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     良質なクラシックCDのご紹介
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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2014/12/11 2:18
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ホワイトメタルさん
こんばんは。

この度は素晴らしい作品をご紹介いただきましてありがとうございます。
先月のオフ会で頂いた当CDですが、その後のオフ会の準備で忙しく、ゆっくりと聴く間がありませんでした。
それでもどの様な作品なのか興味がありましたので、一度2曲目の頭だけ聴きましたが、その時は意外にもあまりピンと来ず、それ程良い録音には感じられませんでした。
少し音が籠ったような印象を持ったように思います。

今回姿勢を正し、改めて最初から通して聴きますと、これが素晴らしく良い音と演奏で驚きました。
正直申しあげて「えっ?」という感じでした。
まず第一に、壇上のオーケストラの姿が目に見るような自然な音場に感心しました。
これまでにも色んなクラシックのCDは聴いてきましたが、それらとは違う何かが感じられます。(それを貧弱なボキャブラリーで表すことは到底できませんが、オーケストラの演奏を体で感じた様な気になったのです)
曲を聴き進めるうちに、各楽器の質感がとても自然であることがよく分かってきました。
特に金管楽器の音の出方が素晴らしく、途中何度もゾクゾクさせられました。
多少メリハリが効きすぎたように感じる部分もありましたが、定位や実在感も際立ち、生の演奏を聴いているという感覚に近いものが感じられます。
木管楽器の滑らかで豊かな響き、弦楽器の緩急を描き分けた表現力、どれをとっても素晴らしく、ホワイトメタルさんが絶賛される理由がよく分かります。
ダイナミックレンジが広く真の迫力がありますし、引き締まった重低音は床を這って迫り、腹に響く様です。
チャートグラフで評価を表すなら、多少のマイナス面を考慮すると若干歪なグラフになるかも知れませんが、項目によっては満点を超える点を付けても良いくらいです。

調べてみますと、Sheffield Labの創設者の一人にダグ・サックス(Analogue Productions等でのリマスタリングで有名)の名前があり、このモスクワ・セッションでもプロデューサーを務めています。
私には馴染の薄いレーベルですが、ダイレクトカッティングという手法を使った拘りの高音質盤はアナログ時代から人気があったようで、どのディスクも未だに高値がついています。(入手困難なものが殆どなのでしょう)
当CDでもオーケストラのエネルギーがそのまま閉じ込められたような鮮度の良さが感じられますし、巷にあふれるオーディオファイル向けを謳った高音質盤の中でも本物に属する物だと確信できます。

数日間繰り返し聴いていますが、それでも聴くたびに新たな発見があります。
このモスクワ・セッションは全部で3タイトルあり、後の2タイトルも輸入という形なら比較的容易に手に入るようです。
Sheffield Labは現存するレーベルで、他にも魅力的なタイトルは沢山あるようですので、興味を持たれた方は探して見られては如何でしょうか。
私は米Amazonよりモスクワ・セッションの3タイトルが入ったボックスセット他を注文しました。
到着は年明けになると思いますが、新年の楽しみが一つ増えました
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/12/11 23:18
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
zappa1993さん、こんばんは。

いつもお世話様になります。
ご丁寧に返信を頂き有難うございます。

お忙しいところ、時間を割いてモスクワ・セッション(?)を聴いて頂き、また所感まで述べて頂いた事にご感謝申し上げます。

当CDはzappa1993さんも仰っておられますが、ナチュラルで滑らかな質感、各楽器の定位、実在感、ダイナミックレンジの広さが特筆すべき点でありまして、少々の不満箇所も吹き飛ばしてしまう程、心に残る何とも言えない感覚に浸れると思うのです。
やはり生演奏に近い感覚がそう思わせるのだと信じております。
しかし残念ながら、私のシステムと環境は道半ばで理想郷が霧で霞んで良く見えない状態です。
それらが解消されれば、このモスクワ・セッションの真価を一段と問える様な気がしております。
近況の目標として、パワーアンプの買い替えとライン、電源ケーブルのtriple C化でして、それらを実現できた折にはその霞んだ霧もかなり改善されると信じて労働に励んでおります。

モスクワ・セッションのセット物をご発注された様で大変嬉しく思い、ご感謝申し上げます。
私は幸運にも同中古ショップで、モスクワ・セッション(?)(?)を単売品を安価で購入済ですので、是非後ほど意見交換などをさせて頂けると幸いかと思っております。

zappa1993
投稿日時: 2014/12/14 0:38
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ホワイトメタルさん
皆さん
こんばんは。

