早速に電源タップ用クォーツアンダーボードTB-38お送りいただきありがとうございました。

　この土・日を利用して実感したの音の変化についてレボートさせていただきます。
　まず実感できることはポードの役割が如何に大きいかという事でした。
　　　　　　　　　・・・足下の大事なことの再認識・・・
　ボードを使用前は独自にパーチクボードをタッブ下に敷いていましたが、音の変化は残念ながら実感できませんでした。
　ところが今回のモニターさせていただているアンダーボードTB-38にRTP-6電源タッブを置くと従来聞いていたのとは違う音の世界が展開されました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(アンダーボードなしには戻れません)
　1.音の分離が向上し、一音一音の粒がより明確化した。
　2.音の減衰時の付帯音の減少し音の見通しが向上した。
　3.音場感の更なる立体化により音の奥行きの拡大した。
　このような事から何より、音のメリハリが上品に向上した感じで贅沢な静寂感を満喫でき、以前、クォーツレゾネーターQR-8の使用によりアンプ等の振動が抑制され、音に透明度とディティールが増して驚嘆したが、今回はそれ以上の激変に興奮しています。
　このような体感をしてしまい、今アンプの足下の再考を感じています。
　再考の際には、管理人Kさんの適切なアドバイスをおねがいします。
　そして、もし、アンダーボードTB-38の導入を検討されている方は、好条件の提示されているこの機会に体感をお勧めします。(体験する事が一番です)