皆さん、こんばんは。

既にご存じかもしれませんが、FacebookにＫさんの投稿がありましたので、転載させて頂きます。

Kさんも、ACOUSTIC REVIVEの電源、ケーブル、アクセサリーが全面的に使用されたのを鈴木智雄さんから送付された写真で、初めて知ったとのことです（笑）
Ｋさんが、日本の洋楽史上最高、ROCKライブ盤史上最高峰と絶賛ですから、アナログ購入するしかないですね。



Ｋさんのコメントです。
「高額ですがお金では買えない価値があります」
「1978年盤も素晴らしい音質でしたが、今回のリミックスは正にROCKライブ盤史上最強の音質といっても過言ではありません」
「ぜひアナログ盤を入手されて下さい。」
「買いそびれたたら一生後悔すると断言致します。
この先しばらくオーディオ機器に投資するのを我慢してでも手に入れるべきです。
日本の洋楽史上最高峰であり、ディランの絶頂期を最高クオリティで捉えたこの作品にはそれほどの価値があります」
「演奏はオリジナルとは編成もアレンジも違いますが、超一流のバッキングにより素晴らしい演奏となっておりますし、ディランも意外と？素直な歌い方になっていて声が伸びやかで生き生きしています。」
「今回マスタリングはDedeですが、カッティングは国内の某カッティングスタジオに機材やケーブルを持ち込んで行われました。
Dedeにはもうカッティングレースがないのです。」
「実は私も情報開示されるまでは弊社製品がこれほどまでにご活用頂いていることを知りませんで、鈴木智雄さんからケーブルアクセサリーの使用写真を見せて頂いて驚くと共にROCKライブ盤史上最高と言える音質に大変感動した次第です。
ミキシングやマスタリング、更にはカッティングに至るまでこれだけ重く硬い大量のケーブルアクセサリーを使用されることがいかに労力を要するかは弊社製品を使用されたことがある方ならご理解頂けるはずです。
制作陣が今回の作品にかける熱意の高さが伝わって来ますね。
これほどの素晴らしいクオリティに仕上がったのはミキシングとマスタリングを担当された鈴木智雄さんと吉川昭仁さんの技術が何よりも大きいのですが、弊社ケーブルアクセサリーのユーザーであれば音色や質感の高さ、立体的で明瞭な定位、高密度な実在感などにケーブルアクセサリーの効果が反映されていることにお気付き頂けるかと思います。」
「OTAI AUDIOのYouTubeチャンネルにて鈴木智雄さんのインタビューが公開されました。
15日明日16日の2回に渡る長編となっております。
全オーディオファイル、音楽ファン、エンジニア必見の内容となっておりますので、ぜひともご覧下さい。
https://youtu.be/vXfJT7wMCIM?si=WGyrojw2C8OmvQEF
第2弾公開されております。
https://youtu.be/La7-95Lq3hE?si=LzNyHUhf06pSWkvM
ペガサス羽根生えてます🪽
機材ではなくて音源で羽根生えたのは初じゃないでしょうか」

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid027xgMY5YHdsdSKcPjqZBx3DCnY7wnNECs4V2anErGNnuD2a55c54nd3f3hh3a3EF8l&id=100004755660389

Bob Dylan「コンプリート武道館」のリミックス、
マスタリング、アナログカッティングにACOUSTIC REVIVEの電源、ケーブル、アクセサリーが全面的に使用されました。
鈴木智雄さんのミキシングと吉川昭仁さんのマスタリングにより45年前の武道館LIVEが圧倒的な高音質で蘇りました。
今回更に画期的なのはアナログカッティング工程にまでACOUSTIC REVIVEの電源、ケーブル、アクセサリーが採用されたことです。
優れたオーディオシステムで再生すればBob Dylanが目前に浮かび上がる快感が得られます。
Bob Dylan第二次黄金期の絶頂の瞬間をROCKライブ盤史上最高音質で捉えた「コンプリート武道館」は本日11月15日、日本先行発売開始です！

https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/555765
https://www.110107.com/Dylan_budokan/
https://youtu.be/7vQs2N3rt9s

