メイン [14-01]その他の話題 名門 ”YAMAHA” が 万人の耳に、カンタービレな! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2019/5/1 12:18 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 発売 延期 皆さん こんにちは。 新しい元号に改元され、平成から【 令和 】に代わり、いよいよ「令和元年」スタートです。 近年のアナログブームに支えられ、珠玉のアナログサウンドを求めるファンにはたまらない、高級アナログプレーヤー登場です。 パワーM-5000、プリーC-5000と弩級クラスが次々と発売される中、そこにアナログプレーヤーGT-5000が発売されるということで 期待感も高まっているのです。 そのYAMAHAのハイエンドオーディオへの意気込みが熱く伝わってくるのです。 そのYAMAHAの高級アナログプレヤー(GT-50000)の発売は、当初2019年4月の予定というアナウンスだったのですが、 急遽予定変更となったことで首を永くして期待されていた方もおられたでしょう。 発売日は大きく11月に後退したのは残念なことです。 振り返れば、YAMAHAアナログレコードプレーヤーが頂点を極めていた頃(82年)GT-2000&NS-2000が発売され当時、 どれもが品位ある豪華な作りにおいて、YAMAHAのピュアーオーディオには凄い憧れがあったのです。 GT-2000はNS-1000Mと同じ樺化粧・黒色塗装仕上げで、最も得意とする木工技術を生かしたGT-2000Lは、ウォルナットの 板目化粧仕上げとなっていたのです。 また、GT-2000Lにはオートリフタ(YAL-1)が付属していたのです。 オプションも多く用意され、重量をUPし安定感が増すアンカーブロックYAB-1も使用できたのです。 YAB-1は1セット2個のダンベルウェイトを鉄棒で連結して使用するもので、1セット32kgの重量を誇り、GT-2000の重量を 60kgまで増やすことができる優れものでした。 さらに、高さ調整機構付きスプリング・ラバー複合型フィートが付属しており、GTシリーズ以外のプレーヤーにも使用する ことができたのです。 また、アウターパワーサプライYOP-1も使用でき、YOP-1はGTプレイヤーに内蔵された電源の約2.5倍の容量を持った 専用外部定電圧電源ユニットで、強力電源によって回転系の安定性を高めるとともに、ストップ時の電子ブレーキとしても 利用できたのです。 当時、これほどまでに数多いオプションを用意していたことが、ファン層を増やした要因でもあったようです。 そして、ディスクスタビライザYDS-3が使用でき、YDS-3は真鍮削りだしの金属部とアフリカンパドックの木部との二重構造に なっており、両部を使い分けることで音の変化が楽しめるのもマニアには嬉しい逸品でした。 アルミ・真鍮複合型のディスクスタビライザYDS-8も使用でき、ピンポイントブロックYPB-1もGT-2000を支える極品でした。 YPB-1は真鍮削り出しのピンポイントブロックで、GTプレイヤーやスピーカー、アンプを点で支えることができるのでした。 オプションにまで至るまでここまで拘ったアナログプレーヤーは珍しいものでした。 あの頃は時代が良かったのか! 現代において到底真似できない、今もって凄い性能だとオーディオファイルを誘惑させて くれるYAMAHAの優れたオプション群だったのです。 いずれにしてもGT-5000の発売が遅れるとなると、ファンにとってその期待感は高まるばかりです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/3/13 16:18 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 発売 延期 皆さん こんにちは。 YAMAHA 5000シリーズ 消費が低迷する中、YAMAHAは音楽性表現のさらなる高みを目指して、そのフラッグシップに相応しいNewコンポ群が 新発売されるのです。 アナログプレーヤーGT-5000 (60万円) ステレオパワーアンプ M-5000(90万円) プリアンプ C-5000 (90万円)スピーカー NS-5000 (150万円)という、この時代にして高級HI-FI オーディオ登場です。 各オーディオメーカーに刺激を与えるでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/2/17 14:55 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
