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     名門 ”YAMAHA” が 万人の耳に、カンタービレな!
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2013/12/26 14:12
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんにちは。

RANZANです。

いつもありがとうございます。

イナバウ庵さんが、その「斬新なデザインが凄すぎて
YAMAHAビューティーというくらいの、インパクト受けた」と
おっしゃる、ヤマハ三角型の黒い物体、斬新なパワーアンプ
そのB-6を継承するかのように、まるでそっくりなプリメインアンプが、
8年前頃富士通テンのECLIPSEシリーズでお目にかかったのです。

これは小型でありながら高能率でユニークなスピーカーでもあった
のです。
そのスタイルは、B&Wのツイーター部を取り去って、スコーカー
部分をスピーカーにしたような、卵型ラウンドフォルムの、
あのユニークなスタイルです。(TD-M1)
当初そのスピーカーと同時に発売された三角型プリメインアンプ
が、このヤマハのB-6と瓜二つのように目に映る、そのユニークな形まで
そっくりでした。

その当初ECLIPSEをオーディオショップで聴いた瞬間の感想ですが、
試聴室は建物の2階だったのですが、ショップの1階に入った
瞬間から聴こえてくる音は、まるで大太鼓の音を原寸大に打ち出す音は
「これは多分大型スピーカーで奏でているのでは!」と思うくらい
ダイナミックで、迫力ある音質を再現していたことで、最初その小さな
スピーカーシステムを見て、二度ビックリしたことを覚えているのです。
それは「こんなに小さなSPがあんなにも迫力ある音質を奏でるとは!!」と、
到底信じがたいものでした。大型システムと互角に戦える能力を持つ、
本格的オーディオSPシステムなのです。
ショップ担当者の話では、このスピーカーを鳴らすには特に「この三角型の
専用アンプでなくても、お手持ちのアンプでも十分鳴りますよ!」という
ことでした。

このECLIPSEシリーズは、SPシステムだけは現在なお健在であり
今も次々とグレードUPしたSPが登場している現状です。!
しかし、何故かここにあのヤマハB-6とそっくりな三角型アンプの姿の無い
のが、少々寂しくもあり残念に思うところです。



RANZAN
投稿日時: 2013/12/24 12:24
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんにちは。

RANZANです。

何時もありがとうございます。

>YAMAHAらしくないデザインの凄すぎる、謎のパワーアンプが
>存在していたことを御記憶でしょうか!?

えぇ! 覚えてますよ〜!  覚えてますとも!!

そうでした!あの三角の黒い物体、斬新なパワーアンプB-6ですよね! 
あれは確か80年頃だと思いますが、そのころからヤマハ・オーディオの
垢抜けし、洗練されたデザインが好きだったこともあり、アルミダイ
キャスト製一体成型された、黒いピラミッド型のフェースはユニークであり
強烈な印象でした。

使ってはいなかったですが、試聴したことがあります。
このアンプ上部の尖ったところが、電源兼ボリュームと非常にシンプルな
構造だったのです。
当時、まだデジタルCD登場2年前のことです。
アナログプレーヤーGT-2000でフュージョンでの、パーカッションを歯切れよく、
心地よい音で奏でていました。
音はヤマハらしく高域感が美しく、少し煌びやかでもあったことを思い出します。

それは来るべきデジタル時代を予言していたかのように、B-6は性能も
素晴らしく、珍しいX電源を採用して、8Ωで200W×2、ダンピングファクター
が200という優れた性能を有していたのです。
CD機においても、木工技術の優秀なヤマハらしくアナログプレーヤー
GTシリーズのように、無垢の巨大で豪華なCDプレーヤーGT-CD1を発売して、
マニアを唸らしたのです。

さすが、当時から物量投入で本物志向のヤマハだという感がします。

>その素晴らしきDNAが現代の2000,3000シリーズに脈々と受け継>がれて
>いることを思うと・・・
>有馬で圧勝、引退したオリフェヴルが、次産駒に凱旋門制覇の夢を託すこと
>と類似しているように感じました

それはオーディオにしても、競馬の馬(血統)にしても、そのDNAは受け継が
れていくものだと考えます。
ヤマハの2000,3000シリーズにしても、もう一度あのころの元気だったヤマハ
オーディオの真の音を目指して、新開発されたその音は2000シリーズを聴いた
だけで、技術開発者の意気込みが伺える素晴らしい音でした。

一昨日、競馬の“有馬記念”が最後の出走となったオリフェヴルが、並居る強敵を
8馬身の大差で圧勝し、有終のラストランをVで飾ったのは見事でした。
おっしゃるように、これから種馬として、優秀なDNAの血統を引き継ぎ、次産駒に
凱旋門制覇の夢を託すことで、夢がどこまでも広がるのかと思うと、これまた
楽しみでもあるのです。
騎乗した池添騎手が言っていたように、「オリフェーヴルは世界一強い馬だ!」
と!、夢の続きは次世代に!!

