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     ARAI-labのライントランス導入記
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投稿者 スレッド
PAKA
投稿日時: 2022/1/29 19:56
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
ARAI-labのライントランス導入記
みなんさんこんばんは、PAKAです。

他社製品になりますが、本日はARAI-labのライントランスを導入したので、その様子を投稿してみようと思います。

「ライントランスとは何ぞや」という感じで私も詳しくはなかったのですが、千葉県のユーザーさんが集まったオフ会でこのライントランスがゲスト的に持ち込まれ、みなさんがその劇的な音質改善に驚いたということを伺い興味がわき導入してみた、という経緯です。

使い方は、名前のとおりCDプレーヤーからプリアンプ間や、プリアンプからパワーアンプ間などのライン接続の間に挿入するトランスになります。
ピュアオーディオ的には、信号間に余計な物を挟むことは信号の鮮度を落としてしまうような印象もありますが、信頼するみなさんのコメントから間違いないアクセサリーであろうと確信して試してみることにしました。

我が家では、全てのソースで効果が発揮されるようにプリアンプからパワーアンプ間に使用することにしました。
ARAI-labライントランスにはインピーダンスのラインナップがあり、本来は出力側の機器の出力インピーダンスとライントランスのインピーダンスをマッチさせることがベストということですが、我が家のプリアンプの出力インピーダンスが300Ωなのに対して、ラインナップには300Ω仕様が存在しないため一番近い200Ω仕様を選択しました。(制作者によるとライントランスの場合はMC昇圧トランスのように厳密なマッチングを取らなくても十分な効果が発揮されるということで、安心してオーダーできました)

ライントランスを導入するにあたって一点懸念材料だったことが、ライン経路が一つ増えるためラインケーブルがもう一本必要になることでした。
我が家では、CD→プリ→パワーとPC-tirpleC-EX導体のXLRケーブルでバランス接続しており、もう一本となるとコストが大きくなってしまいます。
そこで、プリ→パワー間で使っている1.5m長のXLRケーブルを70cmと80cmに分割し、新たに1組にプラグを装着していただくことで2組にすることができ、最小限のコストで解決することができました。
いつも、手間のかかる作業でも可能な限りユーザーの負担を軽減してくださる対応には本当に感謝しております。

オーダーから2週間程でライントランスが納品されました。
以下、外観や接続の様子です。
寸法は、W163 × D130 × H110(mm)で、重量が3.9kgでコンパクトなサイズながらずっしりとした重量感があります。

前面です。


背面です。
写真では保護キャップが付いていますが、XLRケーブルをプリアンプからライントランスのIN端子に接続して、OUT端子からパワーアンプに接続します。


ラック下段の空きスペースになんとか設置場所を確保できました。


パワーアンプ側


導入から1ヶ月弱経ち馴染んできた頃かと思いますので、音質の感想も投稿してみたいと思います。
私が感じた最も顕著な効果は、音全体が滑らかできめ細かく改善され、CD再生がまた一歩アナログに近づいたような印象で、力感もアップしてより心地よい再生音になったことです。
また、トランスにありがちな音が鈍ったり、レンジが狭まったりといったデメリットを一切感じず、高域〜低域にかけてスッキリと伸びていることには私も驚きました。
これは、以前にARAI-labのMC昇圧トランスの話題で石黒社長に伺ったことがあるのですが、制作者である新井さんのトランス巻き精度が非常に高いため実現できる効果だと思われ、決して他では真似できない技術なのだと思います。
千葉県オフ会のみなさんの感想に偽りなし(もともと疑っていませんが笑)といった感じで、我が家の環境でも大変効果的でした。
素晴らしい製品のご紹介、ありがとうございました。

トランスはコイルの巻き数が多く長いため、エージングもかなり時間はかかるということですので、今後も良くなっていくか楽しみです。
ご興味のある方は是非お試ししてみてください。
BelCanto
投稿日時: 2022/1/29 21:02
一人前
登録日: 2021/7/20
居住地:
投稿: 139
Re: ARAI-labのライントランス導入記
PAKAさん、会員の皆様 こんばんは😃🌃

BelCantoです♪


こちらではご無沙汰しております。

ついに導入されたのですね💕

他の会員様向けに製品のレポートのリンクを添付させていただきます(^^)
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5833&forum=26&post_id=26796#forumpost26796

昨年11月末に行われた千葉支部のオフ会で、そのベールが剥がされることになりました。

千葉支部のスペンサー&ホークスさん、モリア1さん、にゃんたさん、光ちゃんさん、そして管理人Kさん、K林さん、そして自分の8名全員がその場で感動を分かち合いました。

