QR-8についての感想を書かせていただきます。
以前アコリバさんのUSBケーブルを購入したのですが，MacBook Pro使いなので、USB Cポートしかありません。
アコリバさんに相談したところ、市販のUSB Cの変換にQR-8を貼ることで音質の劣化を防げるとのこと。
QR-8が届くまで、普通に変換で使用していた時もクオリティが高いなと感じていましたが、届いたQR-8を貼ると、かなり質感が違います。
なんというか、語彙力が無くて申し訳ないですが、上も下もしっかり伸びて、幅が大きくなったようになりました。
この小さいQR-8、仕組みは分かりませんが、かなり有効だと思います。
ハイエンドのUSBが欲しくなってきて、困りものです…

KBさん
　こんにちは。

USB Cの変換にQR-8を貼られて、音質の向上が顕著に現れ低域感の厚みも増し、高域感のリアルさもあり、
まさにクオリティの効率がグゥ〜ンと高くなることで、そうなるとKB さんのおっしゃるように、更に進化
したUSBケーブルが欲しくなるのは、当然のことでしょう。

QR-8は天然スモーキークォーツから削り出したチップ状の制振材で、有機的で生々しい音を実現して
くれるのです。
スピーカーのフレームに貼ると共振を効果的に制御でき、あらゆるアイテムのプラグやコネクター、
ルームの天井や壁などに貼って試されるのも、固有の共振音を発生させずに、音場の統一感や定位の
改善等、工夫次第で躍動感、臨場感に優れた音質効果を発揮してくれるのです。

QR-8を貼ることで共振周波数がかわることにより共振を抑え、劇的に音質の向上に繋がる
のです。

RANZAN様

ご返信ありがとうございます！共振、非常に興味深いですね。いずれモニタースピーカーや、AIFにも試したくなります。

今度試してみようと思います。また投稿いたします。