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   [00-02]オーディオ全般
     相反する要素は両立出来るのか?
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投稿者 スレッド
まさこ
投稿日時: 2013/2/20 20:17
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
管理人Kさん、こんばんは!まさこです。

お忙しいなか、返信ありがとうございます。

>柔らかさだけを出すのは案外簡単です。
その逆で立ち上がりや切れの良さだけを出すのも簡単です。
そういった傾向になる素材を使えばいいのですから。
しかし、双方の、つまり相反する要素を両立するとなると簡単ではなくなるのですね。
真のクオリティUPしか実現方法はないと思います。

正にその通りですね!
柔らかくなってもピントがボケたような音にはしたくないですし、音像がシャープに定位するのに柔らかな質感になるのが理想です。
音の粒子が微粒子になるかのような!・・・

私自身、まだまだ経験不足で理想通りにはなかなかいきませんが、少しでも理想に近づくようにこれからも色々な方とのオフ会や、コンサート、また音楽の勉強などもしていきたいと思います。

でも今の音もKさん、ACOUSTIC REVIVEとの出会いがなければ実現不可能でした。

これからもKさんにはお忙しいとは存じますが、更なるアコリバの発展の為、全てのアコリバファンの為にご尽力いただきますようにお願い申し上げます。
zappa1993
投稿日時: 2013/2/20 21:30
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
魚釣好人さん
お久しぶりです。

その音楽が生まれた歴史的背景や作曲家などに興味をもち、知識を深めるのは素敵な事ですね。
同じ音楽を聴くにしても、聴き方も変わりますしそこから受ける印象もまた違ったものになります。
これはクラシックに限らずロックもジャズも、そして他のあらゆる音楽にも当てはまります。
音楽というのは耳で聴くだけの形のないものですが、本当に音楽が好きだと自然と色んな情報に目を向けて知識として身に着け、自分の中では形のあるものになり、そして少しづつ成長していくようなものだと思います。
イタリアのオペラ良いですね。
昨年のウイーンそして今度行かれるイタリアの音楽を通じて魚釣好人さんの中では音楽が更に豊かな表現力を持つことは想像に難くありません。
またご感想お聞かせください。
ユーハル
投稿日時: 2013/2/20 23:27
長老
登録日: 2009/11/6
居住地: 愛知県
投稿: 223
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
管理人Kさん 皆さん こんばんは。

ご無沙汰しております。
お蔭さまで、音楽を楽しませていただいております。

相反する要素が両立された音は、管理人Kさん宅やアコリバメンバー宅や自宅で実際に体験しておりますので、両立できる事は間違い無いです。
管理人Kさん宅で聴いたアバロンの音は、音のバランスが絶妙で最高に素晴らしかったです。
それぞれの要素をいかにバランスよく構成するかが重要に思います。
しかし、特定の要素のみ強調するような粗悪なアクセサリーでは、バランスどころでは無くなってしまいます。

癖の強いアクセサリーによって色付けや大きくバランスを崩された音は、アコリバアクセサリーでは修復できないでしょう。
だって、アコリバアクセサリーは、何も足さない、何も引かないアクセサリーですから。
癖の強いアクセサリーを使用して、永遠に抜け出せない迷路でさまよいたくないものです。


最近は、生で演奏を聴くのが楽しくて機会を見てちょこちょこと行っています。
先日はN響メンバーによる演奏会に行ってきました。
今度は、小林香織、寺井尚子、新日本フィルを聴きに行ってきます。
少しずつですが、音楽の知識を深めていきたいと思っております。

zappa1993
投稿日時: 2013/2/21 0:41
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
管理人Kさん
皆さん