自分はまだ大それた金額は出しにくいですが、PAKAさんの導入する心意気には尊敬します。

現在は大変な情勢で行き来が難しくなっていますが、落ち着いたら是非お聴かせ頂ければ幸いです。

いつしかお会いできる日を楽しみにしていますね🎵
PAKA
投稿日時: 2022/1/30 11:10
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: ARAI-labのライントランス導入記
BelCantoさん

返信をくださりありがとうございます。

このライントランスは確かに安価な製品ではありませんが、当時ちょうど本格的な接地アースに取り組んでみようと予算を準備して良さそうな業者さんを探していたのですが、近辺でなかなか見つからずどうしたものかと思っていたところでしたので、確実な効果が得られそうなこちらの製品に予算を回して導入できた、という感じです。
結果的に、恐らくアース工事を実施する以上に音質改善が達成できたのではないかと思います。
素晴らしい製品をご紹介くださり、ありがとうございました。

このような情勢ですが、落ち着きましたら是非交流しましょう。
楽しみにしております。
SHIN
投稿日時: 2022/2/1 20:28
新米
登録日: 2019/5/22
居住地:
投稿: 17
Re: ARAI-labのライントランス導入記
PAKAさん、みなさまこんばんは。SHINです。
ARAI-labのライントランスを導入されたのですね。一段とよい音で音楽を堪能されていることと存じます。
じつは私も一月ほど前に導入しまして、自分の場合どうだったかを書かせていただこうと思った次第です。
PAKAさんと同じくプリアンプとメインアンプの間に入れました。
プリアンプの出力インピーダンスが180Ωでしたので最大の効果を期待して180Ω用のものを特注しようと思いましたが、製作に要する日数が長いこと、かなり割高になることを考慮して、ラインナップとして用意されている200Ωのものを購入しました。判断にあたってかなり悩みましたが、PAKAさんも書いておられるように、ライントランスの場合は、出力インピーダンスにピッタリ合わせなくても十分な効果が期待できるとの情報を管理人さんからいただいたこと、加えて将来プリアンプを買い替えることがあるかもしれず、その際にはまた新たなライントランスに買い替えなければならないかもしれないことを考えると、ここは少し辛抱して200Ωのものでよいと判断した次第です。
さて、ライントランスを繋ぐやいなや出てきた音に驚きました。とんでもなく感動的な美しい音なのです。ところがしばらく聞いておりますと、わずかではありますが聞き疲れするように思います。私の求める心地よい音とはわずかに違っているように感じます。このやうなことも起こりうるかと思って、追加購入したラインケーブルはファインメットビーズ無しのものにしていただいたのですが・・・。 管理人さんとも相談させていただき、しばらく聞いてみて、それでも変わらないようであればもともと使っているラインケーブルのファインメットビーズを外していただくという対応策を持ちながら聞き続けることにしました。
変化が現れ出したのは丸2日ぐらい鳴らしっぱなしにした後でした。少し柔らかさが加わっているように思います。この方向で変化してくれればいいがと思いながら聞き続けてほぼ一ヶ月、(音の変化についてはPAKAさんが詳細に適切に報告してくださっていますのでそちらをお読みいただきたいと思いますが)ファインメットビーズを取り外していただくこともなく私ごのみの音を奏でてくれるようになりましたま。まだまだ変化するかもしれませんが、音が馴染んでくるまでに要した期間はPAKAさんと同じくらいで約一ヶ月というところですね。

決して安いものではありませんが、私の場合は十分すぎる効果を得ることができました。管理人さんがアンプの買い替えよりもライントランス導入を勧めておられるのも納得できるところでした。

先に書いたとおり、導入したものはインピーダンスのピッタリあったライントランスではありませんでしたが、今はそんなことは全く気にすることもなく、心地よい音を楽しんでおります。

よいものをご紹介いただき本当にありがとうございました。


PAKA
投稿日時: 2022/2/2 10:45
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: ARAI-labのライントランス導入記
SHINさん

こんにちは、ご無沙汰しております。
返信をくださりありがとうございます。

SHINさんもARAI-labのライントランスを導入されたのですね。
SHINさん宅のS/Nの高い広くて瑞々しい音に、更に滑らかで美しい質感が加味されたのではないかと想像いたします。

私も導入前の確認で、我が家のプリアンプの出力インピーダンスにマッチする仕様のラインナップが無いということで少し悩みましたが、SHINさんと同様にそれ程気にする必要がないとわかり安心して導入できました。

我が家では納品後一ヶ月ほど経ち、当初より音も落ち着いてきたように感じていますが、再生時間はまだ50時間も経っていないと思いますので、まだ良くなるのはないかと休みの度に楽しんでおります。

