管理人Aさん　こんばんは。

いつも有益な情報有り難うございます。

この嬉しい情報を頂いた瞬間、贅沢なようですが、当システムには
これ以上の低域とダンピングでの厚みは要らないようです。

現在CFRP-1Fのfo,Qを半分剥がしているくらいなので、出来れば
CFRP-1にトルマリンを塗る方が、管理人さんのレスからも読み取れる
ようで、まさに「刺激的な音が排除され滑らかで生々しい音」こちらの
クオリティを望みたいですね。

皆さん　こんにちは。

3年前には前出のように“Fo,Q減らせば音質UP？”と説いていましたが、「所替われば何んとやら！」の例え通り「システム替われば音変わる！」を実感したのです。
その3年前には余りにも低域感の増大で、コンセントプレートのfo,QのT字型の部分2枚を取り外していたのですが、現在その当時とはシステム機器も変更していることもあり、T字型fo,Q(2枚)を再び元に戻してみたのです。

やはりこれが正当的な音であり、これがアコリバ本来の目標である正規の音であると実感したのです。
それは各楽器の音が誇張も過不足もなく、正当的な音質を聴かせてくれるのです。
ヴォーカルの声質も汚れや歪がなく、明快なフォーカスで実にシャープな音像で豊かな響きを乗せて、透明感が増して聞えてくるのです。
まさにステージの上で展開される再現が直に見えてくるようです。
低音も膨らみや刺々しさもなくなり、低く沈み込んでいるため浮つくことを感じさせないところが素晴らしいのです。
ピアノタッチにおいても不自然さがなく、実にクリアで芯が強くその表現のダイナミズムも自然なところが、断然魅力に感じるのです。
厚手の質感がベースやドラムを充実させて、安心して聴くことができるのです。

やはりアコリバ本来の使い方は「正規の使い方でないと！」を、痛感したのです。

皆さん　こんにちは。

本題の「fo,Q減らせば音質UP?」ではなくて、ここはやはり「fo,Q元にも戻せば
高音質に繋がる！」ということで間違いないようです。

失礼しました。