掲示板トップページ

お知らせ

「長時間かけて書いたコメントが送信できなかった」等の送信エラーのご報告をいただいております。 こちらは一定時間が経過した段階で、タイムアウトと判断している為です。 掲示板のセキュリティ上、どうしてもタイムアウト時間を設定する必要がございます。 つきましては、メモ帳などで下書きいただく等でご対応いただければ幸いです。 今後とも当掲示板をよろしくお願いいたします。
メイン
   [00-03]音楽全般
     ヘビーメタルの功績
投稿するにはまず登録を

スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2013/7/26 19:59
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん
HR/HMファンの皆さん

こんばんは

先日発売された伊藤政則さんの「目撃証言」は読まれましたか?
既に何度も語られてきたエピソードの寄せ集め感はありますが、そのエピソードを裏付ける当時の貴重な資料や写真は見ごたえがあります。
そして改めて思うのは、HR/HMが活気を持っていた時代が確かにあったという事と、その時代に生まれた優れた作品は今でも色褪せていないという事です。
懐かしいタイトルが沢山出てきますが、本当によく聴いたものばかりで、本を読み進めるうちに同時代にこれらの音楽を楽しめたことを感謝したくらいです。

つくづく良い時代だったと思います。
素晴らしいアーティストとアルバム。
作品は永久に楽しめますし、当時の音楽体験は永遠に私の宝物です。
それにしてもセーソクさんの音楽体験は半端じゃないですね

ホワイトメタル
投稿日時: 2013/7/27 22:49
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ヘビーメタルの功績
zappa1993さん

いつもお世話になっております。
そして、情報提供有難うございます。


MASA ITOHと言えば、私が唯一信用できるロック評論家の一人になります。
ライナーノーツは説得力と経験豊富な知識があり、信用できる内容が多かったと思います。

早速、今日の夕方に本屋へ行き「目撃証言:へヴィ・メタルの肖像」を購入して来ました。

後日、私の所感を返信させて頂きます。

それでは、失礼致します。




zappa1993
投稿日時: 2013/7/28 23:35
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん

こんばんは
お付き合いいただきましてありがとうございます。

この本は私がHR/HMを聴き始めた1981年頃の体験が中心に書かれており、非常に懐かしい思いで一気に読み通しました。
当時の記憶を辿ってみると、確かに本書で語られているような状況・状態であったように思います。
Queensrycheの初来日が、EPしか発売されていない状況だったことも本書を読んで思い出しました。
当時は海外の情報が殆ど入ってこない状況で、メンバーの経歴も何も分からない中、Queen Of The Reichの余りのカッコよさに「どんなバンドなのだろう」と想像を膨らませたものです。(私は行きませんでしたが、友人はこのライブに行きました)

一気に読んでしまうのも勿体のでゆっくり読んでください。

本書で「ゴーキー・パーク」というバンド名になっていますが、当時は「ゴーリキー・パーク」ではなかったですか?
ホワイトメタル
投稿日時: 2013/8/3 21:12
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ヘビーメタルの功績
zappa1993さん こんばんは!

いつもお世話になっております。


MASA ITOH氏の「目撃証言」読み終えました。
へヴィ・メタルが如何にして全世界へ広まり、とりわけ日本へへヴィ・メタルをいち早くラジオや専門誌で紹介し、インポーター、パイオニア的な存在として伊藤正則さんが重要な役割を果たした功績は多大な事だと思い直しました。
まさに「好きこそものの上手なり」と言う諺が当てはまる人物で、ロック評論家としては日本を代表する方である事を確信できました。

あっそうそう
>本書で「ゴーキー・パーク」というバンド名になっていますが、当時は「ゴーリキー・パーク」ではなかったですか?