モリア1さん、皆様こん○にちは。

上流ほど交換があるとオーディオアクセサリーはもうますが、音源に直接ですから、究極ですねぇ

モリア１さん、平蔵さん、皆様こんにちは。
スキャットです。

『The Complete Budokan 1978』アナログ盤を購入しました。
45年の歳月を超えて我家にBOB DYLANのステージが現われました！
実在感やエネルギーが更に増した超超高音質です！

動画でオタイオーディオのようすけ管理人が感動の涙を流していましたが、まさに歴史に残る名作です。
後世に受け継がれてゆく作品がACOUSTIC REVIVE製品で制作され、再生するユーザーとしても大変嬉しく誇りに思います。
なんと言ってもRPC-1Kをはじめ、馴染みのある製品群がずらりと使用されているのですから。

これは皆さんオススメします、必聴ですヨ！

モリア１さん　おはようございます。

２枚組と８枚組コンプリートと２種類あるようですがコンプリートでよろしいでしょうか。

国内製造海外流通と国内盤はタワーレコードでは倍価格が違うようです。

あまり解説は重視していないのですが、本文のはどちらのものかわかりますでしょうか？

モリア1さん、光ちゃんです。

私もアナログ盤8枚組をゲットしました！
（またしても清水の舞台から飛び降りちゃいました…）

今回は奇しくもBeatlesの赤青ベスト盤と競合…悩みに悩みましたが、鈴木智雄さんのリマスタリングとアコリバ機材導入が決め手になりました。
もちろん、旧武道館ライブには収録されなかった別テイクもゆったり聴ける、8枚組コンプリート270分…
今ではおそらく聴けないディランの名曲の数々も涙ものです。
旧武道館ライブLPがリリースされた時は、ユルユルでアレンジも馴染めなかった記憶がありましたが、今回のLPを聴いてびっくり！
緊張感あふれるバックとディランの溌剌とした姿が目に浮かび、アレンジもハマってます。
全然いいじゃん！と、感激しまくりの一気通貫でした。時代がちゃんと追いついてくれていたようです。

旧武道館LPと比較しても音の違いは歴然。
これにはリマスターの威力、音の改善が大きく、これだけ個々のミュージシャンがビシッと弾けて定位もしっかりのライブはそうはないです。
「音」に聴き入っちゃいます。まさにアコリバ機材恐るべしです。
斯様に、私のディラン観を変えてくれた大切なアルバムになりました。
ずっと聴き続けていきたいと思います。

平蔵さん

コメントありがとうございます。

２枚組と８枚組コンプリートと２種類あるようですがコンプリートでよろしいでしょうか。
⇒８枚組コンプリートがお勧めだと思います。
　２枚組の曲は、８枚組に入っているようです。
　２枚組は、旧武道館LPに入っていなかった曲をリリースしたものです。
　したがって、最新の高音質を聴くには、８枚組がお勧めのようです。
　実は、かく言う私も、
　下記タワーレコードの情報からの受け売りです。
　でも、国内のオリジナル・マスター・テープであること、鈴木さんのミキシング、吉川さんのマスタリング、
アコリバさん製品で固めていることから、最高の音質になっていることは確信しています。

　「Bob Dylan 『Another Budokan 1978』 (2LP)
ボブ・ディラン日本の秘宝が遂に!ボブ・ディラン初来日公演、1978年日本武道館での伝説の二日間を完全収録した『The Complete Budokan 1978』より、1978年発売アルバム『武道館』に収録されずに未発表となっていたパフォーマンスをまとめたLP2枚組。

