メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
光ちゃん | 投稿日時: 2022/11/15 22:35 |
一人前 登録日: 2015/10/14 居住地: 投稿: 82 |
『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 『無線と実験』12月号は、「最新オーディオアクセサリー12種の試聴」の特集です。 店頭で手に取ってみると、そのトップにCS-3K コンセントスタビライザーが掲載されており、高評価を得ています。 オーディオアクセサリー銘機賞2023グランプリ受賞しているのですから当然! と読み進めると… 何と、「MJズームアップ/アコースティックリヴァイブの歩み(1)」も載っているではありませんか!!! 是非とも皆さんにお知らせしたく、投稿させて頂きました。 https://www.seibundo-shinkosha.net/magazine/science/75229/ https://seibundo.tameshiyo.me/4910119051229?page=3 掲載内容は次の通りです。 【特集】最新オーディオアクセサリー12種の試聴 P30 ●アコースティックリヴァイブ CS-3K コンセントスタビライザー ⇒オーディオアクセサリー銘機賞2023グランプリ受賞 ・特集のトップに掲載されており、頗る評価が高いです。 ・講評の一部をピックアップすると、「…その効果は、楽器数が少なく、穏やかなヴォーカル曲やピアノトリオなどを再生するとわかりやすい。シンバルやピアノなどの高域で感じる雑味とも言える不快な響きを低減し、音のアタック感が強まり、明瞭度が高まることが特徴。落ち着きのある音質に変化し、空間描写性が高まり、奏者の実在感を鮮明にしていた。音色が滑らかになり、楽器や声の倍音成分が豊かになった印象も受けた。この効果は実に大きい。…」(角田郁雄) <オーディオテクノロジー> ●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史[第96回] アコースティックリヴァイブの歩み(1) 「ACOUSTIC REVIVE」ブランドの誕生と黎明期の作品 柴崎 功 P112〜117(全部で6ページあります!) 内容は… 「…「アコリバ」の愛称で親しまれている「アコースティックリヴァイブ」ブランドは、1997年11月に発売されたCD消磁器RD-1に初採用され、今年で25周年を迎える。そこで今回は、「ACOUSTIC REVIVE」ブランドの誕生経緯と、黎明期の代表作品を紹介しよう。…」 6ページにわたる内容は、艱難辛苦を乗り越えた黎明期の逸話から「…同社は「ACOUSTIC REVIVE」ブランドで数々のオーディオアクセサリーやケーブルを発表し、2017年からは古楽器のクラシックレーベルを立ち上げて今日に至る…」 そして、CD消磁器RD-1の素晴らしい効果と原理・仕組みがわかりやすく解説されており、大型消磁器RL-30、RSSスピーカースタンド、アンダーボードRTS-64、アクティブアースRE-9、世界に誇れる超高音質電源ボックスに進化した第5世代機RTP-6absolute、等を取り上げています。 読み応え十分、なるほどと感心しきりの技術的な内容と解説です。また、黎明期のCD消磁器RD-1販売にこぎつけたエピソードは、ホンダを彷彿とさせる感動秘話です。 まだご覧になっていない方は、是非ご覧下さい。ますますアコリバが大好きになっちゃいます。 |
KOTA | 投稿日時: 2022/11/19 15:03 |
半人前 登録日: 2014/10/1 居住地: 投稿: 40 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光ちゃん
皆様 こんにちは。 KOTAと申します。 光ちゃん、情報ありがとうございます。 私のアコリバ最初の製品はRD-1です。 もう20年以上まえのことなのですね。 すでにRD-3にアップグレードしていただき、 今も愛用中です。 CS-3Kは楽しみですね。RPC-1を超える効果 があるのでしょうか?それとも効果の出方は 違うのでしょうか?RPC-1を使用しており RPC-1Kへのアップグレードも考えていたの ですが、RPC-1KMは結構お高くなってしまった ので、RPC-1とCS-3Kの併用での効果なども 興味深いです。 |
Harry | 投稿日時: 2022/11/30 17:11 |
一人前 登録日: 2012/8/6 居住地: 投稿: 147 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光ちゃんさん
こんにちは、Harryです。 私もアコースティックリヴァイブの歩みを読みたくて、電子書籍買いました! アコースティックリヴァイブの誕生秘話が分かり、自分の大好きなブランドの生い立ちやスタートアップの大変さ、どのように困難を突破されたのかなど、まさしく人間ドラマを見て感じ、知ることができて、とても感激しました。 アコースティックリヴァイブの歩み⑴ということで、⑵や⑶と続くと思われ、とても楽しみになりました。 情報ありがとうございました! |
光ちゃん | 投稿日時: 2022/12/2 21:57 |
一人前 登録日: 2015/10/14 居住地: 投稿: 82 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! Harryさん、KOTAさん、ありがとうございます。光ちゃんです。 同じ感激を共にすることが出来て、嬉しい限りです。 おっしゃる通り、「アコースティックリヴァイブの歩み(1)」に感動していたら… 『季刊・Audio Accessory2022WINTER187(銘機賞2023発表)』を見てビックリ! もうご存知かもしれませんが、あの『Phile web オーディオアクセサリー誌』に、 ◎「Acoustic Revive 25周年の軌跡をたどる」が4ページに渡り特集されているではありませんか! しかも、「Acoustic Revive 25周年の歩み」年表付きです! そして、これまたビックリ!! ◎「特別対談/オーディオケーブル/アクセサリーを語る(福田雅光氏、寺島靖国氏、石黒謙、氏)」が6ページも掲載されています。 オーディオ業界の裏話、暴露話、本音と建て前、毒舌、えっ…こんなこと言っていいの?トークが満載。 これは読み物としてもメッチャ面白い、お三方のケーブル/アクセサリー体験と秘話がてんこ盛り。 