支部長こんばんは!

逃げ出したわけではないのですが、大変失礼しました。モリアさんからも先入観と違い良い音楽とうかがいました。次回はじっくり聴かせてください。

私も引き継ぎましたパイオニアPL50Lでアナログ生活を始めました。皆様の音には遠く及ばず日々研究を重ねております。現在アナログの神様にリード線をお願いしております。

パーツが多く、ひとつ変えれば音も変わり面白いですが奥が深いです。

もうHDDプレイヤーは全く聴かなくなりました。
アナログでも電源は重要ですね。スタンダードtripleCとリファレンスtripleCの違いが歴然でもう１本リファレンスが欲しいですが今年はもうお金も尽きてきたのでじっと我慢でソフト集めを頑張ります。

また千葉オフしましょう！

にゃんたさん、こんばんは


いつの間にか通称「支部長」なったようですね。社長、先生、支部長、次は庶務課長でしょうか、はたまた財
務部長でしょうか。

＞逃げ出したわけではないのですが、大変失礼しました。

合うものと合わないものがあるので、宜しいですよ。私の場合はケミさん宅で聴いた皆様絶賛のパコ・デ・ル
シアのようなのは苦手なんですね。音質は良いし、テクもありますが音楽的に合わないです。
ですので、にゃんたさんがタバコを吸いに出られたのも理解していますので、ご心配なく。
モリア１さんはちょっと気の毒でした。


アナログ始められたようですが、どんなレコードを買われました？

始めたばかりでリード線まで変えるとは恐れ入ります。

私もにゃんたさんに煽られて、RL-30を購入しました。

＞スタンダードtripleCとリファレンスtripleCの違いが歴然で〜

追加の電源ケーブルはスタンダードtripleCでいいかなと思っていましたが、そんなに差がありますか。

困りましたね。老後の資金が枯渇しそう。


＞また千葉オフしましょう！

今度はビートルズメドレーでもやりますか。

モリア１さん、こんばんは

手前事で家を空ける日が数日あり、お返事が遅くなりまして申し訳ございません。

先日お聴き頂いたソフトのご紹介有難うございます。
まずTELARCのLPですが、83年録音のレナード・スラットキン指揮：セントルイス交響楽団の弦楽合奏曲中心の作品集ですが、とても中低域の質感や分解能が優れた優秀録音です。
マイナーなオケですが、指揮者のスラットキン渾身の出来栄えで一流オケ並みの演奏が堪能出来ます。
このTELARCですが、私が本格的なオーディオを開始した頃（13年程前）に初めて知ったレーベルで、オーディオ雑誌で最新の優秀録音盤（CD、SACD）として頻繁に取り上げられていました。
しかし、どう解釈しても良い録音とは思えませんでした。
その頃から私にとってTELARCは購入を避けるレーベルとなってしまいました。
ところが、この盤ではありませんが数か月前に中古ショップで安価なLP（ドイツ盤：デジタル録音）を目にして試しに固定観念を払拭する為に購入してみたところ、驚くほどに優秀録音である事に気付かされました。
プロデューサー：ロバート・ウッズ、エンジニア：ジャック・レナーと志の高い優秀な人材によって、十分な機材と予算、そしてセッション録音と好ましい環境化での録音物は音楽好きには一聴して優秀録音盤と解る筈です。
当然モリア１さんもお解かりになられました。
CDでも78年から80年代中頃までの録音は全盛期の優秀録音が多いと思いますので、中古でご購入して頂くと思わぬ感動を味わえる事が出来るかもしれませんので、枚/1,000円以下でしたらご購入されてみて頂けると幸いかと思います。

次に、フレンチ・アコーディオン「パリ・ミュゼット2」ですが、アコーディオンの音色とリズム、哀愁漂うメロディーは私自身のルーツです。
大衆的で聴きやすい音楽ですが、とても高度な技術を要する楽器と奏法です。
同シリーズVol.1、3も名手達の素晴らしい演奏が堪能出来ると思いますので、ご興味がありましたらご購入してみて頂けると幸いかと思います。

話しは変わりますが、モリア１さん、にゃんたさん、電源ボックス：ABSOLUTEのご導入おめでとうございます。
この製品はどうやら半端ではない次元の様ですね。
ええ、勿論私も管理人さん宅で認識済です。
兎に角、音楽的な再生音に様変わりしておりました。
オーディオ的な専門用語を用いる必要はなく、「純な音」一言に尽きます。
実はオーディオって怖いのです、お金を費やせば費やす程に現実を超越したいと言う願望にかられる分野だと思うのです。
そこが落とし穴なのですね。
こんな事私が書く必要は無用な程、アコリバの会員さんは認識されていますので安心してオフ会などで交流させて頂く事に常日頃から感謝と安堵とが共存しております。
いつも有難うございます。

ところでスペンサー支部長さん、RL-30のご導入おめでとうございます。
アナログやる方にはこのRL-30は必須品ですよね。
T-REXが水墨画から脱出出来たでしょうか？
支部長さんは熱心な音楽愛好家ですので、いつも陰ながら尊敬しております。

