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   [00-04]PC&ネットワークオーディオ
     PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
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投稿者 スレッド
PAKA
投稿日時: 2021/11/4 0:41
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
モリア1さん

返信ありがとうございます。

USBの電源ラインの外部給電は我が家では確かな効果がありました。
PCでじっくりと音楽を聴く時間はメインのオーディオ程ではありませんが、それでもPCに向かっている時間は長いので、その音質が上がることでPCライフがより充実したものになり、オーディオ同様に楽しませていただいています。

以前聴かせていただいたモリア1さん宅のPc-tripleC-EX導体のUSBケーブルは、現存するUSBケーブルで最もクォリティの高いものではないかと思うくらい圧倒的な改善度で驚きましたが、電源を外部給電にできればもっと凄いことになるのかなぁ、などと想像していました。

機会がありましたら、是非トライされてみてください。
モリア1
投稿日時: 2021/10/30 17:45
長老
登録日: 2014/10/27
居住地:
投稿: 334
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん、lagrimaさん、こんにちは。

PAKAさん、対策徹底されていますね。
PCオーディオの域を超えていますね。
USBの電源ラインに、アコリバ・チューンUP済みのオーディオデザインの5V用DC電源を使用されるとは。
私もいつか導入してみたいと思います。
とても参考になります。有難うございました。
PAKA
投稿日時: 2021/10/23 8:22
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
lagrimaさん

おはようございます。
返信をくださりありがとうございます。

元々は、PCの電源環境がメインのオーディオの音質に悪影響を与えていることがわかったので改善するためにはじめたのですが、結果的にPCの音もどんどん良くなっていくので、そちらも楽しくなって色々とやってみたという感じです。

リンク先からlagrimaさんの対策も拝見させていただきました。
妥協のない取り組みがたくさんで、音質の方もきっと素晴らしいのだと思います。
また、お使いのKS-9Multiは私の使っているKS-3HQMと同メーカーのフラグシップモデルということもあって、大変興味があります。
内部にチューンUPも施していただいているということで、PC用のアクティブスピーカーとしては最高峰のものになっているのではないでしょうか。

スピーカー間のケーブルのPC-TripleC化は、KS-3HQMでは絶大な効果がありましたが、KS-9Multiは特殊な4pin構造のケーブルで出来ないのは残念ですね。
lagrima
投稿日時: 2021/10/22 22:08
一人前
登録日: 2020/1/14
居住地:
投稿: 105
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん 皆さん こんにちわ。
lagrimaです。

PAKAさんのPCオーディオ環境とても素晴らしいですね。
私のPCオーディオシステムは、まだまだ改良の余地がありそうです。

私も、やっとPCオーディオ環境を構築いたしました。
先週にKS-9Multi+をチューンUPして頂きとてつもない音質向上をしました。

PAKAさんのスピーカー間のケーブルのPC-TripleC化いいですね。
私のKS-9Multi+スピーカー間のケーブル端子が4pinの特殊なもので
K管理人様にPC-TripleC化を依頼したのですが4pin端子が手に入らなくて断念しました。

KS-9Multi+のチューンUPとPCオーディオ環境を投稿しています。
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=5433&forum=26&post_id=26406#forumpost26406
PAKA
投稿日時: 2021/10/22 16:51
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんこんばんは、PAKAです。
先日からPC関連のコンセントに1口空きができたので、以前から試してみたかった施策を実施してみました。

これまで、PCに接続しているアクティブスピーカーのKS-3HQMはUSB-1.0PL-TripleCを使ってPCと接続していましたが、USBケーブルを信号ラインと電源ラインの端子が分離されたUSB-1.0SP-TripleCへ変更し、電源ラインの5Vを別のDC電源から供給するという内容です。

使用するDC電源は、他のネットワーク機器の給電でも確かな効果があったオーディオデザインの5V用DC電源にしました。
ただ、オーディオデザインのDC電源は、出力端子のDCジャックがΦ5.5x2.5mmなので、USB-A端子のUSB-1.0SP-TripleCはそのままでは使用できません。
そのため、USB-1.0SP-TripleCの電源ライン側の端子をΦ5.5x2.5mmで特注製作をしていただきました。
いつもユーザーの個別要望に柔軟に対応していただきありがとうございます。

完成した特別仕様のUSB-1.0SP-TripleCです。
信号ラインのケーブルは通常どおり1mの長さですが、電源ラインのケーブルはDC電源設置場所の利便性を持たせるため1.5mの長さにしていただきました。