仰る通りかと記憶しております。


NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・へヴィ・メタル)と言う言葉、懐かしいですね。
私の場合残念ながら、年齢的に当時リアルタイムでの体験ではなく80年代中期以降に出会う事になります。
アイアン・メイデン、サクソン、エンジェル等が代表格ですが、なかでもアイアン・メイデンの功績は大きかった様ですね。私は、メイデンの「キラーズ」や「パワースレイヴ」を好んで聴いておりました。スティーヴ・ハリスのベースのメロディラインや疾走感は革新的でした。
当然、スコーピオンズ、マイケル・シェンカーなどの活躍も多大な功績だったと思います。
そして忘れてはいけない存在、帝王オジー・オズボーンとメタルゴッドのロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)の2トップが今日のへヴィ・メタルを確固たるジャンルに確立させた功績は揺るぎない事実ですね。
帝王は、兎に角素晴らしいギターリストとの出会いが帝王の存在を押し上げ、完成度の高い作品が多く個人的にはかなり感化されました。(アルバムに参加したギターリストは全員スーパーギターリストでした)
ゴッドもバックには恵まれていて、皆テクニシャンばかりでゴッドの存在を押し上げていましたね。
90年発表「ペインキラー」のタイトル曲は強烈なインパクトで、新規加入したドラムのスコット・トラヴィスのツインバスドラの凄さとギターの強烈なリフとソロ、そしてゴッドの4オクターブ以上?と言われているハイトーン・ヴォイスは、この分野の名曲として語り継がれている?と信じたいです。
昨夜、私のシステムで「ペインキラー」を20年ぶりに聴いていたら、妻が私の気が違ってしまったと思ってしまったらしく、心配してリスニングルームへ入って来ました。しかし私は目頭を熱くして「これがメタルゴッドなんだ!」と説明すると理解できなそうな表情で退室して行きました。
その後、妻が「ペインキラー」の最近のライヴ映像を動画で再生していると、初めは大笑いしていましたが徐々にその凄さが解ってきたらしく「このヴォーカルのオジサンとギターの人、超カッコいいねぇ〜」と称賛している言葉を聞き、メタルと無縁の人間でも理解してもらえる事に嬉しさがこみ上げてきました。


私が最初にのめり込んだメタルバンドは、日本のバンドでラウドネスでした。
85年発表のアルバム「サンダー・イン・ジ・イースト」は当時中学2年だった私に鮮烈な印象を与えた作品でした。ギターリストの高崎晃、日本人とは思えないテクニックと楽曲は世界に通用すると、少年だった私を完全に虜にしました。
アメリカのビルボードで、確か50位〜100位以内?にチャート・インしていた記憶があります。
かの、イングヴェイ・マルムスティーンも高崎晃にサインを貰いに行っていたと言う話も聞いた事がありました。


80年代中頃からは、いよいよ私がリアルタイムで体験したラット、ボン・ジョビィ、ガンズ・アンド・ローゼス、メタリカ等の事も「目撃証言」では詳しく書かれていて、内心テンションの上がる内容でした。
ラットのギターリストである、ウォーレン・デ・マルティーニのストレッチフィンガリング奏法は私にとっては憧れの奏法で、手の指が長くしなやかなで正確なピッキングが出来ないと簡単に真似る事の出来ない奏法で、簡単にこなすウォーレンは流石の一言です。
実はウォーレンは、ジョージ・リンチ派の一人であり、親方であるジョージの奏法とそっくりですが、ラットン・ロールの軽快な楽曲には巧く調和していました。
ボン・ジョビィ、ガンズ、メタリカも良く聴きましたし、いまだに人気が衰えない理由は常にクオリティーの高い作品を出し続けている才能と努力には脱帽します。


長々と個人的な思い入ればかりで申し訳ございませんでした。
この掲示板を拝見されている方々にもお詫び申し上げます。

どうやら、メタルのやり取りが出来る会員さんは、zappa1993さんしかおられない様ですね。(苦笑そして大笑)

今度管理人さんに相談して、metalzappaとしての登録を許可して頂いたらいかかでしょうか?

それでは、失礼致します。
管理人K
投稿日時: 2013/8/4 23:12
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん、こんばんは。

>今度管理人さんに相談して、metalzappaとしての登録を許可して頂いたらいかかでしょうか?

ブラックメタルでもいいんじゃないでしょうか?
何なら「メタル専用スレッド」でも作って隔離しましょうか?(笑)
ホワイトメタル
投稿日時: 2013/8/5 21:07
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ヘビーメタルの功績
管理人さん こんばんは!

いつもお世話になっております。


メタルのスレッドばかりで申し訳ございません。(笑)
メタルは健全な音楽で、オーディオ再生においても勉強させられる事が多々ありますので、どうぞお許し下さい。
使用している楽器素材のニュアンスや、アンプ、エフェクターなどの音色を聴き分ける楽しさや独創的なアプローチなどなど・・・

>ブラックメタルでもいいんじゃないでしょうか?

それは困ります!
ブラックメタルは、私が暴走したり不適切なスレッドの立てた時に揶揄る為にご使用頂けると幸いです。(笑)

>何なら「メタル専用スレッド」でも作って隔離しましょうか?(笑)

有難うございます。(大笑)


これからもアコースティック・リヴァイヴ製品の素晴らしい魅力を伝える為に頑張らせて頂く所存であります。

それでは、失礼致します。
zappa1993
投稿日時: 2013/8/6 19:50
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん

こんばんは。
力の入ったお返事ありがとうございます。

>へヴィ・メタルが如何にして全世界へ広まり、とりわけ日本へヴィ・メタルをいち早くラジオや専門誌で紹介し、インポーター、パイオニア的な存在として伊藤正則さんが重要な役割を果たした功績は多大な事だと思い直しました。