今後とも宜しくお願い致します。

ホワイトメタルさん、こんばんは

返事が遅くなったことは、全然気になさらないでください。
私こそ、筆まめで無いため、返事が遅くなりすみません。

ソフトの詳細なご説明、有難うございます。

「CDでも78年から80年代中頃までの録音は全盛期の優秀録音が多いと思いますので、中古でご購入して頂くと思わぬ感動を味わえる事が出来るかもしれませんので、枚/1,000円以下でしたらご購入されてみて頂けると幸いかと思います。」
はい、有難うございます。

フレンチ・アコーディオン「パリ・ミュゼット2」、同Vol.1、3も購入してみたいと思います。

また、先日の続きを聴かせて頂きたいと思います。

こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

みなさま、こんにちは

ホワイトメタルさん

RL-30を使うと、高音域は汚れが取れたように綺麗な音になり、中低域はぐっと締まってくるような感じがします。

それだけ、磁気が悪影響を与えていたようです。

これでかなりホワイトメタルさんの音の印象に近づいたようです。（こんな事を書くと10日後に西の達人が見える
ようですので、あまり大口は叩かない方が良さそうですね。今から言い訳を考えておきます。）


クラシックを聴きたくなったらCDプレーヤをセットして聴いていますが（アナログ盤を持っていないため）、頂
いたCDはさすがにダイナミックレンジが広くナチュラルな音質で良いですね。音圧がかなり小さいのはそのため
でしょうか。


で、西からのお客様に対して何を聴いていただくか悩んでします。ジャンル的には私とは異なったものがお好きで
あるとは想像できますが、気取ったところで仕方がないので、素でいきます。
最初はソフトにサンバ歌謡女性歌手（エリゼッチ・カルドーゾ、マリア・クレウーザ、ガル・コスタ）あたりから
入り、ジャズボーカルからダイナ・ワシントン／煙が目にしみる　といきますか。

次にキューバとナイジェリアのアーティスト（今回は静かめの音楽にします）。

ここからロックに入り、
ストーンズ／シャイン．ア・ライト
ツエッペリン／天国への階段、
ロッド・スチュアート／スティル・ラヴ・ユー〜 セイリング、
ヴァン・モリソン／テュペロ・ハニー
クリーデンス・クリアウオーター・リバイバル／コットン・フィールズ、フール・ストップ・ザ・レイン
ビートルズ／ベービー・イッツ・ユー、ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
ライ.クーダー／ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート
ドアーズ／ハロー・アイ・ラヴ・ユー
バンド／オールド・ディキシー・ダウン

このラインアップ、よだれが出そうですね。ただの自己満足。

スペンサー支部長、みなさまこんばんは！

来週のオフ会に向けて選曲とは
さすがです。

私はもう、ハードディスクプレイヤーは外してしまいました。日々アナログの研究をしております。

といっても、なかなかレコードが増えていきません。中古レコード店やハードオフなどにいっても、どこになにがあるかが分からず、探しきれずに退却の日々がが続いております。

やはり私は皆様のように、音楽に造詣が深くないことを実感しております。

結局、インターネットで購入したのは、なにもアナログでなくともCDで充分でしょ~というものばかりです。

来週のオフ会では少しお恥ずかしいです。

前置きをさせて頂きますと…
購入したのは、カーペンターズ、デュランデュラン、TOTO、ノラジョーンズ、セリーヌ・ディオン、マライヤキャリー、ダイアナクラール、マドンナ、マイケルジャクソン、テレサテン… といった お恥ずかしい選曲となります。

それだけでは、申し訳ございませんので、当日はCDプレイヤーを借りてきますのて、CD、PCハイレゾ、アナログと同じ楽曲で揃えておりますので、音源の違いによる聴き比べなどさせて頂く予定です。アナログはバランス伝送に成功しましたので、アナログのアンバラとバランスの聴き比べも考えております。

スペンサー＆ホークさん
にゃんたさん
おはようございます

オフ会で人が来られると緊張しますが、セットリストを考える楽しみ（苦しみ？）もありますね。
寄せていただく方も、色々と気配りしていただいて恐縮しますが、歓迎していただいているのが素直に伝わってきますし、嬉しいものです。

スペンサー＆ホークさんのセットリストは、流石に独自の世界を持っておられるという感じで、選曲が渋いですね。（昨晩セットリストの順で聴かせていただきました。あっ前半は抜きで）
自分では組まないセットリストですので、こういう順に聴かせていただくと新たな発見があったりして面白いですね。
これにピーガブがあれば言う事無しです


にゃんたさんは、「音楽に造詣が深くない」と謙遜しておられますが、色んな音楽を聴いて、その中から自分の好みに合ったものを掘り下げていかれるのが良いと思います。
売れたアルバムには、当然売れるだけの何かがあったはずですので、マイナー気取って聴かないよりは良いかもしれません。
大物ミュージシャンのアルバムは録音にもお金をかけていますので、オーディオ的にも参考になることも多いと思います。