こんばんは
zappa1993です。

相反する要素を両立することが可能か?と問われれば可能だと言う他ありません。
何故ならば、それらの両要素は言葉では対義語になっていようとも音(音楽)の中では決して相反するものではなく、本来どちらも含まれているものだからです。
そもそも自然に存在する音に相反する要素などという考え方をするでしょうか?
良質の生音は実に多彩な音色を持っており、繊細な音であっても同時に強さを感じることが出来ます。
間近で発せられた音は密度が高く明瞭ですが、極端に不快な音色と音量でなければ耳に突き刺さることもなく、音の広がりを意識することもありません。
そして生演奏を聴いたことがある方なら簡単に分かることですが、例えどんな高域にも柔らかさがありますし、どんな低域にも心地よく感じる優しさがあります。
ではなぜ相反する要素という考え方が生まれるのかと言えば、それはオーディオでこの両方の要素を合わせ持つ音を実現している人が少ないからではないでしょうか。
キレのいい音に調整すれば固くキツイ音になり、柔らかく耳当たりの良い音に調整すれば全体にぼやけて音にしまりがなくなる等々、それらのどちらかに焦点を合わせた調整しか知らない(考えない?)からです。
低域のしまりやキレのいい音を求めて硬質なインシュレーターやアンダーボードを使い、線の細い音をカバーするために付帯音を伴ったケーブルを使い分厚い音になったと勘違いする人が如何に多いことか。
普通に考えれば分かることですが、硬質な素材は低域にだけ作用するのではなく全ての音域に影響を与えますし、付帯音は繊細な表現を失うことに加担します。
そして何より大切なのは、得られた良い効果の確認と合わせ失った負の効果の確認もしてものの良し悪しを判断することなのです。

誰も最初からオーディオで相反する要素を両立することが出来ない等と考えることは無いでしょう。
恐らく正しい知識なしに試行錯誤を繰り返した結果、出口の見えない迷路に迷い込んでしまい、ほとんど諦めに似た気持ちでそう考えるのか、或いはどちらかに偏った音ばかりを聴いてきたために両要素が両立した音と言うものの存在が理解できず、またそれを実現させるだけの努力も感性もないのでしょう。

私個人の考えとすれば、これは極端かもしれませんが、生演奏を良質な音で記録したソースを再生してごく普通に(自然に)感じることが出来るのが最もバランスの良い音のように思います。
相反する要素も含め、色んな要素を自然なバランスで実現した音を目の当たりにすると、解像度がどうとか高域の伸びがどうとかその様な分析的な聴き方になることは無く、(聴き始めは耳に入る情報に意識が行くでしょうが)ただそこには多くの感動を与えてくれる心地よい音楽が流れるのみで、オーディオの存在を忘れ音楽に身を委ねることが出来ます。
しかし、現実を言えば私も日々音の調整に精を出し、色んな要素を高次元で両立できる音を目指し試行錯誤を繰り返す毎日です。
丁寧に録音された音楽を出来るだけ変質させずに電気信号に変え、そして空気の振動に戻してやることがソースの情報を忠実に再現することになり、如いては相反する要素を内包した生音の再生に繋がると私は考えています。
ただそれだけでは駄目なのがオーディオの奥深いところで、聴感上好ましいと思えるプラスアルファの要素が必要なのが難しいところなのです。

魚釣好人
投稿日時: 2013/2/22 7:18
長老
登録日: 2009/1/19
居住地: 大阪府
投稿: 404
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
zappa1993 様

お久しぶりです。
寒いですが、お身体お元気ですか?
そろそろ関西オフ会をやりましょうね。

>その音楽が生まれた歴史的背景や作曲家などに興味をもち、知識>を深めるのは素敵な事ですね。

はい、とても興味深く、また勉強にもなります。

>同じ音楽を聴くにしても、聴き方も変わりますしそこから受ける>印象もまた違ったものになります。

そうですね。音楽の深さというものを少しでも考えられるようになればいいな、、、、と思っています。

>これはクラシックに限らずロックもジャズも、そして他のあらゆ>る音楽にも当てはまります。

そうでしょうね。ジャンルにかかわらず、作曲家、演奏者に関する知識が深まると感じ方も大きくかわります。私はロックはちょっとわかりませんが、クラッシックに限らずJAZZにも少しずつ入っていこうと思っています(笑)。 もともとJAZZは聴くのがすきでしたから、、、、、。


今後ともよろしくお願いします^^。
のっぽ
投稿日時: 2013/2/22 13:15
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 千葉
投稿: 696
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
管理人Kさん、皆さん こんにちは。

さて、「表題の相反する要素は両立出来るのか?」に
ついてですが、私の個人的な意見では

「出来ないことはないけど容易では無い」

と思います。

まずは管理人Kさんがご自身で書かれていますが、

「弊社ケーブルやアクセサリーを使おうとも、正しい使い
こなしや追い込みをしようとも相反する要素の実現は不可能
になることもあります。」

私がアコーステックリヴァイブの製品に出会った頃、紹介して
くれたハマダさんや掲示板で他の方々から「アコリバケーブル
は上流から!」と何度も念を押されました。当時の私は別メーカ
ーの電源ケーブルやクリーン電源を多数使用していたので、
アコリバケーブルを下流に使用するとどうなるかを理解された
方々からのアドバイスのお陰です。

