Plainさん　こんにちは。

PlainさんもYラグ(RYG-1)を採用されたということ、音質向上を目指すには、
これオーディオの正しい道筋だと思います。

私もバイワイヤー仕様でスピーカー側にRYG-1を全8個（合計12個）愛用して
いますが、その駆動力の素晴らしさに、改めて感心させられる音質での究極の
進化を見たのです。
Plainさんは現在アンプ側のみということですが、バイワイヤー仕様である
ならば今後はそのことをご自身で確認されるには、その証拠に是非一度導体を
ダイレクトに接続して聴いてみてください。
そして、そこで改めてYラグの音を体験して頂いたなら、よりハッキリと
判断することができると思います。

ましてスピーカーケーブル導線末端では長年の酸化などで劣化することは
明らかです。
ダイレクト結線よりはRYG-1を使用した方が劣化もなく、制振構造により
導通性も向上し、その再現性には驚かれることでしょう。
また、熱収縮チューブを使用される時は、音質劣化を招く塩ビ製の熱収縮
チューブではなく、音質に悪影響を与えないポリオレフィン製の熱収縮チューブ
を使用された方が賢明だと思います。

これからもより高音質なオーディオを目指して頑張りましょう。

>norizouさま
レスありがとうございます。
はじめまして、よろしくお願いします。

>本当に不思議ですよね？
なんか本当に不思議なことが起こって戸惑いました。
私も制振と導通性能の向上から、こような結果になったと推測してます。

>Plainさん

>>私も制振と導通性能の向上から、こような結果になったと推測してます。

他社製品との違いで驚くのは納得がいくのですが、Ｙラグを使用前より使用後が音が良くなるってところが凄いですよね。

これからも宜しくお願いします。

横レス失礼します、Yossyでございます。

遅ればせながら、Ｙラグ導入しました。
バイアンプですので本来なら４組導入でしょうが、
縁会って１組うちに遊びに来ましたので（笑
ＳＰ側の中高域に使用
裸で接続していた状態からＹラグ使用への変更なのですが、
これがまさしくnorizouさんの

＞他社製品との違いで驚くのは納得がいくのですが、
＞Ｙラグを使用前より使用後が音が良くなるってところが凄いですよね。

いや〜、本当にそうなんですよね
接点が増えるのだから劣化して当然なのに、
どうしてこんなに改善されるの？＿？てな驚きが（笑
ちょっと今年の正月はお金を使いすぎましたので、
今年はあまりこちらにお金をかけられないのですが、
今年の地味な目標そのいち（笑

年内にあと３セット導入しよう！