ARAI-labさんの規模やメディア露出の低さから、知る人ぞ知る逸品になってしまうかもしれませんが、是非多くの方に体験していただきたいアクセサリーですね。
ご紹介くださった方々には本当に感謝です。
SHIN
投稿日時: 2022/2/3 16:43
新米
登録日: 2019/5/22
居住地:
投稿: 17
Re: ARAI-labのライントランス導入記
PAKAさん
こんにちは。
私の場合、商品が到着してまだ一ヶ月程ですが、導入当初二日間ほど鳴らしっぱなしにした関係で合計100時間ほどは鳴らしたかと思います。
今現在、何とも滑らかな音で鳴っています。どこにも気になるところのない自然な音と言うのが一番的確な表現かと思います。
これで完全に落ち着いたのか、まだ変化するのかわかりませんが、私ごのみの気持ちよく音楽を聞ける状態ですので、このあたりで落ち着いてくれてもいいなという感じです。

PAKAさんの仰るとおり、多くの人にこのライントランスの良さを知ってもらいたいですね。
知らずにすんでしまうのは勿体無いように思います。
平蔵
投稿日時: 2022/2/7 11:15
長老
登録日: 2017/11/14
居住地:
投稿: 257
Re: ARAI-labのライントランス導入記
PAKAさん、Kさん、皆様こんにちは。

うちも現在夏用の熱くならない真空管アンプの代打となるトランジスターアンプの選定中です。

ファーストワット F8のようなゲインが低く、パッシブプリアンプのフェーズメーションでは15時以上が適正音量になってしまうような使いにくさのときの昇圧ライントランスに期待しています。

ゲインが低いパワーアンプも、高すぎてゼロから少し回しただけで爆音のドッカンボリュームを常用ボリューム位置で使うための良いツールになりそうですね。
PAKA
投稿日時: 2022/2/8 13:11
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: ARAI-labのライントランス導入記
平蔵さん

こんにちは。
返信をくださりありがとうございます。

私は技術的によく理解できていないのですが、こちらのライントランスは昇圧して信号を増幅するようなタイプではないように感じます。
あるいは、設計を変えればそういう使い方もできるのかな?

ともあれ、信号経路に余計な物は挟みたくない派の私でも全くそれを感じさせない満足のいく音質改善が得られましたので、多くの方に体験していただきたいと思っております。
Harry
投稿日時: 2022/3/1 22:19
一人前
登録日: 2012/8/6
居住地:
投稿: 147
Re: ARAI-labのライントランス導入記
皆様

Harryです。こんにちは

ARAI-Labのライントランスに関する、皆様の投稿で勉強させていただき、私もご相伴に預からせていただきました。本当にありがとうございます。

私の場合はフォノイコ の出力端子に接続する予定で、ラインナップにない出力インピーダンスでしたので、フォノイコ の出力インピーダンスに合わせて、現在制作していただいています。

さて、出力インピーダンスにつきまして、分からないことがいろいろあり、メーカーやKさんにご教授いただきましたので、ご参考になればと思い、投稿させていただきます。

ネットで調べると、出力インピーダンス=○Ωと書いてある機器と、出力インピーダンス<○Ωと書いてある機器があり、最大値ってどういう意味だろう?と疑問が湧きました。

古い情報でしたが、実際に測定した人がいて、結構、仕様と乖離しているらしく、測定誤差のことだろうか?と、<がよく理解できませんでした。

私のフォノイコ の出力インピーダンスは、仕様が=と書かれていたので、一律に決まっているとは思ったのですが、試しにメーカーに測定結果があれば教えて欲しいとお願いしました。
近似してるのか、それとも誤差があって乖離しているのか、その乖離幅は大きいのか、小さいのか知りたかったのです。
開示が難しいところを粘り強くやり取りをして、何とかご厚意で教えてもらえました。

すると、フォノイコ にアクティブな出力バッファ回路が入っているそうで、出力インピーダンスは周波数が低いと下がり、周波数が高いと上がるとのことでした。
なので単純には、一律に出力インピーダンスが決まらないようでした。

なので、仕様では出力インピーダンス=と書かれていましたが、流す信号の周波数によって幅があることを教えてもらいました。

私のフォノイコ は仕様で書かれている出力インピーダンスがそもそも低いため、この幅の影響がかなりありました。

ライントランスは接続する機器の出力インピーダンスに合致させることが好ましいとのことですが、一体全体どの周波数に合わせるべきなのか、可聴域?最大値?なのか、=と書いてあっても変動するのなら、既に注文して製作に入っていただいているライントランスの出力インピーダンスは間違えていたのか?
今頃分かっても、もはや手遅れだなあと、頭がグルグル状態となってしまいました。