アコリバアクセサリーを増やしていく途中、中・低域が薄く
なったり、高域が暴れたりしましたが、管理人Kさん宅や
アコリバアクセサリーで統一された方のお宅にお邪魔し、試聴
させていただいていたお陰で「我慢の先には素晴らしい音楽が
待っている!」とのある程度の確信があったから我慢出来ました。

ただし、私の様に周りからの良い影響を受けることが出来る方
は極希で、殆どの方は悪い影響を受けていると思います。特に
昨今のネット社会の拡がりで実際に会ったことの無い、また
アドバイスする側の音を聴いたこと無いのにアドバイスを求め
たりすることは表題の両立を困難なものにする近道ですね。

また、毎年行われているオーディオショーでの出音を目標に
されてる方も多いと思います。その方々には「正しい使いこ
なしや、追い込みをして相反する要素の両立が出来た」として
も「これは俺の求めている音じゃない!」となってしまいます。

でも個人的にはもっと簡単に良い音に巡り会えれば良いと
思うのですが...
スタビ
投稿日時: 2013/2/23 19:19
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 1116
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
皆さん

今晩は、スタビです。

この「相反する要素は両立出来るのか?」難しい表題ですよね。
暫くの間、この表題に遠巻きに見ていました。
すると、日を増すごとに投稿の数も増えて皆さん真剣にこの表題に取り組んでいる印象が伝わって来ました。

その為、私もこの表題のこの「相反する要素は両立出来るのか」について個人的な意見ですが、書かせて頂きます。

まずは、私の結論ですが。
相反する要素は両立出来ます。が結論です。
実際に私のシステの音は、確実に相反する要素は両立出来出来ています。(自己満足の世界ですが・・・)

ただ、この結論に達するには色々な制約が有ると思います。
まず、位相の問題の解決が不可欠です。
位相に狂いを生じた音には、この両立は出来ないと考えます。
位相を狂わす電源関係やケーブル類、そしてアクセサリー類です。
その他に、電磁波の問題・ノイズの問題・付帯音の問題・電源の問題・SP定位の問題とさまざまな問題が有り、この問題点を一つ一つ無くす事で、私はこの相反する要素は両立出来出来ると思い実践して来ました。

これ等の問題点を解決したのが、このアコリバのケーブルやアクセサリー郡そしてオーディオの正確な知識です。
このどれか一つでも無かったら叶えられなかったです。

また、このこのアコリバのケーブルやアクセサリー郡は、適材適所そして工夫次第つまり使いこなしで管理人さんが書かれた内容がすべて実現出来ます。

※立ち上がりやキレがいいのに柔らかい
※力強く躍動感に溢れるが優しく繊細さもある
※音場が広大になるのに音像は密度が高い
※音像が明瞭になるけど薄く細くならない
※低域の量感が出るけど引き締まって力強い
※高域が延びているけどスムーズで歪まない
※高域も低域もワイドレンジだけど中域も充実している

この実現には、知識の面ではステレオ サウンドのファインチューニングに書かれている内容も大きく影響します。この実践は不可欠だと言えます。

実際、多くの方がこの相反する要素は両立求めてオーディオを行っているでしょう。それには、正確に情報を伝達するケーブルや電源の確保、それを追い込む努力と使いこなし。
早道は、やはりアコリバを推薦します。
このアコリバの最大の特徴は、何を使用しても位相の狂いを生じない事。これは一番大切な事だと私は思います。

難しいがある意味簡単。
簡単にするには、色々な意味で自分を素直に認める事です。
オーディオの世界は、無駄で間違った情報の宝庫です。
その中から、正しい知識を得る事が不可欠です。
この掲示板は、アコリバアクセサリーを褒める場所では無く、正確な情報の発信基地で有る場所だと思います。

オーディオ初心者も古株も間違った知識は間違いだと認識し、共にオーディオの正確な知識を深めましょう。


PAKA
投稿日時: 2013/2/25 23:48
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
管理人Kさん
みなさん

こんばんは、PAKAです。
「相反する要素の両立」という大変興味深い標題で、みなさんのご意見、大変参考になります。
私など、まだまだオーディオ的にも未熟な身ではありますが、拙いオーディオ経験の中での現時点の考えを投稿させていただこうと思います。

まず、「相反する要素は両立出来るのか?」という問題に関しては「可能」であると思います。
実際、ここ数年で色々なお宅の音を聴かせていただき、この相反する要素を見事に両立されたオーディオ再生の音を何度も体験しているからです。

