管理人Aさん　こんばんは。

何時も熱いメッセージ有り難うございます。

試聴会でもREM-8はやはりパワーアンプにおいても効果が
あったのですね。
アキュフェーズのパワーアンプ（P7100）で、よりその進化を
発揮したということ、仰るようにギスギス感が消えスムーズな
音質の繋がりが魅力でしょうね。

これでまだまだ追い込むと、音質は更に進化することでしょう。

羨望する新たな音の発見が楽しみです。

RANZANさん、こんばんは

６月のオーディオユニオン新宿店で行われた試聴会ではREM-8はアキュフェーズのパワーアンプ「P7100」の下に設置されたのですが、メーカーの人間ながら改めてREM-8を凄い効果を確認しましたた。

RANZANさんが仰るように音像定位はビシっと定まり、ギスギスした音が非常に滑らかになり、音に厚みがプラスされました。試聴会では様々なアクセサリーを試聴して頂いたわけですが、その中でもREM-8の変化度はかなり大きく、私の自宅システムで試した時より効いたという印象で、自宅のREM-8の置き場所をもう更に追い込んでみる良い機会にもなりました

皆さん　こんにちは。

REM-8は現在パワーアンプの電源部の下に設置していますが、
これまで時間をかけて試してきましたが、なぜか当システム
においての、各機器ではパワーアンプに置いた効果は、
音像定位がハッキリとして、付帯音も減少し、S/N感も向上するのです。
ボーカルにおいては実にリアルで、その空気感までもが直に
伝わってくるようです。

常に使用するので電源スイッチはつけっ放しです。

また先のmaroさんの使用例にあるように、REM-8でCD処理すると、
音に俄然元気が出てくるのです。

これfo,Qを貼るどころの次元ではないのです。
マジ！これ凄いです。

試せば試すほど、その音質の進化が聴き取れるのです。
それは音の洪水のようで、メリハリ、明解感、華やか、艶や等が
いっそう光り輝き、JAZZの音はまさに最高潮に達する瞬間でもある
のです。

スタビさんが仰るように、もう一台必要となるようです。

スタビさん　こんばんは。

ありがとうございます。

本当に心の底からオーディオが好きで、自身だけでなくオーディオ
を愛する皆さんに、少しでも心地よい音質の再現性を目指して頑張
ってもらいたいと念願するばかりです。

楽しいオーディオを目指しておられる皆さんの力付けに、少しでも
お手伝いできればと何時も願っています。

RANZANさん今晩は

投稿が止まりませんね。
凄いです。

確かに、REM-8でCD処理した後の音は凄いです。
ですが機器のトランスの下の位置も、一度決めると其処から
動かすのに勇気が要ります。

ですから、REM-8でCD処理をするにはもう一つ購入を考えなくては
なりませんね。

RR-77とREM-8後で買わなくては・・・。

ん〜資金が・・・。　

皆さん　ひつこいようですが何度もレスします。

REM-8でCD処理した後の音を一度聴いてみてください。
ジャズ好きのリスナーには、これたまらない魅力です。

今までお蔵入りしていた手元のCDが、俄然元気を取り戻し
ジャズがジャズらしく再現されるのです。
音圧も上がり、骨太でダイナミック並びにリニュアルな表現
までも勝ち取るのです。

先にmaroさんが述べておられる要領で試してみてください。

それは聴き違うほど音楽が生き生きとしてくるのです。

皆さん　こんばんは。

ここ約2ｹ月ほどかけてCDソフトをRR-77とこのREM-8の上に
乗せて、何度も繰り返し試してきましたが、5月の時点でも
述べていますが、やはりREM-8で処理した方が好みの音に
合っているようです。

それは解像度が高くなり音場の奥行が極めて広く感じられ
るようです。低音のエネルギー感も上がるようです。
ベールを一枚剥いだような鮮烈な透明さが印象的でした。

また”ジャシンタ”のボーカルも目の前に立っているようで、
リアルな音像と定位での表現力は申し分ないものです。

それには必ずその前にCD消磁器で処理することを
お薦めします。

皆さん、こんばんは。

REM-8をこのような使い方で音質効果が発揮されると、こうなればACOUSTIC REVIVEはまるで音の魔術師的存在ですね。

REM-8愛用者でCDソフトを乗せて試され、その音質効果は如何でしたでしょうか？

私はこのREM-8で処理した音はゴリッとして図太い音と、ピアノとシンバルの繊細な表現においても、ジャズのその響きにはピタリとマッチしているような好印象を抱くのです。
まして音圧も高くなったように感じるから不思議です。

クラシックCDではどうでしょうか?

maroさん、こんばんは。

maroさんご指摘のように、CDを何度かREM-8の上に乗せ処理し聴いていますが、全帯域にわたり音が解れ、ゴリッとしながらダイナミックかつ躍動感、繊細感を伴った音質の再現性に魅せられています。

よりいい音で聴くには、私としてはREM-8で処理する前に、これ少々面倒でもRD-2とRIO-5?での贅沢な処理は欠かせないものとなっています。

RR-77の裏技においても凄いと思ったのですが、REM-8の方が音の好みとして合っているようです。

ACOUSTIC REVIVEでのオーディオは試してみないと分からないことが多いから、ますます楽しみでもあり、興味が倍増します。

maroさん、こんばんは。

返信が遅くなり申し訳ありません。

＞差し支えなければテストされたディスクを教えていただけませんか？

私はジャズのピアノ・トリオ、ワンホーン・カルテット、ビッグバンド、ボーカル等が好きで、これは好みにもよりますが、歴史的な名盤ではなく、最新の音質の良いCDばかりを選りすぐって聴いています。
ここで取り上げると沢山あり過ぎますが、その中でもリファレンスとして利用する愛聴盤は次のアルバムです。

?「イージー・ウォーカー／ラリー・フラー・トリオ」GML-xrcd30421
?「ロマンティカ／ダニーロ・レア・トリオ」TKCV-35332
?「ムーンライト・セレナーデ／シモーネ」TKCV-35325
?「ワン・フィンガー・スナップ／ライアンカイザー」VACM-1294
?「イン・ザ・ムード〜プレイズ・グレン・ミラー／マンハッタン・ジャズ・オーケストラ」XQDJ-1003
?「誘惑／スティーブ・キューン・トリオ」TKGV-14　
?「サムシング・フォー・ビル・エバンス／イリアーヌ」TOCJ-66389 等々で、
その音質はオーディオ的にも優れていて、ダイナミックかつ音に艶があり、豊潤で繊細感豊かな美しい響きがリアルで、天井高くそびえ立つ空間表現においても最高のCDだと自負するものです。

私のオーディオリファレンス評価には欠かせないものです。

もしどれか一枚でもいいですから、是非聴いてみてください。