そこで、KさんにHelpをお願いいたしました。

Kさんからご教授いただいたところ、ライントランスは、繋げる機器の、信号が流れていない=ケーブルを繋がない状態での出力インピーダンスに合わせるのが正解と教えていただきました。

また、機器の出力インピーダンスは周波数帯によって抵抗値が変動するため、周波数でインピーダンスが変動するのは当然の結果だそうで、音楽信号は様々な周波数帯域の集合体なので、特定の周波数帯域でのインピーダンス差は参考にならないと教えていただきました。

従いまして、信号が流れていない状態の出力インピーダンスを知る必要があり、メーカーに問い合わせたところ、信号が流れていない時はアクティブな出力バッファ回路は無視できるそうで、その時の出力インピーダンスは、回路図からそれを除くことで算出でき、仕様に書かれていた出力インピーダンスと合致することが判明して、安堵しました。

Kさんのおかげで大変勉強になりました。素人の質問にも親身にご教授下さり、本当にありがとうございました。

また、メーカーも親切・親身に対応してくれて、メーカー本国にも何度も問い合わせして下さったので、本当に感謝しております。

以上、ご参考まで。
Harry
投稿日時: 2022/12/9 22:39
一人前
登録日: 2012/8/6
居住地:
投稿: 147
Re: ARAI-labのライントランス導入記
皆様、こんにちは。Harryです。

念願叶い、私も拙宅のフォノプリアンプ のM2TECH Nash用にArai- LabのL5ライントランスを導入しました。

Nashの出力インピーダンスが5Ωと大変低かったため、また、RCA-1.0TripleC/EXを使用したかったため、5ΩのRCAタイプを特注で製作していただきました。
制作には長期間必要で、新井さんには大変ご苦労をおかけしてしまいました。本当に申し訳なく、そして大変感謝しております。

また、Kさんにお願いして、RCA-1.0PA(1.8x1.4仕様)をTripleC/EX化していただき、加えて、以前TripleC/EX化してもらったものを併せて2本、ファインメットビーズの取り外しをしていただき、最大の効果が得られるようにしていただきました。Kさんにも大変感謝しております。

さて、以上のように、Arai- LabのL5ライントランス+ファインメットビーズなしのRCA-TripleC/EXを導入したのですが、結論から言いますと、実は当初想定していたライントランスとしての使い方ではなく、MCトランスとして使用しています。

Nashの後段にL5ライントランスを使用すると、Nashがうまく動作しない(出力出来ず、ノイズだけが出る)問題が生じました。
Nashの出力インピーダンスにインピーダンスマッチングさせたのですが、Nashの出力インピーダンスは仕様では5Ωとなっていますが、Nashの実際の実質的な出力インピーダンスは違うのかも知れません。L50ライントランスを接続した場合は、Nashは問題なく出力できたので。

新井さんにご相談し、L5ライントランスに考えられる対策も打ってもらったのですが、症状は変わらずで、海外製品にはままあることらしく、原因ははっきりしませんでした。

ご親切にも新井さんから色々ご教授いただき、逆転の発想でL5ライントランスを増幅なしのMCトランスとして使用できないかご相談したところ、アンプがドライブする能力を有していれば、使用可能とご回答下さり、Nashの負荷抵抗やゲイン、静電容量などの各種設定値の推奨値もご教授下さり、実際にMCトランスとして使用できることが判明しました。

ライントランスは超広帯域なので、MCトランスとして使用する場合、拙宅のカートリッジ は4Ωなのですが、5Ωのカートリッジ との音質差はないとのことでした。
出てきた音は大変素晴らしくて、唖然とし仰天しました。

そこで、L5をMCトランスとして使用する場合とL50をNashの後段でライントランスとして使用する場合で、拙宅のオーディオシステム環境で音質を比較して見ました。

その結果、L5をMCトランスとして使用する場合の方が、音の鮮度や艶、厚み、定位、分解能等が優れていました。
カートリッジ により近い方が高音質であり、効果が大きいと新井さんからご教授いただき、実際にその通りであることが、拙宅のシステムでも実感できました。
Nashの実質的な出力インピーダンスがいくつなのかわからないので、L50がNashとインピーダンスマッチングしていないことも差として現れたのかも知れません。

従いまして、L5をMCトランスとして使用することで、大幅な音質向上を実現することができ、大変満足しております。

Arai- LabのL5ライントランス+ファインメットビーズなしのRCA-TripleC/EXを導入して本当に正解でした。

以上、レポートでした。
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