そのために必要な要素を自分なりに考えてみると、

まずは、オーディオに関わる全ての部分で、音に悪影響を与えず、著しく強いクセの持たない素材を使用することだと思います。
他の方も投稿されていますが、クセの強い素材を組み合わせて使用し、「出たところを引っ込める」「引っ込み過ぎた部分を他の素材で強調する」などといった施策を繰り返し、うまくバランスを取る方もいらっしゃるかもしれませんが、それはとても困難で、以前の自分がそうであったように、泥沼にはまっていく可能性が高いと思います。
また、システムの音質が昇華されていく程に、システムの中のある1つのクセの強い素材が顕著に際立ってしまい、どう施策しても取り除けなくなってしまうのを自分自身で体験しました。
Acoustic Reviveのアクセサリーに使用されている「素材」に関しては、個人的には絶対的な信頼をおいていますので、自分自身で素材の吟味を試行錯誤しないでよいという点で大変ありがたいです(笑)
もちろん、優れた素材を使用するだけではなく、適材適所、適量を判断することも大切で、そのためには本当に良い音を知り、自分の中に正しい判断基準を作っていくことが最も大切なことではないかと考えています。
それには生演奏の音での基準を作ることも大切ですし、本当に良い音でのオーディオ再生を体験することも大いに役立つと思います。

この数年で良い音のオーディオ再生を何度も体験させていただいたことにより自身の感性も磨かれ、我が家もずいぶんと進化できたと感じていますが、今後も「相反する要素の両立」を意識して更なる高みを目指していきたいと思います。
管理人K
投稿日時: 2013/3/1 20:05
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
meeさんこんばんは。

>気持ちの良い音は、(音楽、芸術すべてですね、自然のすごさも)この 感動 に集約されると思います。
>オーデイオは極めて、簡単にこの感動が味わえる、素晴らしい道具であり、趣味ですね。

仰る通りでオーディオは素晴らしい趣味です。
オーディオを通じて音楽に感動出来るなんて理想的ですよね。

しかし「音」ばかりに耳を取られて「音楽」を聴かない人にはこの感動の意味を理解することすら難しく、「一体何を騒いでいるのやら?」と冷めた目で眺めているオーディオマニアもいることでしょう。
残念ですが、そういった方々が音楽で感動するには自身で気付いて頂くしか方法はありません。

>セカンドレーベルで良いと思いますが、 初級感動セット の開発をしていただき裾野の拡大に尽力していただけるといいですね。

一応、LINE-1.0RSやPOWERSTANDARD、HQ-4などは初級向けの製品と位置付けております(苦笑)
申し訳ございませんが、弊社はメーカー直売や販売店直売ではなく、メーカー〜販売代理店(問屋)〜販売店という流通経路を取らざるを得ませんのでこれ以上の安い価格付けは無理なのです。

>日本の企業からオーデイオ製品がどんどん復活する時代を夢見て。

そうなって欲しいものですが、なかなか難しいですね。
そもそも日本のオーディオ市場は大手家電メーカーによって巨大化し、そして壊されてしまったものですから。
CD登場以降、オーディオブランドを持っていた大手家電メーカーが安価なCDラジカセやミニコンを売り捲った結果、オーディオは家電以下のものと成り下がり、ステップアップ(グレードUP)の図式すら崩壊させてしまったのです。

小規模メーカーは今後も出てくると思いますが、自社にある素材や技術でオーディオで一稼ぎしようというような思想では決して素晴らしい製品は出来ません。
常に最高の素材と技術を駆使してクオリティの高いものを開発しようとする高い志を持つメーカーの登場に期待したいですね。









管理人K
投稿日時: 2013/3/1 20:13
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 相反する要素は両立出来るのか?
まさこさん、こんばんは。

>少しでも理想に近づくようにこれからも色々な方とのオフ会や、コンサート、また音楽の勉強などもしていきたいと思います。

沢山の良い音を聴くことや、ライヴや演奏会に接することは必ずオーディオに良い形で反映されると思います。
また感情論みたいになってしまいますが、「絶対に良い音を出してやるぞ!」といような揺るぎない確固たる意思も必要ではないかと思います。

>更なるアコリバの発展の為、全てのアコリバファンの為にご尽力いただきますようにお願い申し上げます。

ありがとうございます。
今後も皆様に満足頂けるような製品作りに精進致します。


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