今回、RGC-24K　５台追加購入しました。

プリ・パワーアンプ・AV機器の電源トランス下部と
TVの背面に設置しました。

RGC-24KをTVへ設置してみました。
RGC-24KのYプラグを加工してRES-RCAへ接続して
ＴＶを３時間ほど観ながら、TV背面の発熱している部分（電源トランス? or コンデンサ?）に
RGC-24K本体を両面テープにて間にRIQ-5010を挟んで固定してみました。

設置後に、石黒氏に設置方法と画像添付を検収して頂き、素晴らしいセッティングとのお墨付きを頂きました。

映像のＳN比向上、発色やコントラスト比向上など劇的に画像のクオリティが向上しました。

















































































私的の設置体験で、RGC−２４KのYプラの接続は
純正付属のIP-Qピンよりも
機材のラインケーブルの刺さっている基板上の
空きピンに挿しているリアリティエンハンサーに接続した方が音質向上に最良だと思いました。
設置後、１日２日・・・とエイジングが進み音質がどんどん良くなっていきます。
SN比や音像定位、立体感や音場感が劇的に向上し、透明で躍動感のある音質に感動しています。


例として、
TORIODE TRZ-300W（MAIN INパワーアンプ使用）、プリC-700uよりRCAライン入力の
隣り空き端子のリアリティエンハンサーにRGC-24KのYプラグを接続して本体は電源トランス下部。

SPEC RPA-W1ST、プリC-700uよりXLRライン入力の
隣り空き端子のリアリティエンハンサーにRGC-24KのYプラグを接続して本体は電源トランス下部。

LUXMAN C-700u、フォノアンプEQ-500よりXLRライン入力・SACD K-07Xs よりXLRライン入力の
上部空き端子のリアリティエンハンサーにRGC-24KのYプラグを接続して本体は電源トランス下部。

LUXMAN EQ-500、ターンテーブル LUXMAN PD-171A・IKEDA IT-345フォノケーブルの
中央空き端子のリアリティエンハンサーにRGC-24KのYプラグを接続して本体は電源トランス下部。

ESOTERIC K-07Xs、PC(roon server)よりK-07Xs DAC USBケーブル入力の
隣のDIGITAL IN COAXIAL空き端子のリアリティエンハンサーにRGC-24KのYプラグを接続して
本体は電源トランス下部。

いずれも、ライン・USBケーブルの刺さった基板上のリアリティエンハンサーに
RGC-24KのYプラグを接続しています。
RGC-24Kとリアリティエンハンサーの相性が良いのだと思います。

Lagrimaさん、こんにちは。

完璧な設置ですね。
写真も鮮明で、判り易くて目を見張ります。
RGC-２4Kとリアリティエンハンサーの組み合わせは、最強ですよね。

対策内容も大変参考になります。
テレビの裏面に張り付けたのですね。
私も色々とトライしてみたくなりました。
ありがとうございました。

次なる対策の投稿も楽しみにお待ちしております。