仰る通りで、政則さんがいなければ日本だけでなく外国の音楽シーンも変わっていたのではないかと思えるほどです。
彼がHR/HMを愛する姿勢は確実に日本のファンにも受け継がれていると思いますし、私たちがいい歳して未だにこの手の音楽が好きなのは、彼のお蔭で活性化した音楽シーンを体験し、様々な素晴らしいアルバムに出会ってきたからではないでしょうか。

OzzyとRob Halfordは共に素晴らしいボーカリストですし、後世に与えた影響も桁違いに大きいですね。
私がJudas Priestをリアルタイムで聴いたのは、Screaming for Vengeanceからで、ホワイトメタルさんには説明不要の超名盤です。
The Hellion 〜 Electric EyeはPVの出来もよく、見るたびにゾクゾクさせられたものです。
彼らが凄いのは、殆ど駄作と呼ばれるようなアルバムが無い点で、Sad Wings of DestinyからPoint of Entryのブリティッシュ・ハードロックバンドらしい作風や、へヴィ・メタルバンドとしての地位を広く確立したScreaming for Vengeance、Defenders of the Faith、ギターシンセなどを導入しアメリカンナイズされたTurbo、Ram It Down、そしてホワイトメタルさんお薦めのPainkillerでは、後続の若手バンドたちに「これぞメタル」という貫禄をまざまざと見せつけ、メタル・ゴッドの地位を決定づけたと思います。
その中でも私は初期の作品や80年代前半の作品をよく聴きました。
中には若干地味な作品もありますが、それは他の名盤と比べてのことで、私は全ての作品が好きです。
Turboなんて、キャッチーになったと不評でしたが、あれほど歌メロの充実した作品は他にないと思うのですが・・・。
これは私から奥さんへのお薦めです


Loudness良いバンドでしたね。
私は専ら洋楽ばかり聴いていましたので、日本のHR/HMバンドをちょっと下に見ていたところがあるのですが、Loudnessは世界に通用する数少ないバンドの一つでしたね。
時期的には、「魔界典章」「撃剣霊化」の頃で、私の周りにも日本のバンドのファンは沢山いました。
(当時はEARTHSHAKER、ACTION、ANTHEM、X-RAY、44MAGNUM、BLIZARD、RAJAS等の若手やBOWWOW等のベテランが鎬を削っていました)

ここまで読んで意味が分かるのはホワイトメタルさんだけですので、隔離される前に退散します

zappa1993
投稿日時: 2013/10/18 0:20
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん

こんばんは

オズフェストはSabbath以外に興味があるバンドが無かったので結局パスしましたが、今度のLOUD PARK 13には行ってきます。

肝心のトリが両日ともパッとしないのが難点ですが、私の好みで言えば今回は中堅どころのバンドが結構充実しているという感じがします。

ギタリストだけでも、イングヴェイ、ジョージ・リンチ、ヴィヴィアン・キャンベル、マーティー・フリードマン、ジョン・ノーラム、マイケル・アモット、キコ・ルーレイロ等々見どころ一杯です。

KING DIAMONDは意外とオーソドックスなハードロックで誰にでも楽しめるのが魅力です。
この辺りはアリス・クーパーとちょっと被りますね


※本当に久し振りに車でKD聴いてみました。
そして妙に甲高いハイトーンに少し疲れました
ハードロックではなくヘヴィメタルですね。
ホワイトメタル
投稿日時: 2013/10/18 23:41
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ヘビーメタルの功績
zappa1993さん、こんばんは!

いつも大変お世話になっております。


確かにオズフェストはSabbath以外、興味が湧かないバンドばかりですかね。
LOUD PARK 13は両日共に行かれるのですか?
楽しみですね!
私も悩みましたが、見送った事に少々後悔しております。

>ギタリストだけでも、イングヴェイ、ジョージ・リンチ、ヴィヴィアン・キャンベル、マーティー・フリードマン、ジョン・ノーラム、マイケル・アモット、キコ・ルーレイロ等々見どころ一杯です。

このラインナップだけでもテンション上がりますよね!
個人的には、ジョージ・リンチ、マーティー・フリードマン、ジョン・ノーラムらは、昔よくコピーをしていたので私にとってはアイドルです。
最近、ジョージ・リンチはテレキャスやストラトなど使用している様ですが、このお方はどんな種類のギターを使っても全て自分のサウンドにしてしまう所が神業です。
私の分も楽しんで来て下さいね。

考えてみたら、ロックのライヴは2005年のG3ライヴ以来ご無沙汰になっております。
追想すると、もの凄いライヴでした!
これはホワイトメタルと名乗っている以上「まずい」ですね!
来年は、メタルのライヴも行きたいと思っております。

zappa1993さん、LOUD PARK 13の詳細スレッド楽しみにしております。

それでは、失礼致します。
zappa1993
投稿日時: 2013/10/25 1:03
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ヘビーメタルの功績
ホワイトメタルさん