これからも生産場、調教師、騎手、一体となって世界を制覇するまでは!!!  

オーディオ一体!  人馬一体!

夢は果てしなく続くのです。



イナバウ庵
投稿日時: 2013/12/23 8:13
長老
登録日: 2012/5/28
居住地: 新潟県
投稿: 318
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
RANZAN 様

お早うございます。いつもお世話になっております。

>CDソフトが未だなかった70年代後半には、音質が良いFM放送がマニアに愛された時代であり

懐かしいですね。私も「FMレコパル」片手にエアチェックが欠かせませんでした
ノーマル、クロム、メタルのカセットテープを、エアチェックする音楽番組により選択する事がひとつの楽しみでした。

>当時究極の録音とされる通称 ”ツートラ・サンパチ” 10インチアルミリールを愛用していたことを思い出します。
あの大きい10インチアルミリールが、かっこよく回る姿は今も脳裏深く染みつき離れないでいます

私自身使用してはいませんが、「AKAI」のシルバーの洒落たデザインが大好きでしたね!

>この頃YAMAHAはピュアオーディオに力を注いでいて、最も元気があった時代であり、リスナーを唸らすマンモス・パワーアンプ101Mも登場させていたのです。

RANZANさん、全くYAMAHAらしくないデザインの凄すぎる、恐怖を覚えるくらいの謎のパワーアンプが存在した事を御記憶でしょうか!?
黒いピラミッド型の斬新なデザインは、これが本当にYAMAHAビューティー!?というくらいのインパクトを受けたものです・・。
「YAMAHA B-6」です・・。

いずれにせよ、YAMAHAが最も元気があった時代です。
その素晴らしきDNAが、現代の2000、3000シリーズに脈々と受け継がれている事を思うと大変感慨深いですね。
有馬で圧勝、引退したオルフェーヴルが、次産駒に凱旋門賞制覇の夢を託す事と類似しているように感じました
少々話が逸れてしまい申し訳ありません・・。

今後ともよろしくお願いいたします。






RANZAN
投稿日時: 2013/12/21 17:30
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんばんは。

RANZANです。

いつも心のこもったレス、ありがとうございます。

>いつ見ても「YAMAHAビューティー」の美しい香りがしますね!
>電源スイッチのデザインからしてイケてますよね!
>70年代から何ら変わらないその姿を眺めていると、「YAMAHA A-2000」を
>思い出され思わず涙しました。

おっしゃるように、このような思いは同感です。
今回のNew 2000シリーズにしたって、70年代のあの頃とツマミ一つにしても、
変わりないそのYAMAHAらしい清楚なフェースが心憎いですよね。

CDソフトが未だなかった70年代後半には、音質が良いFM放送がマニアに
愛された時代であり、、TEAC、DENON、AKAI、SONYといった、セミプロ級の
高級オープンデッキに人気があり、美しい音のFM放送をエアーチェック用
として、当時究極の録音とされる通称 ”ツートラ・サンパチ” 10インチ
アルミリールを愛用していたことを思い出します。
あの大きい10インチアルミリールが、かっこよく回る姿は今も脳裏深く染みつき、
離れないでいます、

当時YAMAHAは清楚溢れた優美なフェースで、FMチューナーCT-7000、
CT-1000、プリメインCA-2000、CA-1000?という高級機を発売して人気を
博したのです。
その後82年になると、アナログからようやくデジタルでのCDソフトの
登場となり、YAMAHAアンプ栄光の系譜を継承するハイエンドプリメイン
アンプA-2000が発売になり、同社のスピーカーNS-2000、NS-1000の低域を
補足するため等、それをリッチに鳴らす“RICHNESSスイッチを装備して
登場したのです。

この頃YAMAHAはピュアオーディオに力を注いでいて、最も元気があった時代
であり、リスナーを唸らすマンモス・パワーアンプ101Mも登場させていたのです。
音質と趣味性を尽くしたCDのトップエンド機CD-1aも加わったのです。

当時、YAMAHAオーディオ機器を愛した一人として、あの巨大で途轍もない
アナログプレーヤGT-2000L、秀れたピュアカーボンファイバーを用いた
スピーカーNS-2000、クォリティ&ダイナミック、全域完全A級動作という
優れたプリメインA-2000 等々で、実に音楽的に人間的にも完熟した感動の
音楽を味わったのが、いまだ忘れられないのです。

その後、ヤマハ創業100周年記念として発売された♯10000シリーズには、
ヤマハの技術を存分に発揮させた、パワーMX-10000、プリCX-10000、
CD CDX-10000、SP NSX-10000 群が存在し、オーディオのロマンと醍醐味を
色濃く感じさせてくれるものでした。
そこに存在するだけで、まさに音楽が匂い立ってくるような、ゴージャスで
精妙な見るからの佇まいには、圧倒されたのです。

   “万人の耳に  カンタービレな!” 

