この度KT-2.2triple-cが発売された事を知り音質効果に興味があったのでメーカー様から購入させて頂きました。注文してから翌日に届いたので早速自分のシステムに導入してみたのですが、これまでSPC-REFERENCE-TripleCを使っていて特に不満はなかったのですが、KT-2.2triple-cの方が低域の力強さはあまり変わらないような気がしますが低域再生が豊かになったように聴こえます。
またこの低域の再生力の影響か高音の粒立ちの聴こえ方にも影響があるようで音楽全体の空間性みたいなものがかなり変わって聴こえてきて音の鮮度が高くなり印象がだいぶ変わります。
自分のシステムはバイワイヤリングで接続していて今回は低域側はまだSPC-REFERENCE-TripleCのままですが、低域側もKT-2.2triple-cを購入して導入してみようと思っています。

タカさん　皆様こんにちは。
スキャットです。

新発売のKT-2.2triple-c導入されたんですね！

自分もSPC-REFERENCE-TripleCをバイワイヤーで使っていますが新発売以来気になっています。
1.8から2.2単線に変わると低域再生の豊かさが増すと聞いたら早速無料貸出で試してみたくなりました！

切り売りスピーカーケーブルの他、電源ケーブルなどにも良さそうですし、
将来電源工事を考えているので屋内配線材に使用できたらイイなと考えているところですが
あくまで屋内配線は自己責任で行おうと導入検討していたので参考にさせていただきます。

タカさん、ありがとうございます 。

スキャットさん、皆さまこんにちは！

掲示版読んで頂きありがとうございます！
屋内配線を変えられるのは羨ましいですね！
自分の方はそこまでは出来ないので電源ボックスや電源ケーブル、仮想アースなどで音質強化して楽しんでいます。
SPC-REFERENCE-TripleCもとても良いケーブルですが、KT-2.2triple-c是非貸し出しで視聴してみて下さい！
また低域側に導入したら感想を載せるつもりです。
今後とも宜しくお願い致します(⁠^⁠^⁠)