発売 延期 皆さん こんにちは。 YAMAHAのターンテーブル「GT-5000」の発売予定日は、当初の時点では「19年4月」とアナウンスされていたの ですが、最新情報によると発売を11月に延期すると発表したのです。 延期の理由については「生産の都合」ということだけです。 発売を心待ちにしていたファンには非常に残念なことですが、ピアノブラック(PB)についても発売時期や価格などが 決まり次第発表するということです。 あの音の本質の基本に忠実に追求するその姿勢での独自のGT思想に基づいて開発された、ベルトドライブ方式の 高級ターンテーブルの登場は、少々待たされることとなったのです。 より進化した“ GT-5000 ” に期待しましょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/2/6 13:29 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
おぉ 〜 まさに万人の耳に カンタービレ !! 皆さん こんにちは。 前稿において「10000 シリーズ」の、その品位、豪華さを述べてきましたが、またしてもオーディオファンを喜ばせてくれる、 新世代を代表するかのように新登場する、YAMAHAオーディオ集大成のフラッグシップ「5000 シリーズ」にも、鮮烈な印象を 持つのです。 過っての名機「GT-2000」以来、36年ぶりの巨大で重厚なGT-5000は肉厚なキャビネットが目を引きブラックとシルバーの組み 合わせもYAMAHAらしい雰囲気の高級アナログプレーヤー誕生です。 名機GT-2000Lは自身も長く愛用していたことから、それは途方もない豪華な仕上げの本格マニュアル・プレーヤーで、 ヘビーな仕様が確かな音への原点だったように思うのです。 ブラック仕上げのオートリフタなしの「GT-2000」及びウォールナット木目で精密仕上げでオートリフタも搭載された 「GT-2000L」(28kg)が存在したのです。 その後に発売されたGT-2000X は、更にキャビネットの増強と各所を強化した弩級な34kgという超重量で、ヘビーな 仕様能力を秘めていたのです。 そして今回発表されたNew「GT-5000」は2019年4月の発売に向け、チューニングが最終追い込みに入っているようです。 注目すべきはレコードプレーヤーとしては珍しく、XLRバランス出力端子の最新装備も搭載され、バランス接続はノイズ 低減に効果を発揮してくれるのです。 フルバランス伝送も可能ということで、それはどこまでも妥協ないYAMAHA製品づくりの先進技術が脈々と生づいていると 胸躍らすのです。 昨年9月の発表会では既に64万8000円(カートリッジ別売)という販売価格も明かされています。 ターンテーブルは、2,1kgの真鍮製インナープラッターの上に、5,2kgのアルミ合金製アウタープラッターを重ねる ことで、それぞれの金属が持つ固有振動を打ち消し合う効果が得られたということで、モーターは従来のダイナミック ドライブからベルトドライブの機種となったのも、この構造によるところが大きいようです。 「5000 シリーズ」の音はオーディオ的な「いい音」という以上の「音がそこにある」ような存在感を実感させてくれる という、そのメーカが力説する言葉が楽しみなところです。 かって、ソース機からスピーカーまで一社で手掛けるオーディオメーカーが数多く存在していましたが、YAMAHAは楽器を 手掛け、音が生まれる瞬間を熟知している唯一のメーカーでもあるのです。そのことから総合楽器メーカーとして 音楽性表現を追究し、豊かな音楽体験や深い感動をオーディオマニアに提供してくれるのです。 YAMAHAのフラッグシップ5000シリーズでは (1) “ 圧倒的な音場感 ”と音楽的な低域に支えられた (2) “ ゆるぎ ない音像感 ”の2点を目標に掲げ、Hi Fi機器の醍醐味である低域再現は、YAMAHAならではの音楽的表現に注視して いくというのです。 ここは、本格的セパレートアンプによる、システム統一感も充実していて、パワーアンプ「M-5000」プリアンプ 「C-5000」を投入し「GT-5000」とのベストマッチングを目指して開発したという、まさに高級セパレートオーディオ システムといっていいでしょう。 先進技術が多く盛り込まれ、この時代にしてまさにアナログならではの魅力満載といった感がするもので、これは まさにYAMAHAが次世代へつないでいくための機器群といって決して過言ではないでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/1/4 13:49 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