当CDは、上手く鳴らした時は素晴らしい感動が得られる作品ですが、再生にシビアな面も持ち合わせているような気がします。
それだけに、オーディオの再生クオリティが上がっていく過程がこのCDを聴くとよく分かるかも知れません。

ホワイトメタルさんも他の2枚も購入されたのですね。
私が購入したものはBOXセットですので、もしかしたらダイレクトディスクとは違うかもしれません。
先の投稿にSheffield Labは現存すると書きましたが、HPはあるものの、活動しているのかどうかよく分かりません。(新譜も無いようですし)
今あるカタログの多くはThe Audiophile Reference Seriesとなっており、レーベル設立当初から続いたダイレクトディスク(Direct-to-Disc)では無いようです。
The Audiophile Reference Seriesは、Ultra-Matrix Processingという技術で20bitから16bitに変換を行っているようで、古いカタログを最新の技術で蘇らしたものと考えて良さそうです。
すべてのタイトルかどうか分かりませんが、Gold Discの様です。
オリジナルのダイレクトディスクか、それとも再発(リマスター?)のシリーズか、果たして音が良いのはどちらなのでしょうか。
今までの経験では、デジタルとは言え、オリジナルディスクの方が音が良いことが多かったのですが、音質に拘ったSheffield Labの事ですから、もしかしたら・・・
期待が高まります。
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/12/16 23:23
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
zappa1993さん、こんばんは

いつもお世話様になります。
ご返信を頂き有難うございます。

The Audiophile Reference Series:Ultra-Matrix Processingは、ウルトラ・アナログ・ベースド20ビットA/Dコンバーターのデジタル信号を、CDエンコードする際に通常の16ビットノイズ以下のローレベル信号を15dBアップさせ、ローレベル解像度を大幅に向上させる技術の様です。(私には今ひとつ理解出来ませんが)
私が所有する上記の技術のCDは、古いカタログのリマスター盤ではなくて当時最新(96年)の録音です。
これがまた!作品の良し悪し(内容)とは関係なく、兎に角生演奏を聴いている様で素晴らしい録音でした。
この辺の録音物についても、後ほど折をみて意見交換させて頂けますと幸いかと思っております。
ユーハル
投稿日時: 2015/1/4 11:30
長老
登録日: 2009/11/6
居住地: 愛知県
投稿: 223
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ホワイトメタルさん 皆さん

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

すみません、投稿されたのに気付くのが遅くなりました。
オフ会でプレゼントしていただいた、モスクワ・セッション(?)CDですが、素晴らしいCDですね。
今では私のお気に入りCDの1枚となっています。

素晴らしい演奏で、曲も気に入っています。
音質はと言うと、ダイナミックレンジが広く、情報量も多くて、定位や奥行きもしっかり出ています。
なにより、とても自然な質感と音場で生演奏を聞いているような錯覚さえ覚えました。
製作者の情熱と拘りと技術がマッチした素晴らしい盤と思います。
生演奏で体験した時の感動が蘇ってきました。

最近はクラシックコンサートに行っていなかったのですが、このCDを聞いていたら、また感動したくなりました。
今月、久し振りに行ってきます。

素晴らしい演奏をありがとう御座いました。

ホワイトメタル
投稿日時: 2015/1/6 0:07
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ユーハルさん

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

モスクワ・セッション(?)のご所感有難うございます。
演奏と収録曲が気に入って頂けた事が何より嬉しいです。
加えて音質が良いと感じられ、生演奏を聴いている様だと述べて頂いた事に、大変大きな意義が存在していると思うのです。
私自身、長年クラシックの録音物に不満を抱いていたものと致しましては、当CDは私の琴線に触れたのです。
決して様々重要な要素をクリアしている訳ではないのですが、はっと我に返る切っ掛けとなった録音物でした。
実在感を感じ、とてもフレッシュに素直な小世界を垣間見えた事で、オーディオでの音質チェック的なちっぽけな悩みから解放された生身の人間が何も考えずにただ単に聴いたものを純粋に良いと思う感覚です。
上手く説明できないのですが、ユーハルさんがこのCDを聴かれてコンサートへ行こうと決断されただけでも、素直に嬉しく思えた次第であります。

PAKA
投稿日時: 2015/1/7 13:12
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ホワイトメタルさん
zappa1993さん
ユーハルさん