それは、薄れたオーディオ醍醐味の強襲であり、ヤマハの指標でもあったのです。



イナバウ庵
投稿日時: 2013/12/20 23:52
長老
登録日: 2012/5/28
居住地: 新潟県
投稿: 318
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
RANZAN 様

こんばんは!イナバウ庵です。
いつもお世話になっております。

>本来のオーディオから言って、オールド機器を愛されるイナバウ庵さんの意向を尊重し、見習わなくてはならないところです。

いえいえ、人の価値観はそれぞれですので、RANZANさんの思った通りに・・

>新しいYAMAHAの2000シリーズを聴いてきました。
音は少し硬めでしたが、管弦楽器の音なんかはスピード感と張り出し感があり、また、フュージョンでのパーカッションの切れ味は、申し分ないものでした。今回、注視する2000より上級の3000シリーズの設置はなかったで、残念ながら次回に期待しましよう。

先月都内の出張帰りに、短時間ですが秋葉原にも寄りました。
すっかり様変わりして、オーディオ店はずいぶんと少なくなっていましたが、YAMAHAの2000シリーズはちゃんと置いてありましたよ。3000シリーズは見かけませんでしたが・・。
しかし、いつ見ても「YAMAHAビューティー」の美しい香りがしますよね!
電源スイッチのデザインからしてイケてますよね!
70年代から何ら変わらないその姿を眺めていると、過去にお付き合いした清楚で気品溢れる女性、「YAMAHA A-2000」を思い出され思わず涙しました

>今日の京都は雪が降ってもおかしくないような、非常に寒い一日でした。このような時は、心から温まるイナバウ庵さんの、手打ち蕎麦が一番ではないでしょうか。

こちらもハンパなく寒く、肌に突き刺すような痛みすら感じます。
RANZANさんの年越し蕎麦の件、鋭意準備しております。
どうぞ今暫くお待ちください。

今後ともよろしくお願いいたします。







RANZAN
投稿日時: 2013/12/18 15:53
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんにちは。

RANZANです。

本来のオーディオから言って、オールド機器を愛されるイナバウ庵さんの
意向を尊重し、見習わなくてはならないところです。

だが昨日、新しいYAMAHAの2000シリーズを聴いてきました。
音は少し硬めでしたが、管弦楽器の音なんかはスピード感と張り出し感があり、
また、フュージョンでのパーカッションの切れ味は、申し分ないものでした。
今回、注視する2000より上級の3000シリーズの設置はなかったで、残念ながら
次回に期待しましよう。

今日の京都は雪が降ってもおかしくないような、非常に寒い一日でした。
このような時は、心から温まるイナバウ庵さんの、手打ち蕎麦が一番では
ないでしょうか。

これは 何より楽しみです。


イナバウ庵
投稿日時: 2013/12/13 9:35
長老
登録日: 2012/5/28
居住地: 新潟県
投稿: 318
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
RANZAN 様

お早うございます。いつもお世話になっております。

RANZANさん、寒い毎日が続きますね。又、師走に入ると、さらに時間が早く過ぎ去っていくようです。

>ありがとうございます。送費負担でお送り頂ければ嬉しく思います。それと、その「お蕎麦代」も含めて請求していただければ有難いと思います。

了解致しました。年末の何れの日にか御送付致します。
どうぞイナバウ庵の年越し蕎麦にて、良い年をお迎え下さい。
蕎麦代の件ですが、現金の受給はイナバウ庵のポリシーに反しますので、どうぞお気遣いなされません様に
私が打ち上げたこの蕎麦を是非食べて頂きたい、と懇意にしている方々へ勝手に差し上げているだけですので・・

今後ともよろしくお願いいたします。
RANZAN
投稿日時: 2013/12/12 12:22
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんにちは。