こんばんは

返事が遅くなりまして申し訳ございません。

LOUD PARK 13に2日間行ってきました。
朝の10時半から夜の10時頃までのぶっ続けのライブですので、延べ丸一日音楽を聴いていた事になります。
そして、いきなりネガティブな意見で申し訳ないのですが、メタルの質も随分落ちたものだとがっかりしました。
或いは、私のメタルへの興味が薄らいでしまったのかもしれません。
まず、何を演奏しているのか何を歌っているのかほとんど聴き取れないただの爆音、そしてただ暴れまわるだけの観客(一部ですが)・・・
殆どのバンドには何の感情移入も出来ず、ただ観ていただけという状態の時もありました。
これらは私個人の感想ですので、これ以上否定的な事を書くのは避けますが、よっぽど見たいバンドでない限り今後へヴィメタルのライブには行かないと思います。

そんな中で一番私の印象に残ったのはヨーロッパの演奏で、ジョン・ノーラムのギタープレイでした。
ヨーロッパの出演は1日目のトリ前だったので夜の7時ころだったと思いますが、この時初めて音楽を聴いた気がしました。
もちろん昔に何度となく聴いた懐かしい曲が演奏されたことへの感激もあったと思いますが、音楽を聴くことの素晴らしさ・楽しさ、そして演奏者との一体感と言うものが魂を揺さぶったのだと思います。
ジョーイ・テンペストのボーカルも、がなり立てるばかりの他のボーカルと違い、歌心がありましたし、何と言ってもジョン・ノーラムのエモーショナルなギターソロとトーンに熱いものがこみ上げ、目頭が熱くなりました。
これだけ多くのギタリストが出演しながらブルースフィーリングが感じられるギタープレイは皆無に等しく、ジョンのギタープレイは本当に際立っていました。
容姿の衰えは隠せませんが、尊敬するゲイリー・ムーアを彷彿させるフレーズやトーンが感じられ、たった1時間ほどの演奏でしたが、それだけでこの日が特別なものとなりました。
1曲目はアイボリーのバインディングがあるブラックのレスポールカスタムで、2曲目は白のフライングVと言うのも昔のファンには嬉しい演出です。

ジョージ・リンチ率いるリンチモブも1日目の出演だったのですが、アリーナ席の観客は少なく、次に始まる隣のステージ前に待機する人の方が多かったのではないかと思うほどでした。
これは、スピリチュアルベガーズやラストインライン(DIOのコピーバンド)等でも感じられ、如何にピュアなHM/HRが敬遠されているかという事を物語っているかの様です。
(ヨーロッパも全く期待されていませんでした)

2日目はPAの調子も少しはマシになり、1日目よりは楽しめたと思いますが、それでも私が心から楽しめたのは、今やオールドウェイブとさえ言われるヴィヴィアン・キャンベル率いるラストインラインくらいで、後はどこか壁を造って観ていた感じがします。(演奏が良いバンドはいくつかありました)
リズム隊はヴィニー・アピスとジミー・ベインという懐かしい布陣で、音も良かったです。
最近のドラムは正にブラストビートというようなエフェクトがかかった人工的な音で、私はあれが嫌いなのですが、ヴィニーと次に出演したイングヴェイのバンドのドラマーは本当のドラムヘッドの音がしていました。

キングダイヤモンドのキャンセルに伴って大トリになったイングヴェイも、ぐだぐだのパフォーマンスでしたし、観客の質の低下がプレイヤーの質の低下を招くのか、はたまたその逆なのかは分かりませんが、根っからのプロ意識と優れたパフォーマンスを提供できる本物が少なくなってきているのは悲しいことです。
これなら昔の名盤を繰り返しオーディオで聴いている方がよっぽどいいと思いますし、ジャズやクラシックの演奏会の方が遥かに音楽的だと思います。

>考えてみたら、ロックのライヴは2005年のG3ライヴ以来ご無沙汰になっております。
追想すると、もの凄いライヴでした!

2005年と言えばジョン・ペトルーシが参加した時ですね。
私もこのG3に行きましたが、本当に物凄いライブでした。
またあのようなライブが開催されることを願っています。

« 1 (2) 3 »
スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ

投稿するにはまず登録を
 

新しい登録ユーザ

リュカ 2024/4/23
とりすたん76 2024/4/11

たいらん
2024/4/3
じょんび 2024/3/12
nelton 2024/3/12
ふじいくん 2024/3/5
タンドン 2024/3/5
涼木ゆう 2024/2/22
m.m. 2024/2/22
kbgt 2024/2/19

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

オンライン状況

101 人のユーザが現在オンラインです。 (68 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 101

もっと...