管理人Ｋさま、みなさまこんにちは。

先日帰宅いたしましたら、
アコリバさんから荷物が届いていて、
開けてみてみてびっくり

最近忘年会やら何やらでこちらもチェックしていなかったのですが・・・
まさかこんなに早く届くとは＆複数当選とは思っていませんでした。
早々のご対応、本当にありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ

Ｙラグにつきましては以前書き込みさせていただいた通り、
現在はＳＰ側中広域に使用させていただいております。
その導入時には
＞接点が増えるのだから劣化して当然なのに、
＞どうしてこんなに改善されるの？＿？てな驚きが（笑
と、書いている通り本当に驚いたものでした。

今回はＳＰ側低域に導入してみました。
以前にもnorizouさんが書かれていましたが、
低域への導入でこんなにも変わるとは・・・

一言で言えば、よりリアルに！
って、簡単すぎます？（爆
これ以外に表現のしようがないのですが・・・（汗；

あえて例えるならば、
映像において黒が黒としてグッと沈み込む事により、
映像がより鮮やかに浮かび上がる如く、
低域の雑味が抜けストレスなく下方向に伸びることにより、
音像がより彩やかにぽっかりとあたかもそこにあるかの様に・・・

って、やっぱりこんな表現は苦手です＾＾；
訳がわかりませんがな、と言う方はうちに聴きに来て下さい（笑
きっとご理解いただけると思いますので（爆
とにかく改めて低域側の重要性というものを認識させられました。
やっぱり「○○だからいいか」と言う妥協はいけません（笑
このたびモニタに申し込んだ人には半額にて・・・、
何ていうクリスマスプレゼント？的な告知まであったりして、
これまた驚きです。
この機会を逃さず、アンプ側にも導入を等と考えておりますが、
その時はよろしくお願いしますね。

今回、当選した品々は昨晩一通り試してみましたが、
あくまでも「とりあえず」です（笑
しかしながら、その「とりあえず」だけでも、
オーディオの楽しさと残酷さ？を味あわせていただきました＾＾；
楽しさ：アコリバさんの製品導入で更なる向上が＾＾
残酷さ：今までいい音と思って陶酔していた自分の音でも、
　　　　よりよい音を聴いてしまうとその音がなんとも・・・（笑

これだから、やめられませんね
とりあえず御礼代わりの第一報でした（笑
時間を見て大した中身はないですが、
随時アップさせていただきます（汗；

管理人Kさん こんにちは。

バナナプラグ RBN-1の選出、本当にありがとうございました。

当セカンドシステムのパワーアンプのバイワイヤー出力端子には、
9年程前からA社のYラグを使用してきました。
そこで早速お届けくださったバナナプラグ RBN-1に交換したのです。
その感触はメインシステムでのスピーカーケーブル(SPC-PA)
バイヤイヤータイプに使用していますRYG-1でも、その美しいロジウム
メッキが施された高級感ある質感は、同様の高印象を覚える素晴しい
仕上げでした。

それは、これならメインシステムと同じよい音が聴ける予感がしたのです。
一聴した途端やはり想像通りの素晴しい音が飛び出してきたのです。
その音調は変化することなく、非常にナチュラルな感触でRBN-1が持つ
質感と、真鍮切削加工ダイレクトロジウムメッキされた高級感は、RYG-1と
変わらない優れた音質と直感したのです。

この小さなスピーカーでもかなり重量感のある低音が得られるように
なったのには驚きました。また音像フォーカスも鮮明になり、各楽器の
表情がハッキリと見えてくるようです。
この明快さにオーディオ好きにはたまらないくらい、魅せられました。

これからもいい音を目標に進化させていきたいと意気込んでいます。

この度はいい音を届けて頂き、ありがとうございました。

yossyさん・RANZANさん・皆さん

こんにちは、スタビです。

暫く投稿が出来ずにいましたが、徐々に復活しています。
私もアコリバのバナナプラグとＹラグ使用しています。
機材の方にですが・・・。

以前にも書きましたが、高・中域にバナナプラグで低域にＹラグを使用して居ますが、音の締まりがグ〜ンと増して付帯音が無くなり音に覇気が出て楽器類の質感が上がる不思議な物です。

確かにyossさんが言う様に、普通は接点が増えると言う事で有れば音質は劣化されるのが普通です。現に、他のメーカーを幾つか使用した経験が有りますが現に劣化しました。
何故、このアコリバのＹラグとバナナプラグは音質が劣化しないのか不思議ですが、素材とメッキの拘りで音質の劣化が無く音質が向上すると言う事が実現した様です。

私の経験ですが、気よつけて頂きたい事が有ります。

人の手油は、結構メッキに害が有るのでなるべく接点部は触らずに取り付けをした方が良いです。（メッキが変色する可能性が有ります。）
手袋などを使用するのも良いかも。

またプラグ取り付け時締めすぎは、メッキを剥がして素材もがたがたにしてしまい使用した時の１００％の音質を発揮出来なくなりますので、充分に締めるのは必要でが締め過ぎは程々にして下さい。
（何故だかメッキが剥がれても音質への効果が有ったのはふしぎでしたが・・・。）

将来的には、スピーカー側にも使用したいですね。

Yラグ RYG-1をこのたびモニターできました。そのレポートをします。
昨日12月5日に付け替えました。その前は、むき出しのはだかのままSP端子に接続してました。
結論から言いますと、良い方向への変化をすぐに実感できました。
ボーカルや楽器が一つ一つよりクリアに分離し、それとともに楽器間の空間の様子も澄み渡ります。
演奏全体が目の前で行われているかのような実在感が増したのです。
幾人も述べられてるように、本来の常識では接触が増えて弊害が出るものと思うのですが、まったく逆により良い方向へ持っていってくれるのですから驚きです。
ボーカルものやフュージョンものをよく聞きます。
ベースはすべてのフレーズが埋もれずにクリアさが増します。
アコギは澄み渡り、より鮮明にまたさわやかに弦の音が響きます。
ボーカルはよりしっかりと浮き上がり存在感が増します。
余談ですが、付け替えてすぐにボーカルものを聞いた際、変化は上記のようにすぐ実感したのですが、少しキンキンと耳にこびりつく感じもありました。ただ、これはエージングの必要なものだろうと思い、丸一日エージングをしたところ、こびりつく感じはほとんど無くなりよい感じに変化しました。
やはりYラグでも（どのアクセサリーもそうですが）エージングは必要ですね。

アコリバの製品は大抵のものは保有してますし、その優れた効果は実感してきました。
今回Yラグもやはり同じように効果を感じられて、大変貴重な機会を持てましたこと、このモニターキャンペーンおよび管理人様に本当に感謝いたします。
これからも応援します。ひとまず失礼します。