何時もありがとうございます。

おっしゃるように、さすが京都でも今日は真冬並みの寒さです。
腱鞘炎にはくれぐれも用心されて下さい。

>RANZANさんも宜しければ、再度御送付致しますが・・

ありがとうございます。送費負担でお送り頂ければ嬉しく思います。
それと、その「お蕎麦代」も含めて請求していただければ有難い
と思います。

どうかよろしくお願い致します。



イナバウ庵
投稿日時: 2013/12/12 9:38
長老
登録日: 2012/5/28
居住地: 新潟県
投稿: 318
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
RANZAN 様

お早うございます。いつもお世話になっております。

>新潟県も寒さが一段と加わっていることでしょう。

こちらはド吹雪ですね
まさに冬真っ盛りですが、この環境が美味しい水を育み、この水を用いて美味しい蕎麦が出来るのですから厳寒は我慢できますね。
いづれにせよ、お互い健康に留意してこの冬を乗り切りましょう。

>景色の美しい「竹林の小道」「野々宮神社」「二尊院」等々では、散り行く紅葉を見ようという観光客で散策路はいっぱいでした。

羨ましい限りです(笑
いつかは散策してみたいものです。

>来年3月14日〜23日まで京都・祇園八坂神社を中心に周辺一帯で
「京都・東山花灯路2014」も開催されます。灯りと花の道として生け花の道は大きな花器の作品が灯りと花の道を優雅に彩ります。

この時期こちらでは、まだ「なごり雪」の真っ最中です(涙
人ごみは苦手ですが、このイベントはとても華やかそうですね。

>ぜひ、 ” お・こ・し・や・す ”

以前、妻とそちら京都へお邪魔致した事が有りました。
どうしても舞妓さんの恰好をして写真に残したい、との強い希望で写真館へ伺いましたが、準備万端、颯爽と現れたその姿はまさに「化け猫」でした

>イナバウ庵さんの、あの絶品で舌触りと喉越しのよいお蕎麦、これはまた何度でも食べてみたいと、感じる風味はどこからくるのでしょう。実に美味しいお蕎麦でした。

有難うございます。腱鞘炎もようやく収まりつつあります。
年越し蕎麦の件、県外の御予約者の方も多いのですが、皆様には送料のみ御負担頂きお送りしています。
RANZANさんもこれで宜しければ、再度御送付致しますが・・

今後ともよろしくお願いいたします。

RANZAN
投稿日時: 2013/12/11 14:01
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!!
イナバウ庵さん こんにちは。

RANZANです。

何時もありがとうございます。

いよいよ今年も押し迫ってきました。

新潟県も寒さが一段と加わっていることでしょう。
風邪を引かないよう、お互い配慮しましょう。

京都も昨日(12/10)夜明け前から雷が鳴り、風が強まってきました。
この週末にはまた一段と冷え込みが厳しくなるとの予報です。
二日前には嵐山・嵯峨野を散策してきましたが、この日はまだ暖かさが
あってよかったので、平日にもかかわらず、景色の美しい「竹林の小道」
「野々宮神社」「二尊院」等々では、散り行く紅葉を見ようという観光客で
散策路はいっぱいでした。

嵐山では寒くなり足が遠のくこれからの季節に、少しでも観光客を呼び込もうと
企画された「京都嵐山花灯路2013」が12月14日〜23日までの期間開催されます。、
点灯時間は午後5時半〜8時30分まで、そのライトアップで浮かぶ幻想的な
花灯路が嵐山周辺一帯を照らし出します。特に竹林の小道なんかは実に優雅な
世界を満喫することができるのです。
毎年12月のこの時期に開催して今年で10年目を迎えます。
夜ともなれば一段と冷え込みますが、この寒さにも負けず、さすが若い人たちで連日賑わいを見せます。

また、来年3月14日〜23日まで京都・祇園八坂神社を中心に周辺一帯で
「京都・東山花灯路2014」も開催されます。灯りと花の道として生け花の道は
大きな花器の作品が灯りと花の道を優雅に彩ります。
点灯時間午後6時〜9時30分までです。

JR東日本のCMではないですが! ” そうだ 京都行こう! "

 ぜひ、京都へ ” お・こ・し・や・す ”

京都のPRばかりで失礼しました。

蕎麦打ちで手を酷使されて、腱鞘炎ということ。
随分と辛いことでしょう。お察しいたします。
あまり無理をされないようにしてください。

>来年は個人的に是非お会いしましょう!
>私の思いを込めた手打ち蕎麦も再度御試食下さい。

私もぜひお会いしたいと願うところです。
また、蕎麦打ちではあまり無理をされないように、
イナバウ庵さんの、あの絶品で舌触りと喉越しのよいお蕎麦、
これはまた何度でも食べてみたいと、感じる風味は
どこからくるのでしょう。
実に美味しいお蕎麦でした。

また、機会があればよろしくお願い致します。



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