先日、RST-38からRST-38Hへのバージョンアップを行いました。
（内容は天板をフィンランドバーチからヒッコリーへの変更）

ノーマルのフィンランドバーチの天板に比べると厚みも重みも
1.3〜1.5倍程度増えています。（比較画像、撮り忘れました..）

以下、簡単に交換手順をご案内します。

1，スピーカーをどかし、フィンランドバーチの天板を外す。




2、床を掃除する為、RST-38本体をどかし水晶をゴニョゴニョ（笑）　



3，RST-38本体を設置場所に戻しヒッコリーの天板をセットする。



4、スピーカーをセットする。はい終了♪



出音は水晶+ヒッコリーの最強タッグ！
いままでより響きや余韻が美しくなり、また演奏の強弱が
音量だけでなく迫力として伝わりやすくなりました。

ちなみに余ったフィンランドバーチ天板は画像最後に写って
いるBD-RとAV-AMPのアンダーボードとして有効利用して
おります。

RST-38をお持ちの方は是非バージョンアップをご検討して
見て下さい。

以上！




あっ、背中を押して頂いたケミさん、どうもありがとう
ございました。

では♪

のっぽさん、こんばんは！まさこです。

ＲＳＴ−38→ＲＳＴ−38ＨへのバージョンＵＰ、おめでとうございます。

私も特注品のＲＳＴ−38Ｈで こんな表情になったばかりです。

やはり、水晶＆ヒッコリーは素晴らしい組み合わせですね！

音楽が部屋中に広がり、濃密な音像を体感できます。

体調が復活したら、オフ会をしましょう！

のっぽさん、こんにちは。

まさこさんも言っているように、ヒッコリーは音場が広がるのに音像の密度感が増すという不思議な素材です。

この効果を体感してしまうと、もう変更せずにはいられませんでした。ただ、重要なDACのアンダーボードをヒッコリーに替えてません。時間ができたらと思いながら、まだ実行できていません。

バーチ板もヒッコリーに比べるからこのような交換の憂き目に会わなければなりませんが、有効利用することを私も考えています。

また、植物へのさざれも効果がありそうですね。

まさこさん ケミさん

書き込みしていただいたのに返事が遅くなりすいません。

まさこさん

>体調が復活したら、オフ会をしましょう！

そうしたいのですが、中々回復しません．．．
生演奏会に一緒に行く約束も延ばし延ばしで
申し訳ないです。

先週、オーディオショーでの802Dと、アコリバショールーム
での802D、やはり私には出音が随分違う様に聴こえました。
そこで、まさこさんの802Dも是非聴いて見たいと思って
いますので、その際はよろしくお願い致します。

ケミさん

えぇ〜、重要なDACにまだなんですか？
早く早く（笑）

>まさこさんも言っているように、ヒッコリーは音場が
>広がるのに音像の密度感が増すという不思議な素材です。

本当に不思議な素材ですね！

>また、植物へのさざれも効果がありそうですね。

あぁ、一枚目の画像の手前のはイミテーショングリーン
なんです(^^;

なので、今はオーディオルームではなく我が家の鬼門に
ある寝室の出窓に置いてます．．．

これからもよろしくお願いします。

では♪