電源ライン側の端子です。
接続できるサンプル端子も一緒にお送りしていましたが、より高品質な端子で製作してくださっていました。


電源ライン側をオーディオデザインの5V用DC電源と接続。
この機会に、DC電源内部にアコリバチューンUPを施していただいており、より高音質になっているかと思います。
また、接続にあたっては、念のため接続の順番をDC電源と電源ラインを先に接続してDC電源の電源ON → 信号ラインとPCを接続、にしました。


PC裏側の様子です。
信号ライン側をPCと接続。
もう1本接続されているUSB-1.0SP-TripleCは今まで使っていたもので、リッピング用のBDドライブに回しました。
あまり頻繁にリッピングはしませんが、リッピングファイルの品質向上に期待です。


試聴の感想ですが、PC-TripleC導体は馴染むのに比較的時間がかかると感じているので、接続してから休みの日まで丸二日ほど経っていましたがちょうど良かったかもしれません。
クラシックやジャズ、ポップスやロックなど色々なソースで試聴した結果、当初は電源かキレイになったイメージから「スッキリとS/Nを高める効果」が高いのではと予想していましたが、実際に強く感じた改善傾向は「音全体の厚みやエネルギー感の向上」でした。
もちろん、デジタルっぽい刺々しさが更に軽減されて滑らかさが増していることからS/Nも大きく向上しているのですが、小型のフルレンジでは苦手な部類かと思われるオーケストラでの音の厚みが増しているという点は予想外の改善点で嬉しい誤算となりました。
やはり5Vとはいえ、PC本体からの給電と比較すると、USBの電源も高品質な電源で供給することが音質改善につながることは間違いなさそうです。
これでまた一層PCライフが充実しそうで、満足のいく結果を得ることができました。

最後に、現在のPCのシステム全景です。
電源関連を中心に時間をかけて色々とやってきましたが、音の方もずいぶんと良くなったと感じています。
やはりコツコツと積み上げていくことが大切ですね。

shinK
投稿日時: 2020/8/17 9:23
新米
登録日: 2020/7/27
居住地:
投稿: 2
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん、早速のご返答ありがとうございます

初心者なので、まずがクリプトンの純正品を購入しました。
3300円でした。
でも、見るからにちゃちいケーブルでした。。。
しかしながら、
見たことのないプラグ仕様です。
ステレオミニプラグとかにすれば代用品がたくさんあるので、
純正品を使う仕様にしたのでしょうか・・・

ひとまずありがとうございました。
PAKA
投稿日時: 2020/8/13 17:51
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
shinKさん

はじめまして、PAKAです。

KS-3HQMのスピーカー間ケーブルですが、以前クリプトンでサービス部品として1本3,240円で販売していただいたことがありますので、今でも問い合わせたら販売してくれるのではないかと思います。

PC-tripleC導体のケーブルについては、KS-3HQM純正のスピーカー間ケーブルをアコリバさんに送付して、同じプラグ仕様で特注製作していただいたものなので市販されているものではありません。
純正ケーブルから交換すると驚くほど音が良くなるので、コストはかかりますがKS-3HQMを長くお使いの予定でしたら個人的にはオススメです。

質問のご回答はこんな感じでよろしいでしょうか?
shinK
投稿日時: 2020/8/13 15:39
新米
登録日: 2020/7/27
居住地:
投稿: 2
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKA様
初めまして。つい最近加入した新人です。
古い話題で申し訳ありませんが、
質問させてください。
つい最近中古でks-3hqmを入手したのですが、
スピーカー間ケーブルが欠損していまして、
新たなケーブルを購入しようと思っています。
取説を見ても、端子の種類が書いておらず、
どのようなタイプの端子になるのでしょうか。
それと、アコースティックリバイブさんでケーブルを作ってもらったようですが、
普通に市販していないものなのでしょうか。
よろしくお願いします。
PAKA
投稿日時: 2020/6/22 10:29
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんこんにちは、PAKAです。

以前からPC環境の整備での音質向上に取り組んでいましたが、最近実施した新たな内容を投稿してみようと思います。

施策の内容は、
・ネットワーク関連機器や外付けドライブを給電していた3台のオーディオ・デザイン社製のアナログ電源(12V)をアコリバチューンUP。
・上記アナログ電源から各機器へ給電するDCケーブルをPC-tripleC導体で製作。
・ネットワーク関連の接続に使用していたLANケーブルを、PCOCC-A導体の旧LAN-1.5PAやLAN-0.5PAからLAN-1.0tripleCなどの現行品に交換。
という感じになります。