こんにちは、PAKAです。
旧年はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ホワイトメタルさん

11月にいただいたCD、ありがとうございました。
早くメインシステムで聴き、感想をお伝えしたいのですが、まだアンプがメンテナンスから戻ってこないため聴くことができないので大変失礼しております。
聴くことができ次第、感想を返信させていただきます。

たぶん今月も戻ってきそうにないので、オーディオの無い生活に欲求不満気味です(苦笑)
早く聴くことができるのを楽しみにしています。

ホワイトメタル
投稿日時: 2015/1/7 23:24
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
PAKAさん

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

ご丁寧にお便りを頂き有難うございます。

まず、電源ケーブルtriple C-FMへのバージョンアップおめでとうございます。
アンプのオーバーホールが大変長引いているご様子で、バージョンアップ品を早く聴きたいと募る想いとご心痛がこちらへも伝わってまいりますが、根気強く待つしかありませんね。
PAKAさんの的確で誠実なご所感が大変楽しみです。

sheffild labの「モスクワ・セッション」を気にかけて頂き有難うございます。
ハイレゾ音源の時代に、こんな古い録音の話題にお付き合いさせてしまい申し訳ございません。
PAKAさん宅の素晴らしい再生音を追憶いたしますと、当CDがフレッシュで生々しい質感、広大な音場で再現してくれると確信しております。
ご所感が大変楽しみです。

今後とも宜しくお願い致します。
zappa1993
投稿日時: 2015/1/19 23:06
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
ホワイトメタルさん
皆さん
こんばんは。

ホワイトメタルさんから頂いた、モスクワ・セッション(1)を聴いてからSheffield labというレーベルに興味を持ちまして、米Amazonに数枚のCDを注文したという話を昨年末にさせていただきました。
他にも何枚か中古で手に入れたものもあり、それらについては追々ご紹介させていただくつもりをしていますが、なにぶん何から書き出せばよいのか分からない状態ですので、投稿のやり取りの中で関連するものからご紹介できればと考えています。

まずは、モスクワ・セッションの3CDについてです。
元々この作品は、ホワイトメタルさんから頂いたDisc番号CD-25の他に、CD-26、CD-27の3枚からなっており、何れも1986年の8/9〜8/18の間に録音されています。
(一部指揮者が違います)
Sheffield labでは録音やマスターテープの違いなどから、それぞれに異なった表記がされていることがありますが、この3枚は何れも“Made from the digital master tape”とライナーノーツに書かれてあります。
私が購入したのは、この3枚のCDがセットになったもので、SL10025_26_27というカタログ番号で2010年に発売されたものです。
ライナーノーツの中身はCD-25と同じで、これにCD-26とCD-27の曲名などが加わったものと思われます(CD-26とCD-27は持っていません)
ライナーノーツ・レーベル面・ジャケットの何れにもリマスタリングの表記は無く、クレジットも同じですので、単なる再発のセット物ではないかと思います。

CD-25はダイナミックレンジが非常に広く、演奏の醍醐味を肌で感じられるような迫力と豊かな質感が特徴ですが、残念なことに若干音が籠った印象があり、それが唯一気がかりでした。
再発物を購入したのも、もしかしたらリマスタリングでこの部分が直っているのではないかという期待と、もしリマスタリングされているとするならば、Sheffield labのリマスタリングとはどの様なものなのだろうかという興味からです。
昨今のリマスター盤の中には、音の変化を求めるあまりに、オリジナルとかけ離れた音になっている物も珍しくありません。
私なども、何度リマスター盤の音の醜さに閉口したことか。
しかし、ダグ・サックスが参加するSheffield labのリマスタリングなら素晴らしい仕事に違いありません。
結果的に、私が購入した3CDはリマスター盤ではありませんでしたが、オリジナルCDとは微妙に音の違いがありました。
音が籠った感じは若干和らぎ、僅かですが音がクリアになり、分離も向上したような印象があります。
しかし、取りようによっては音の厚みが薄らいだとも言え、判断の難しいところですが、何度も何度も繰り返して聴いた結論として、私には再発物の方が好みに思えました。
音のクリアさが増したことで、管楽器や弦楽器のメリハリや粒立ちが良くなりましたし、音がぼやけず、しっかりと輪郭を伴ってメロディを刻むように聴こえます。
しかし、それでも若干の籠り感は拭いきれず、私のオーディオの限界も感じます。

