こんにちは、はじめて投稿する「明日香」です。
私は、音楽雑誌でアコリバの無料貸出をみて最初に、「Power
Max ?」を３本借りました。その使用内訳は、?コンセント〜
クリーン電源　?クリーン電源〜ＣＤ　?クリーン電源〜プリと
１本ずつ???の順で取替え視聴しました。
メーカー付属の電源ケーブルと比べ、楽器にはリアリティーが
あり、低域（低音楽器）は強くくっきりとしていました。
その後、知人から「Power Reference」はさらにクオリティーが　高いと知らされ、直ぐに「Power Reference」を並行輸入で
３本購入し実際に視聴した結果、想像していた以上に
音場の広がり感と奥行き感に優れ、特に音場に立体感があり
すばらしいケーブルとの出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。
次は、ｱﾝﾀﾞｰｸｫｰﾂﾎﾞｰﾄﾞに挑戦してみたいと思います。

明日香さん

初めまして
RANZANと申します。

最初POWER MAX ?を使用され、その音質の優秀さにも触れられ、その後更に
優秀なPower Referenceを3本も導入されたとは、やはりPower Reference
の音場空間の奥行きの広がり、立体感の素晴らしさに魅せられましたね。

それはご最もだと思います。
当方も既に上流幹線壁コンセントから電源BOX間に、そしてパワー、プリー
アンプ、CDプレーヤーにも使用しています。このPower Referenceを使う
ことで、機器全体が生き返ったかのごとく、また水道の蛇口を全開したかの
ように、その勢いよく溢れ出る音質の再現性は見事です。
ニュートラルでありながら、特に低域エネルギーが不足がちなシステムに威力を
発揮してくれること間違いないと思います。またそのエネルギーに満ち溢れた
再現力はリアリティで、これこそマニアが期待している音質性能だと信じます。

明日香さん これからも様々なアコリバアイテムによって、素晴らしいオーディオ
ライフを楽しまれてください。またクォーツアンダボードにもチャレンジして、
よりいっそう最適な音質を実現していってください。

応援します。

明日香さんはじめまして。
そして、いらっしゃいませ。
Plainと申します。よろしくお願いします。

私も初めてパワーリファレンスにした時の興奮は忘れられません。
電源ケーブルは機器の命の源ですから、今迄聴きなれたCD等から新しい発見があると思います

次なるターゲットはアンダーボードですか
この次への過程もワクワクしますよね。

明日香さん、初めまして！まさこと申します。これからよろしくお願いします。

POWER REFERENCE3本導入、おめでとうございます。

基本である、上流からの導入で機材の性能も生かされる導入方法だと思います。

POWER MAX?も素晴らしいですが、楕円単線を使用しているPOWER REFERENCEは別次元の質感をもたらしてくれると思います。

今後のクォーツアンダーボードの導入も、上流側にPOWER REFERENCEを入れてあるのと、そうでないのでは効果の出方も変わってきてしまうので、明日香さんの導入順番は正解だと思いますよ！

これからもアコリバアイテムで、正しい方向への向上を頑張ってみてください。