Kさんにアナログ、レコード周りのことを質問して、ご回答いただいた内容量を連載としてつづけています。

6記事以上にはなりそうです。

レコードやプレーヤーにご関心あればお役に立つことがあります。

アコリバ石黒社長にレコードクリーニングを問う。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12751671734.html

なお、このAmebaブログは一昨日は閲覧？アクセス数は一日5,000数を超えるオーディオ雑誌の販売数を超えているバケモノです(笑)

平蔵さん、会員の皆様　おはようございます。

BelCantoと申します。

またまた、渾身のブログを拝見させていただきました。

OYAGのレコードクリーナーは、自分も管理人KさんのFBの記事を拝見して使用しております。

残念ながら当方のクリーニング環境ではふき取り掃除のみ(本液をしみこませた水拭き＋乾拭き)ですが、一見ピカピカのレコードでもこの液でクリーニングすることで、音の雑味が消え、音質が良くなります。

オーディオユニオンのレコクリンも使用したことがありますが、水系の洗液のため表面張力で弾いてしまい拭きづらいですが、OYAGは10%程度、アルコールに一種であるＩＰＡ（イソプロピルアルコール)を含有しているためか表面張力が低くなり、音の溝への含浸しやすく、クリーニング効果が高いですね。

また、他の高価なクリーニング液と違い、大容量の物を購入してもかなり安価ですよね。

実際に、自分は５００ｍｌ入りのものが在庫が少なくなったので、詰め替え用の１Ｌサイズを新たに購入したところです。

いつもこの掲示板を通して、平蔵さんのブログを楽しみにしています。

続報を楽しみにしています。

OYAGの開発、製造者さんとは10年以上前からお会いして存じ上げています。

今程知られていないころから、Kさんほか皆さんに利用されるようになって、感慨深いです。