万人の耳に カンタービレ ! 皆さん こんにちは。 オーディオの魅力に目覚めた中学生の頃、モノラル・アナログプレーヤーだったYAMAHAの豪華で頑丈な キャビネットと、搭載されていたオイルダンプ・アームの美しさに魅了され、このプレーヤーは今もって 忘れられないものとなっているのです。 その後ステレオ時代に入り、持てる先進技術を活かした夢のような弩級パワーアンプ101M(500W×500W)を 誕生させたのです。 それはまた、時代がバブル期と重なり、その物量の投入の豪華さから言って、YAMAHA創業100周年を記念する モニュメンタル・プロダクツ「10000 SERIES」として発売され、それは失われたオーディオ・ロマンの回帰であり、 一つの指標でもあったのです。 当時から独自の木工技術を生かした、その可憐で豪華な作りはまさにピュアーオーディオの粋を集めたところは、 まさに心憎いばかりでした。 ヘビィな仕様が確かなGT-2000Xに至っては74mmφx34mmのアルミ真鍮複合型ディスクスタビライザのYDS-8を 標準装備していて、キャビネットにおいては、高密度パーティクルボードを用いた積層型となっており、底板を含め て6層155mmの豪華な厚さとなっているのです。 何とこのキャビネットだけで19kgの重量があり、それはヤマハの木工技術を生かした仕上げはアメリカンウォルナット を贅沢なリアルウッドを用いた総重量は34kgと、まるでパワーアンプにも匹敵するとてつもない重さでした。 (エクスクルシーヴ PS-1の45kgには及びませんが) 全製品において、その物量投入の素晴らしさは今も不変です。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/10/24 13:23 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
セパレートアンプ 銘機賞 受賞!! 皆さん こんにちは。 アナログブームの復活やハイレゾやストリーミング再生において、好みの音楽をいい音で楽しむ 手段が多様化する昨今です。 国内外の数多いオーディオ製品の中から真の銘機が選ばれる「オーディオ銘機賞」にYAMAHAの フラグシップセパレートアンプ「C-5000」「M-5000」が今年の「オーディオ銘機賞2019」銀賞を 受賞したのです。 YAMAHAの弩級セパレートアンプといえば、思い出すのが創業100周年を記念したモニュメンタル・プロダクツ にもなった「CX-10000」「MX-10000」でしょう。 「そこにオーディオのロマン、醍醐味、シンフォニックで色濃く、デジタル・カンタービレなシステム」が 復活したのです。 一時は生産を中止していたピュアーオーディオのYAMAHAが、再びその健在さを示してくれたのは 何より嬉しく、その進化がハッキリ感じることができることも素晴らしいことです。 特にC-5000については、音楽的な低音とは「芯があって音程感があり、抜けの良い低音が理想的」だと いうのです。 ヤマハのHi-Fiコンポーネントは「抜けの良い音の開放感」「音楽のエモーショナルさ(特に人の声)」 「演奏者のタイム感、グルーブ感」に加えて5000シリーズはフラグシップとして、「響きを表現する 音場感」「音楽的な低域に支えられた音像感」を追求したということです。 ここにきて過ってのオーディオのYAMAHAは、低調が続くオーディオ業界に警鐘を鳴らし、渇を入れ 今後オーディオ市場を活気づかせ、大いに盛り上げてくれることを願うのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/9/27 13:55 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 またまたYAMAHA ファンにとって嬉しいニュースです。 今年夏 ”アナログオーディオフェア2018 ” において、その雄姿を見せた「GT-5000」が登場するというのです。 最新Phile Web オーディオニュース によると、YAMAHA が36年ぶりの“GT思想”を掲げた新旗艦アナログプレーヤー 「GT-5000」を2019年4月に発売するというのです。 あの GT-2000 から音の本質を基本に忠実に追及するという独自の“GT思想”(Gigantic &Tremendous) に基づいて 開発されたというベルトドライブ方式を採用ということです。 往年のGTシリーズは、ダイレクトドライブ方式を採用していたが「今なぜベルト方式」と思うのですが、GT-5000について はベルトドライブ方式を採用した理由について、技術担当者は次のように語っているのです。 「そもそもGTコンセプトの元で重量級のベースやプラッターを採用するのは、音の抜けを悪くする電気的なフィードバック 制御を可能な限り少なくするために慣性重量による安定した回転を得ることが目的」だというのです。 しかしダイレクトドライブ方式においては原理的に、コギングを回避するために電気的なフィードバック制御を行うことに なるため、表面的には回転が安定するものの、自然界にない動きが発生し、これが音抜けの悪さに繋がるとのことなのです。 一方でベルトドライブは、ベルトにより適度にコギングが吸収され長い周期の変動になり、さらにACモーターによって滑ら かな回転が確保できるということです。 GT-5000においては、むしろ高精度に制御されたシンクロナスモーターを用いる方がGTコンセプトの本質である音抜けの良さ、 アナログの魅力が引き出せるとして、ベルトドライブ方式を採用したということです。 GT-5000のベース部は旗艦スピーカーNS-5000と同様の技術によって木工技術の粋を集めた、ピアノブラック仕上げも ラインナップされるということです。 