メイン [00-06]アナログレコード CDとLPの音質比較 その4 | 投稿するにはまず登録を |
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CableCar | 投稿日時: 2023/12/29 7:50 |
一人前 登録日: 2022/6/3 居住地: 投稿: 100 |
CDとLPの音質比較 その4 皆様こんにちは。CableCarと申します。
カルロス・クライバー ベートーヴェン交響曲第6番 バイエルン歌劇場管弦楽団 オーケストラがSHUREのM44Gでどう聴こえるのか楽しみで購入しました。 6番は音源がカセットテープだそうで、演奏は唯一無二なのにCDではヒスノイズが目立ち、残念に感じていました。 LPは、ナローレンジでまとまった音が聴こえます。マスタリングが変わったためでしょうか。ヒスノイズも抑えられています。 クラシックでは音場の広がりを重視するのですが、これはこれでありかとおもいます。CDより聴きやすいです。 1969年発売の日本版LP、オイゲン・ヨッフム アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団のベートーヴェン交響曲第9番(当時のものなので、オールアナログ録音)も同じ感じの録音でした。 ここまで私が聴いてきたLPは、空間再現より、個々の楽器の音色重視という感じがしました(クリス・ボッティの最新作だけは違いました)。 |
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