ボブ・ディラン初来日公演、1978年日本武道館での伝説の二日間を完全収録した『The Complete Budokan 1978』の収録曲の中から、1978年発売アルバム『武道館』に収録されずに未発表となっていたパフォーマンスをまとめたLP2枚組『Another Budokan 1978』。LP1には1978年2月28日、LP2には3月1日と開催日別に収録し、未発表の11曲とオリジナルに収録された日とは別の日に演奏された未発表ヴァージョンの5曲を収録。いずれも世界初リリースとなる16曲で、完全生産限定盤となる。オリジナル『武道館』とは異なるコンセプトで選ばれた歌の数々からも、当時のボブ・ディランの多面的な音楽展開が活き活きと蘇る、"もうひとつの武道館"だ。『アナザー武道館』は海外盤も日本語帯付きで発売される。　ﾀﾜｰﾚｺｰﾄﾞﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ発売・販売元 提供資料 （2023/09/08）」

「当時録音したエンジニアが24chマルチテープから2023REMIXを行い、アートワークも当時と同じデザイナーが手掛け、日本主導の日本独自企画として商品化が遂に実現。2日間のライヴ録音を完全収録し36トラックが未発表のLP8枚。
初来日公演チケット、パンフ、ポスター、チラシなどのメモラビア。空港、記者会見、日本公演のライヴ写真、オフショット、ライナーなどをまとめた60ページに及ぶカラーフォトブック。解説、関係者の証言や秘話、歌詞・対訳を収めた日本版ブックレット。これらをLPサイズのボックスに収納した豪華企画で完全生産限定盤。この日本洋楽史上稀にみる復刻事業は、全世界でのリリースも決定した。　
ﾀﾜｰﾚｺｰﾄﾞﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ発売・販売元 提供資料 （2023/09/07）」

国内製造海外流通と国内盤はタワーレコードでは倍価格が違うようです。
⇒そんなに違うんですね。国内が先行発売なので、音質的には日本盤かと想像しています。
　タワーレコード（日本）のホームペジでは、２LP版は輸入盤がありましたが、８LP版は掲載が無いようです。
　
あまり解説は重視していないのですが、本文のはどちらのものかわかりますでしょうか？
⇒Kさんが絶賛しているのは、８LPの国内盤なので、それ以上のことはわかりません。すみません。

スキャットさん

コメントありがとうございます。
もう聴かれたのですね。
やはり、素晴らしかったですか。
私は、フォノイコライザーを修理に出しているので、まだ、聴けていません。

光ちゃんさん

コメントありがとうございます。
音楽全般に造詣が深い光ちゃんさんも、感動されたのですね。
益々、私も聴くのが今から楽しみでなりません。

モリア１さん　詳しいご返信ありがとうございます。


国内盤と国内製造海外盤の違いがわかる方がおられたらアドバイスいただけますとチョイス（対訳が必要etc）に役立つかと思いますので、よろしくお願いいたします。

皆さまご無沙汰です。
私もフォノイコを修理に出して、先週の土曜日にやっと戻ってまいりました。アナログ盤8枚は先に届いていたので聴きました。
ディランの実在感が凄いですね。バックのリズムセクションも気持ちいい。
まさしくホワイトニグロです。
ドラマーは元キングクリムゾンですね。
2年前のライブのHard Rainは、リズムが大きくうねっていましたが、比べると小さくなっていました。
客席が静かなのが気になりました。ワーッとかないですね。「風に吹かれて」などはイントロでも結構静かでした。

個人的には2日目の方が、ライブの印象としては良かったようでした。まだ1回しか聴いていないので変わるかもしれませんが。

このほかにボブマーリーの『キャッチ・ア・ファイアー』発表50周年記念盤も最高ですよ。（音質ではないですよ。）
まだ有名になる前の録音です。

平蔵さん
＞国内製造海外流通と国内盤はタワーレコードでは倍価格が違うようです。

CDの間違いではないですか。

8枚で44,000円ですので1枚5,500ですから、アナログ盤としてはそんなに高くはないと思いますが。今は輸入盤も1枚5000円以上すると思います。