なお、出力端子にはRCAアンバランスに加え、XLRバランスを搭載したというのも、ここはさすがマニアの心を捉えた ピュアーオーディオのYAMAHAといったところです。 ヤマハファン及び高級アナログファンには見逃せないものでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/8/1 13:09 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 8月に入りましたが、これからが暑さ本番といったところです。 皆さんも健康には十分配慮され、この猛暑を乗り切りましょう。 YAMAHAのDNAを引き継いできた NS-1000M及びNS-2000の後継機に位置づけられるのが、長らくの休息期間を経て ついに新発売し復活したのが、次世代に向けた高品位モデルSPの集大成でもある3ウェイブックシェルフ型が NS-5000なのです。 YAMAHAがピュアーオーディオでの新たな出発点として開発した、そのNS-1000の生産完了から20数年のブランクが あるにもかかわらず、今回、技術者が温存していた数々の手法を盛り込み、新しい姿勢で取り組み振動版でもYAMAHAの 持てる新技術で開発されて、パワーのある高音質サウンドを実現させたのが、ハイレゾ時代に向けたフラッグシップSPが NS-5000だということができるのです。 YAMAHA はピアノだけでなく、その木工技術での匠の技は群を抜き、長年のオーディオで培った経験や勘は、実際その サウンドを聴いた瞬間、ただ一度聴くだけでアーティストの表情がいきいきと浮かび上がるのです。 まさにハイスピードなサウンドはこうした高い設計・製造技術によって「いまだ脈々と生きずいている!」と、実感できる ものでした。 次世代に向けたYAMAHA Audio、その先進的な取り組みに歓迎するものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/7/22 17:17 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 オーディオ“YAMAHA”を語るとき忘れてはならないのは、弩級ステレオパワーアンプ(101M)でした。 当時(83年)頃、はたしてどれだけのパワーをもってすれば、オーディオ的に納得しうるかに対しての ヤマハの最終的な回答に違いない圧倒的に夢のパワーの500W+500Wで、総重量61kgの ヘビィな完全ツインモノラル構造による、まさに弩級パワーアンプだったのです。 さらに独創のメタルキャンケース入りパワートランジスタの採用などによる厳密の音楽性でもあったのです。 そして、スピーカーシステムにおいても、無数の新技術がひとつの音のために融解結晶して実に音楽的に、 また、人間的に完塾した感動の音を聴かせてくれたのが、NS-2000でした。 音楽の要素を極緻までことごとく再生する能力によって、世界を席巻するシステムがNS-1000Mであり NS-1000Xであるとするなら、NS-2000はおそらく世界のブックシェルフ型の巨星たらんとする スピーカーシステムでした。 世界で初めてウーファーにピュアカーボンファイバーを長い繊維のまま放射線状の一方向配列コーンに 仕上げるという、それは奇跡を行った大口径ウーファーでした。 キャビネットもアメリカンウォールナット・オープンボアー仕上げの芸術品の領域に達せよと念じて、 ヤマハが最も得意とする木工技術の粋を集め、贅沢の限りを尽くした、その技術と最も甘美で官能的な 音質でした。 発売直後から魅せられ、長年愛聴してきたのがNS-2000でした。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/7/1 15:53 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 YAMAHA噂のハイエンド・アナログプレーヤー“GT-5000”登場です。 ピアノブラックがよく似合うようです。 YAMAHAの旗艦モデルともいうべき、Newアナログプレーヤー「GT-5000」が“アナログオーディオフェア2018” (6/9〜6/10) 秋葉原において、その雄姿を見せたのです。 YAMAHA担当者は「チューニングを追い込むことで、更に解像度が上がり音の焦点があってくるので、いま中途半端な 状態で発売するわけにはいかない!」というのです。 そのためマニアの前に登場するのは年内を目標にしているということです。 思えば、過去にYAMAHA木工技術を生かした「GT-1000」や「GT-2000(L)(X)」といったフラグシップな銘機を生み出し、 高級オーディオコンポ機器に“GTシリーズ“のコンセプトを継承してきたのです。 それは直ちに高級アナログ志向マニアの心を掴んだのです。 |
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