いろんな方向へ音が飛びますね。なかなかいい感じです。ヤフオクで間違えて同じものを2枚も買ってしまいました。120円と400円、激安です。お得でした。

みなさんこんにちは。

管理人Ｋさんお勧めのボーカルＣＤをすべて購入してから、なかなかじっくり聞き込む時間が取れなかったのですが、先日数枚聞いてみた感想を。

先ずは、LYNNI TREEKREM 「HAUGTUSSA」から。

とにかく管理人Ｋさんが仰っている通り物凄い奥行きです。
空気感というか透明感もずば抜けていると感じました。
聞いていて音に引き込まれるような素晴らしいアルバムだと思いました。
チェック用ＣＤとしても素晴らしいのですが、個人的にリニ・テリークレムのファンになりました。
他のアルバムでもお勧めが有りましたら教えてください。

Dixie Chicks 「Home」

ディクシー・チックスのアルバムは「Home」以外にも数枚購入したのですが、やはりこれが１番良かったです。
私のシステムで聞いてみた限りヒステリックな感じは無く非常に暖かく質感も良く出ていると思います。
それにも増して全曲カントリー調で楽しく聞けました。
私のお勧めの１枚になりました。

Antony and the Jonsons 「I am a bird Now」

ん〜これは非常に感想を書くのが難しいですね（汗）
ボーカルのビブラートが・・・。
私には奥が深すぎて聞けませんでした（涙）
音質的には非常に良いようです。

Prince 「Musicogy」

これぞプリンス！って感じのアルバムですね。
お買い得感は１番かもしれません。
私のシステムだと若干高域がキツイ感じに鳴っているので今後の改善方向を指摘されたようでした。
これだけエネルギッシュなサウンドを心地よく鳴らすのは難しそうです。
ケーブル類をＰＣＯＣＣ−Ａに変更すれば改善されそうな気がしています。
専用ルーム完成後に再度確認してみたいと思っています。

T.a.t.u. 「200 Km/h in the wrong lane」

こういったジャンルの音楽でこれだけのクオリティーでの録音が出来るとは！
ちょっとビックリしてしまいました。
Ｊ−ＰＯＰもこのクオリティーで録音してくれれば・・・と思わせるアルバムですね。
音の洪水って感じです。
間違った方向のシステムでは聞いていられない音になるのは良く判りました。
管理人Ｋさんのシステムで聞いてみたいですね。
私のシステムの駄目さ加減良く判りそうです。

FIONA APPLE 「TIDAL」 とPatricia Barber 「A Distortion of Love」 も有るのですが、まだ良く聞きこんでいませんので後程感想を書き込もうかと思っています。

水晶チップをふた箱買ってルームチューンやケーブルに貼ったせいか、HOMEも普通に聞けるようになりましたし、プリンスもただうるさい音だけでなくちゃんと鳴るようになれました。でもそれは取り敢えずのことことで、まだ美しくは鳴っていません。

管理人Kさん　こんにちは。

今回推薦して頂いたジャズ・ボーカルCDは音楽的にも素晴らしく、
またオーディオとしてのレファレンス的存在感もあるということで
今回下記の2枚を注文しました。

「Dixie Chcks／Home」これは暖かな音色で、音のクオリティが
高いということも魅力でした。シャープなボーカルのハーモニーと
各楽器の音像定位にも優れているということは、これオーディオ的
にも大変優秀なアルバムではないかと楽しみにしているところです。

また「Patricia Barber／A Distortion of Love」も好きな
ピアノのジャージな世界に思いを馳せ、音像もシャープで立体感に
も富み、その音質が断然魅力となっていますので、とりあえず
この2枚が楽しみです。

これからもボーカルだけでなくジャズでの音質に優れた、いいCDの
紹介をお願い致します。

ひかるさん、こんばんわ。

>アコリバアクセサリーを揃えていくだけで、問題は解決するものでしょうか。

弊社のケーブルやアクセサリーを使用されれば、間違いなくノイズや付帯音、歪みなど刺激成分に繋がるものは減っていきます。
また決して余計な色付けや固有の帯域の突出なども起こりませんので少なくとも悪くなる事はないはずです。

ですがオーディオは優れた機材や周辺機器を使えばそれで必ず素晴らしい良い音が出るものではなく、最後は使い手の感性に関わってきます。
本当に素晴らしい音を出すには感性を磨く事も必要です。
良い音楽を沢山聴いて、演奏会やライヴなども積極的に出掛けて、更には音楽だけではなく良い書物を読み、良い絵画や映画なども鑑賞して感性を磨く努力をされて下さい。

オーディオは使い手の感性以上の音は絶対に出ません。
頑張って下さい。