POWER SENSUAL-MD-K導入1ヶ月経過しましたので、レビューします。
導入3日目で、完全にシステムになじんでいましたが、1ヶ月経過し、新たな変化に気づきました。
ドラムセットの音なのですが、「これ、何の音だろう」と今まで気づかなかった打楽器の音が聞こえてくるようになりました。
POWER SENSUAL-MD-Kのおかげで、楽器の音を分離して表現する能力が向上したためだと思います。
そのおかげで、スタジオ録音でもピアノのペダルを踏む音など直接音楽とは関係のない音が聞こえることにより、臨場感が増しています。
音楽は、楽器の音や声だけを再生できれば良いわけではないと思いました。
次はシステムのどこに手を入れようか思案中です。

CableCarさん
　　　こんにちは。

おっしゃるように、まさにこのPOWER SENSUAL-MD-KはMDユニットにより
高峰なる能力を発揮するのです。
各楽器の分離能力での表現力は、かすかな音も見逃さず、どの曲もまるど目の前で演奏
してくれるようです。

どこの電源ケーブルよりも圧倒的な効果を紡ぎ出し、プラグやコネクターの導通性能率
は圧倒的に勝っていて、最高のオーディオ能力を誇るのです。