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     アコリバ / RTS-30を借りてみた & 空気録音比較の巻
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投稿者 スレッド
Shunsuke Koike
投稿日時: 2022/7/17 19:12
新米
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 7
アコリバ / RTS-30を借りてみた & 空気録音比較の巻
COUSTIC REVIVEさんより、シューマン共鳴波発生装置のRR-777とターンテーブルシートのRTS-30を貸出しいただいています。

さて、前回のRR-777の引き続き、今回はRTS-30のほうの比較空気録音です。

何と比較したのかと申しますと。
ボクのTechnics SL-1500Cの純正ターンテーブルシート。そしてボクの普段使いの某O社のブチルゴム+タングステン配合のシートとの“三つ巴比較 空気録音“です。
(ここまで言うと、また画像をご覧になればO社がどちらかはすぐお分かりになるでしょう。)




それでは論より証拠の三つ巴の比較空気録音です。
お聴きください。

https://youtu.be/J2Em4Pr30H4

収録機器:
iPhone12pro内蔵マイクを機内モードにて録音

使用楽曲:
Miles Davis Quintet
“My Funny Valentine” from “COOKIN’”
(1999年発売 小鉄徹工房カッティング 180g盤)

秒数のところをタップ/クリックいただくと各パートにスキップします。
比較時にお役立てください。

。。。お聴きいただければ皆さんお分かりになると思いますので、多くは申しません。
純正はあくまで端正。これだけでも十分なパフォーマンスです。
しかし、O社のシートでは重心が下がりPaul Chambersのベースの音が前に出るようになります。純正より少々硬い感じもしますがボク好みです。

さて、アコリバさんのRTS-30になると。
低域はO社と互角ですが、MIlesの音のピークが向上しています。全体的にS/Nも向上しているようで、Garlandのピアノのタッチもより繊細に響きます。何より硬さが抜けてより一層自然です。

。。。O社とアコリバさんのどちらが良いかはお好みによるでしょう。しかし。決めた。
ボクはこのRTS-30を。。。
やっぱ買っちゃいます!!w
RANZAN
投稿日時: 2022/7/26 12:57
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3270
Re: アコリバ / RTS-30を借りてみた & 空気録音比較の巻

Shunsuke さん
   こんにちは。

画面から想像するとターンテーブルシートの上は勿論RTS-30ですが、左側が
Technics純正シート、右側がO社のシートじゃないですか。

それにしても、このWebに付随されている、ジャズ録音の名曲「ジーニー」での
演奏内容がいいですね。
この繊細で粋なピアノタッチに魅了され、生々しく弾むように厚く勢いのある
ベース音と、女性ドラマーのリアルで明るいブラッシュワークといい、そこに奥深い
女性トランペッターの透明感のある渇きといい、見事な奏法に思わず魅了されてしま
います。



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