では、何故オリジナルと再発物の音が違うかについてですが、資料がありませんので、詳しいことは分かりませんが、一つはプレスの違いだと思います。
オリジナルがレーベル面に“Made in USA by LaserVideo”と書かれているのに対し、再発物はレーベル面の表記はなく、信号面の内周部分に“HAVE INC MULTIMEDIA”と書かれてあるだけで製造国も分かりません。
調べてみますと、この“HAVE MULTIMEDIA”と言うのは、CDのデュプリケーション・サービスも行っている会社のようで、この再発物はそこで製造された可能性があります。
もう一つ考えられる理由は、使用されたデジタル機器の違いで、仮に両者の音源が同じデジタルマスターテープであると仮定した場合でも、デジタル機器は日進月歩の進歩を遂げており、より良い音でマスタリングが行われたと考える事も出来ます。
しかし、再発物がデュプリケート業者によって製造されたとなれば、マスターはCDの状態であったと考えられますし、先にSheffield labにてマスターCDが作られたのかも知れません。
何れにせよ、僅かとはいえ、オリジナルより再発物の方が良い音に感じたというのは意外な事で、ましてや再発物の発売経緯等がよく分からない状態ですので、私自身この結果を素直に受け入れることが出来ず、何とも後味の悪い思いをしています。
CDをプレスする工場も、CDが登場した1983年ごろに比べ良質な盤を製造できるようになってきたと聞きますし、もしかしたら、単純にそうした工場の違いや、材質の違いによるものなのかも知れませんが・・・


※Sheffield labのアナログ盤のレーベルを模した画像です


※ディスクの真ん中あたりの円周上に明らかに反射の違う部分があります


次の投稿の前に簡単に説明しておきますが、私が購入したSheffield labのCDは、中古で手に入れたものを除くと、すべて“HAVE MULTIMEDIA”の様なデュプリケート業者で製造されたようで、中には、オリジナルをカラーコピーしたようなジャケットの海賊版かと思う様なものもありました。
これらはSheffield labのHPに乗っているカタログですし、既にこのレーベルは名前だけで、事実上は存在していないのではないでしょうか。
Sheffield labに興味をもってCDを購入したいと思われる方は、手間でもDisc番号に「CD-」
とつくオリジナルの中古を探されるのが良いと思います。

散文失礼いたしました。
ホワイトメタル
投稿日時: 2015/1/20 23:18
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 良質なクラシックCDのご紹介
zappa1993さん、こんばんは

いつもお世話様になります。


モスクワ・セッション(3枚組:BOX)をご購入され、単売り品(CD-25)モスクワ・セッション(1)【ダイレクト・カッティング】との音質比較のご報告誠に有難うございます。
アップして頂いた写真の詳細を拝見しますと、デュプリケート業者(複製)の可能性がありそうですし、デジタル機器の違う両者の音源が同じデジタルマスターテープでマスタリングされたと言う事ももしかしたらあるかもしれませんし、リマスタリングではない事は判明したようですね。
流石!zappa1993さんらしい探求心にはいつもながら感心しきりです。

肝心の音質について触れさせて頂きますが、ダイレクト・カッティングのオリジナル盤はzappa1993さんが仰る様に、ダイナミックレンジがとても広く、演奏の醍醐味を肌で感じられるような迫力と豊かな質感が特徴ですが、少々音が籠りぎみな事が残念なのかもしれませんが、各楽器の明瞭さや実在感は特筆すべき点かと私は感じております。
但し、今回の再発盤?のご所感を拝見しておりますと、音の籠りが少々解消されてクリアになり、分離も向上してより明瞭に感じておられるご様子が良く解りますし、密度感や柔らかく繊細な質感が失われていなければ相当の高音質盤に属すと思われます。
私も是非聴き比べをさせて頂ければ幸いかと思っております。
そこで、お願いがあります。
一度当BOXセットをお貸頂けないでしょうか?
再発盤やリマスター盤でオリジナル盤よりも良かった経緯が無い為にトラウマが払拭できないのです。
我が儘なお願いですが、ご検討の程宜しくお願い致します。

話しは変わりますが、zappa1993さんも私もsheffild labの他ジャンル録音物を少しずつ購入し始めていますので、当スレのタイトルとは少々逸れますが番外編として意見交換させて頂けますと幸いかと思っております。
ハズレのない録音物としては数少ないレーベルの一つですので

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