皆様こんばんは

にゃんたさん

趣向を凝らされているようですね。

アーティストを見るとやはり時代の違いを感じさせられますね。

テレサテンは良いですね。アジア屈指の歌姫ですね。私も台湾のCD持っていますよ。
アジアNo1はインドネシアのエルフィン・スカエシです。

マイケルは息子さんのリクエストでしょうか。


＞結局、インターネットで購入したのは、なにもアナログでなくともCDで充分でしょ~というものばかりです。

最近キース・リチャードの新譜のレコード買いましたが、これはアナログ用に録音して製作したものではないと思いますが、しかし、アナログの良さは出ています。

にゃんたさんも気にしなくても宜しいのではと思います。


zappa1993さん、レス有難うございます。

多分zappaさんが反応するのではと予想していました。

ロックの方は、これにオールマン・ブラザース、フランク・ザッパ、グレートフル・デットあたりを加えると、ロックの王道ではと思っています。

これをみんな持っているとはさすが「音楽依存症」ですね。

＞昨晩セットリストの順で聴かせていただきました。

当日はこのとおりにいきます。（拙宅は午前中の予定ですので、管理人さんが寝坊しなければいいのですが）

ビートルズ以外は大体代表曲ですね。ビートルズのベービー・イッツ・ユーは中学生の頃好きだった曲で、ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガンは最近ホワイトアルバムを買って気に入った曲です。流石ジョンですね。

ケミさんとzappaさんのときのオフ会の時の選曲とはかなり違っていますね。


ピーター・ガブリエルは残念ながら持っていません。
ピーガブ抜きのジェネシスはあります。

ピーカブというと思い出されるのは、セネガルのユッスー・ンドゥールを世界に紹介した事です。
ピーカブが今年、ロックの殿堂入りした時にステージでピーカブとユッスーが共演していました。

現在プランＢを検討中で、こちらはＣＤからの選曲となります。

こちらの方が現在の私の趣味でしょうか。

・ 岡林信康／山辺に向かいて
・ うないぐみ／島む言う葉
・ 大工哲弘／望郷哀歌
・ ひがよしひろ／月夜の願い
・ 宇崎竜童／竹田の子守唄
・ ジョアン・ジルベルト／カーニバルの朝
・ アマリア・ロドリゲス／com que voz　から
・ ベッチ・カルバーリョ／mundo melhor から
・ ヴエナビスタ・ソシアルクラブ／カーネギーホールライブ

みなさんこんばんは、PAKAです。

今年も年に一度の楽しみの群馬県訪問、ユーザーさんとの交流旅行に行かせていただくことになりました。
今年は初めて千葉県の皆さんともお会いできる機会を作っていただき、とても楽しみにしております。
その節はどうぞよろしくお願いいたします。

西の達人などとはとんでもありませんが、いろいろと聴かせていただけるプログラムを考えていただき恐縮です。
どうぞ気軽に楽しく交流させていただけると幸いです。
それでは、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

スペンサー＆ホークさん
皆さん
こんばんは

＞これをみんな持っているとはさすが「音楽依存症」ですね。

いえいえ、幾つかのCDは持っていますが、すべてではありません。
スペンサー＆ホークさんが聴かれる音楽まですべて揃えるとなるともう一つ部屋が必要になります。

それでは、どうやってセットリストの曲を聴いたのかと申しますと、今話題のストリーミングサービスを利用したのです。
詳しくは別のスレッドに書くつもりですが、TIDAL（タイダル）という今後注目されることの間違いないサービスがあります。（既にオーディオ誌等でも取り上げられています）
このTIDALのサービスを利用し、LINNのネットワークプレーヤーでスペンサー＆ホークさんのセットリストを再現して聴きました。
「何だ、ずるいな」と思われる方も多いと思いますが、私もそう思います。
Kazoo（LINNのアプリケーション）からアーティストを検索し、聴きたいアルバムタイトルを選び、PLAYLISTに曲を加えるだけです。
たったこれだけの作業で、3000万曲以上と言われる楽曲を月額20ドル程度で自由に聴くことが出来るのです。
しかも、そのストリーミング音源がCDクオリティと言うのですから、ただ事ではありません。
しかし、考えてみて下さい、オフ会で聴いてもらう音源を自分で持たず、ネットワーク上から拝借し、それをスマートフォンなどで操作して聴くということの味気無さを。
思い入れも何もあったものじゃありません。
そこからどんな話題で盛り上がると言うのでしょう。
しかし恐ろしいことに、こうした音楽の聴き方が一般化しつつあるのです。
（オフ会にかこつけて全く関係の無い話で申し訳ございません。もちろんスペンサー＆ホークさんやオフ会に参加される方々とは何の関係もありません）

オフ会の選曲は、お招きする方が好む音楽、プラス自分が聴いて欲しいと思う音楽をバランスよく取り入れるのが理想ですね。
曲を聴いた後にその音楽の話題で盛り上がるのが楽しいのですから