ここにもアコリバの揺るぎない四半世紀に渡る技術の積み重ねとその成果が伺え、福田氏、寺島氏を三つ巴のトークに巻込む話術が痛快です。 これは必見、皆さんアコリバの凄さを再認識されることと存じます。 当然、オーディオアクセサリー銘機賞2023については、大きく掲載されています。 こちらについては、掲示板にmicさん、モリア1さん、RANZANさん、平蔵さん、スキャットさんによる素晴らしいレポートでご報告頂いていますので、こちらをどうぞ。 https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6241&forum=26 これらはアコリバ創業25周年のための特集、しかも銘機賞2023発表と同時にです。 またSNSでも取り上げられ、皆さんから大絶賛の永久保存版です。 オーディオ評論家や専門誌に媚び諂うことなく、決してブレない軸で四半世紀を貫き、画期的なケーブル/アクセサリーを開発してきたアコリバ。 漸く時代が追い着いてきた証左、業界の誰もが認める確固たる歴史がここにあります。 まだご覧になっていない方は必ずご覧ください! 感激すること間違いなしです。 季刊・Audio Accessory2022WINTER187(銘機賞2023発表) https://phileweb.shop/magazines/quarterly/baa187/ オーディオアクセサリー銘機賞結果発表 https://www.phileweb.com/aaea/2023/result.html |
RANZAN | 投稿日時: 2022/12/3 13:39 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3272 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光ちゃん こんにちは。 光ちゃんの心情から、アコリバ・ファンであることが凄く伝わってきます。 〇 月刊誌 無線と実験 :アコーステッィクリヴァイヴの歩み(1) 〇 Phile webオーディオアクセサリー誌:Accustic Revive 25年の軌跡をたどる ” Accustic Revive 25年の歩み” からは光ちゃんもおっしゃるように、この四半世紀揺るぎないアコリバの優れた 技術力により、その高質な品質とサウンドは世界的にも認知されてきたのを誇り に思うのです。 これ、まさに永久保存版ですね。 |
平蔵 | 投稿日時: 2022/12/8 18:03 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 258 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光さん 皆様 こんばんは。
紹介の記事を読んで、特に年譜が参考になりました。 多くの商品展開に、自分が使っているアコリバ製品はいつ開発されたのかわからないまま使っているのもあったからです。 そういえば、アコリバKさんとはこのリンク先の松元オーディオアクセサリーフェアの前のころからの交流とはっきり覚えています。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963400914&owner_id=8290003 ちょうど今の音楽室建設予定が持ち上がった頃でしたので、屋内配線材からFMアンテナケーブルまでアコリバ関連で手当出来ました。 いろいろご指導いただいているのに、他社アクセサリーやオーディオ機器を買って来ては、外す勇気を出して処分。 そういえばそのアクササリーオーディオフェアでKさんがこんな面白い実験をされました。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963551079&owner_id=8290003 ここからIsoTek SIGMASをRPC-1は購入。 IsoTek SIGMASは処分して、RPC-1はK化を経てRPC-1KMへのバージョンアップ中です。 最近も50万円以上出して買って2ヶ月くらいのオーディオ機器が今ひとつとをKさんたちとアコリバグッズで武装させてテスト。 何をやってもダメ。ない方がいいと、外して床に転がっています。 そういう無駄を繰り返しております。 |
モリア1 | 投稿日時: 2022/12/14 21:25 |
長老 登録日: 2014/10/27 居住地: 投稿: 334 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光ちゃんさん、KOTAさん、Harryさん、RANZANさん、平蔵さん、
皆さん、こんばんは 光ちゃんさん、貴重な情報ありがとうございました。 『無線と実験』12月号 『季刊・Audio Accessory2022WINTER187(銘機賞2023発表)』 早速購入して拝読いたしました。 ウソばっかりのオーディオ雑誌は絶対買わないつもりでしたが、 アコリバさんが掲載されているとなれば、話は別です。 しかも、永久保存版ですよね。 光ちゃんさん、重ね重ねお礼申し上げます。 記事を読んで感動しまくりです。 アコリバさんの苦労、発展の様子が網羅されていて、 涙ものです。 ドラマ化して欲しいですよね。 3人の対談もとっても面白い、石黒さんは、いつもながら常に真摯!! 皆さんも是非手に取ってお読みになれば、感動間違い無しです。 |
平蔵 | 投稿日時: 2022/12/27 21:13 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 258 |
Re: 『無線と実験』12月号に「アコースティックリヴァイブの歩み」が掲載されました! 光ちゃんさん、KOTAさん、Harryさん、RANZANさん、モリアさん、
皆さん、こんばんは。 失礼ながらMJ誌を読まれている方は少ないと思います。 自慢ですが20年以上前に、自作真空管アンプに夢中になってMJとラジオ技術はその技術誌として夢中で読みました(笑)。 ハウステンボスの音響設備などを請けておられた前田さんたちが、MJの記事、リスニングルーム計測とアドバイスでお越しになられました。 早速、今もある自作ホーンスピーカー前1mの裸測定(しかも当時はマランツのチャンネルデバイダーでマルチアンプ)であまりにフラットに驚かれて、どうやって設計、調整されたのか?と。 一度も測定したことはなくて、今回初めて伝送周波数特性グラフを拝見しました。 記憶にある楽器の音色のとおり調整しただけです(笑) |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |