今までアコリバさんのYTP-6という電源ボックスを使用しておりましたが、
コンセントが足りなくなったのでアコリバさんにあったRTP-6を、
特別に中古で譲っていただいちゃいました
ボーナス出てもさすがにアルティメイトは手が出ないので、
そんな話をしたら中古でよければ使わないのが一つあるから、
いいよ〜、とありがたいお話が；；

で、何故ここに書いているかというと・・・
内部配線をPCOCC-Aに取り替えてもらっちゃったから！！！
せっかくだから技術さんの手の空いている時に、
内部配線をPCOCC-Aに取り替えてもらえばいいと言うことで・・・

まずRTP-6と電源ケーブル（これも古いモデルを譲ってもらった^^;）を、
CCR-DXに繋いでしばらく音出しして放置。
う〜ん、電源関係は効くな〜〜〜〜！！！
アコリバさんの製品は全部同じ方向に変化？というか、
とにかく余分な物をそぎ落として音がどんどん研ぎ澄まされていく感じですので、
みんな同じ様なコメントになってしまいますが（笑
今まででも以前とは比べ物にならないくらい気持ちの良い音で鳴ってくれていたのですが、
それと比べて「解像度アップ」「質感の向上」「低域がすっきりくっきり」
「なんかすごい静けさを感じる」等々、もう以前には戻れません（笑

２日後に電話いただいて技術さんの手が空いたから交換できるよ〜、
との事で仕事帰りに持って行ったら、
「これ時間かかるから置いていってもらって、その間これで聴いていて＾＾」
とRTP-6 EVO借していただいちゃいましたｍ（＿＿）ｍ
ラッキー と言うことでエボレポ（笑

EVOは自分が松下1318から変更したCCR-DXがついている！
期待も大きくそそくさと繋いでしばらく放置。
う〜ん、やっぱ電源関係は効くな〜〜〜（笑
一聴して明らかに音の質が違います！
さらにクリアに！さらにリアルに！
この時点でオーディオって天井はないのか？！
と思いました。
そして２日後に仕上がりの電話が・・・

海水浴に行ってきましたのでお土産持っていそいそと（笑
野球の練習に子供の相手に既に体力は限界を超えてましたが、
がんばって行っちゃいました(^^;
話が前後してますが、この時に水晶インシュレーターとケーブルインシュレーターをゲット！
帰って眠いのをこらえて・・・
と言うか、３時間ほど寝てましたが（爆
目が覚めてワクワクしながら音出し〜

あっという間に目が覚めました
換えてもらったのは電源ボックスの中の配線だけです。
あんな短い距離（という程の物でなく、ホント数cm）だから、
そんなに変わらないんじゃない 程度の認識でした(^^;

ところが、ところがですよ、全然音が違うんですよ！！！！！
こんな事書くと怒られるかもしれませんが、
EVOよりも音がいい・・・
まったくPCOCC-A恐るべし！！！
EVO借りていてこれ返して元に戻るのちょっとな〜
とか思っていたのですが、いや〜驚きました。

EVOで聴いていた音からベールがはがれたと言うか、
確実に音全体のレベルがあがりました
解像度なんかももちろんアップしているのですが、
何と言ってもその質感！
艶っぽいというかみずみずしいというか、
なんか音が生き生きとして生命力を感じるんですよ。
RTPの内部配線換えただけでこの効果だから、
アルティメイト、すごいんだろうな〜
オーディオってやっぱり天井ないんだな〜（爆

Yossyさん、こんばんわ。

話が複雑で判り難い方がおられると思いますので整理させて頂きますね（笑）

Yossyさんの経緯は、

弊社旧電源BOXのRTP-6を中古で購入
↓
そのRTP-6の内部配線をPCOCC-A楕円極太単線に交換するため、
弊社旧電源BOXのRTP-6evolutionを貸し出し
↓
壁コンセントを松下WT1318から弊社CCR-DX（生産完了）に交換し、
RTP-6evolutionを使用
↓
RTP-6の内部配線をPCOCC-A楕円極太単線に換えたものをRTP-6evolutionから交換
↓
その結果、RTP-6evolutionよりも内部配線をPCOCC-A楕円極太単線に換えたRTP-6の方が音が良かった

という事ですよね？

RTP-6とRTP-6evolutionの違いはコンセントがフルテック製とオヤイデ製の違い（どちらもロジウムメッキ超低温処理済み）、筐体は共通（大きさは少々RTP-6evolutionが大きい）で黄銅製のスパイクがRTP-6にはなくてRTP-6evolutionにはあるの違い、ノイズ吸収剤としてグリーンカーボランダムだけがRTP-6、グリーンカーボランダムにトルマリンを追加しているのがRTP-6evolution、内部配線がスーパーアニールOFC極太単線の丸い形状がRTP-6、楕円形状なのがRTP-6evolution。

以上４点の違いがある訳ですが、RTP-6の内部配線をPCOCC-A楕円極太単線に換えた事だけで、このRTP-6とRTP-6evolutionの差を超えてしまったという事になりますね。

確かにPCOCC-A導体の威力は絶大なものがあります。
S/N比や解像度、エネルギー感などの向上はもちろんですが、なんといってもYossyさんが仰る通り、「質感」の向上に劇的なものがあります。
自然で瑞々しく滑らかで生々しい質感へと改善してくれます。
この「質感」を重視される方には絶大な効果を発揮してくれるのが
PCOCC-A導体と言えるでしょう。

弊社では旧電源BOXのRTP-6やRTP-4/6N、RTP-4/6evolution、YTP-6など全ての電源BOXの内部配線をPCOCC-A楕円極太単線にバージョンUPするサービスを行っています。
見積りはメールにて受け付けておりますので、ぜひ弊社旧電源BOXをご愛用頂いている方は内部配線の交換をお試しになって頂きたいと思います。

こんにちは。

話が複雑でわかり難くてすいませんでした（爆
長いばかりで実のない文章ですから仕方ないんです(^^;

＞という事ですよね？

全くその通りでございます
ほんの数ｃｍの内部配線を交換しただけで、
本当に「劇的」な変化がありました

これ、本当にすごい効果ですから、
今旧機器をお使いの方は是非試してもらいたいですね＾＾

バージョンUPサービスの活用で、
一粒で２度も３度も美味しく楽しませていただいてます。