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   [10-04. 吸音材 端子類 切り売りケーブル]ピュアシルクアブソーバー PSA-100
     こんな使い方もありかも
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投稿者 スレッド
ネコ25
投稿日時: 2008/3/3 22:05
常連
登録日: 2008/2/15
居住地: 東京
投稿: 68
こんな使い方もありかも
一応この商品は機器から出る定在波や静電気を除去する商品で
一般的には機器の下部に敷いたりケーブルに巻くか敷くそうですが
少し工夫をすればまだ使えるかも 例えば飲料水系の缶ジュースなどのダンボール箱に入っている缶を取り出しPSA-100を詰め、定在波や音がコモリと濁り易い壁のコーナーに設定したら効果出るかもしれません 後手作り音響パネルも作れるかも 効果は出るかは分かりませんが 試して見るのも楽しいかも 
管理人K
投稿日時: 2008/3/3 23:58
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: こんな使い方もありかも
ネコ25さんはアイデアマンですね

部屋のコーナーなどにビールやワイン、日本酒などのビンを置いて定在波を吸収するというやり方は昔からありました。
サイズや太さなどが違うものを置くと、より効果的に定在波を吸収しやすくなるそうです。

ダンボール箱を置くのも定在波吸収に多少効果はあるかもしれません。
但し、そのダンボール箱は出来るだけ長い寸法のものが、ヘルムホルツ理論から言っても宜しいかと思います。
PSA-100を適度な量で詰めるのもより効果的でしょう。

自作のルームチューン材などにPSA-100を使用するのは凄く効果的です。
http://www.acoustic-revive.com/japanese/psa100/psa100_02.html
上記の吸音特性を観て頂いても判る通り、PSA-100は非常にフラットな吸音特性を持っていますし、シルクの繊維細胞組織自体がランダムに出来ていますので、驚異的な拡散効果も発揮するからです。
但し、表面を覆う記事などには化学繊維を使わないで下さい。
せっかくのシルクによるピークのなさや質感の良さが、化学繊維のピーク感やざらつき感で台無しになってしまいます。
出来ればドレス用のシルクのオーガンジーなどを使用して下さい。

オーディオは創意工夫で市販品以上の効果を実現する事も可能です。
余りにみっともないルックスで貧乏臭くなっては本末転倒ですが、そうならない程度に色々製作されるのであれば楽しく有意義な事だと思います。
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