皆様こんにちは、hideboです。
スダビさまのご指導等と頂きRIQ5010購入をお願いしてから2週間
設置を日々調整し大分確定してまいりました。RSS-604とSPの間に
ｺｰﾅｰ部に各4枚設置をし滑り止めを兼ねPSA-100を挟みました。若干内振りにセットした我が家のｽﾃﾗﾒﾛﾃﾞｨからは低音のﾎﾞﾝﾎﾞｺ音はなくなり、またイメージはボリュームを絞った感じの静けさが増えた感じです。SACDでのﾑﾗﾋﾞﾝｽｷｰの悲愴3楽章でのコントラバスが存在感はいつも感じるのですがﾒﾛﾃﾞｨﾗｲﾝの弱さが、やっとわかるようになりました。チェロの濡れた響きとホルンの柔らかさなど感じ方に驚きを感じています。ボリュームを上げたときなどのスケール感は何ランクもSPとアンプを上げた感じがします。次は何をどうしようかと期待がどんどん膨らみます。また、何か変化が出るようになりましたらご報告させていただきますので宜しくお願い致します。

hideboさん


今晩は、スタビです。
何時も有難う御座います。

水晶インシュレーターの下に、滑り止めを兼ねてPSA-100ですか？
そんな使用の方法、考えた事も無かったです。
面白い使用方法、考えたものです。

タップの水晶インシュレーターで、試してみようかしら？

また、結構色んな効果が有った様で何よりです。

水晶の共振点が、可聴帯域より上だから今まで共振していた部分が消えて、細かい音が聞こえる様になったのだと思います。

＞ボリュームを上げたときなどのスケール感は何ランクもSPとアンプを上げた感じがします。
やはり、ジュラルミンには水晶は肝です。
組み合わせは抜群です。


また、次の展開は違うアコリバのアクセサリーを使用していなければ、使用してみてはいかがでしょうか？

例えば、YラグやバナナプラグとかRGC-24とか・・・。

いや〜、まだまだ充分に楽しめそうですね。