LANケーブルとDCケーブル。

LANケーブルは光の回線終端装置→ルーター→PCと2本必要なので、それぞれの機器配置場所を考慮して、ケーブル長は100cmと50cmの物にしました。
DCケーブルは、アナログ電源の出力端子や各機器の入力端子に合うプラグを指定して製作していただきました。
また、元ケーブル使用時に機器側プラグのすぐ下に市販のトローチ型ファインメットを置いて良い効果があったので、今回はケーブル内の機器側にのみファインメットビーズを仕込んでいただきました。
いつもながら、やってみたい細かい要望に応えていただけるユーザーフレンドリーな対応は本当にありがたいです。

チューンUP完了後のオーディオ・デザイン社製のアナログ電源(12V)です。
チューンUPは内部になるので外観に変化はありません。



以下、接続後の最終的な状況です。

光信号を電気信号に変換する回線終端装置です。

今までは、写真の「PC」端子からルーター、「光電話」端子からモデムへそれぞれLANケーブルで接続していましたが、後述する新ルーターのおかげで「光電話」端子には何も接続する必要がなくなったので、LANターミネターで対策。

ルーターとモデムの機能を合わせた多機能ルーターなる物の背面です。
この多機能ルーターから、PCへのLANケーブル接続と電話機へのモジュラーケーブル接続が一緒に行えるようになったので、モデムが不要になりました。

こちらは契約プロバイダーが新たにレンタルしていることを知り最近交換しました。
この多機能ルーターは、追加で月額100円程度で無線LAN化もできるようで少し悩みましたが、良質なLANケーブル環境の方が音には良いのではないかと思い、あえて有線環境を継続することにしました。
契約しないといけないので無線/有線の音質比較はできませんでしたが、どちらが有利なのでしょうか?
ともあれ、このルーターへの交換でネットワーク機器が1台減ったことによりノイズ発生源も減らせたことはありがたいです。
また、それによって1台余ったアナログ電源をリッピングなどに使用するドライブに充てることができるようになりました。

PC本体側です。

壁が近く各ケーブルが壁に触れないように取り回すのに少し苦労しましたが、単線構造のおかげで形状記憶してくれるので、なんとかうまくいきました。

外付けBDドライブ、BDR-X12J-UHDです。

こちらも機器電圧は同じ12Vなのでオーディオ・デザイン社製のアナログ電源で給電しています。
ただ、このような使い方をする方は滅多にいないと思いますが念のため記載しておきますと、BD-Rへ最大速で記録を行なう動作時など、消費電力が大きくなる作業についてはアナログ電源の許容をオーバーしてしまう危険があるため自己責任で使用しています。
一応、本機には動作ピーク時の電力消費量を抑えるPEAK POWER REDUCERという機能が備わっているようなので設定しています。
私はCDリッピング程度の使用なので全く問題ないかと思いますが、万が一同様の使い方をされる際には、使用する電源の許容スペックを十分に理解して注意されてください。

実施後、10日程経ってやっと音質も落ち着いてきましたのでそろそろ効果も馴染んだのかと思います。
以下、接続当初〜現在までの音の感想になります。

まず、全ての機器を接続してPCスピーカーからwavファイル再生での音出しです。
各端子やプラグはECI-50でクリーニング済みなので万全の状態かと思いきや、正直に書くと最初に出てきた音はボワボワの酷いもので、おそらく以前の経験の浅いときだったら青ざめていたかと思います(苦笑)
ただ、これは各ケーブルやチューンUPの名誉の為にも明言しますが、今までの経験上それらが原因ではなくアナログ電源を久しぶりに通電したことによる「寝起き」状態であることが一番大きな要因かと思われます。
それに加えて、LANケーブルとDCケーブルは新品で導体のエージング不足、ECI-50も馴染む前、施策前のようにQR-8やPSA-100での調整前などなど、たくさんの要因も組み合わさったものだと思います。
しかし、実際にはPC本体や外付けスピーカーとは電源は別で一見関係なさそうにもかかわらず、これだけ大きく音質に影響してくるのは本当に不思議でオーディオの奥深さをいつも再認識させられます。
電源関連、特に機器を給電する部分を交換したときは、すぐに判断せずに最低1日くらいはつないだまま様子を見るのが良いかと思います。

ということで、その日は試聴は諦めて次の日に聴いてみると予想通りボワボワは完全に収まり、S/Nの高い滑らかな音になりずいぶんと良くなっていました。
ただ、好みからするとまだ上品さが勝った大人しい印象で、迫力や押し出し感といった要素が物足りません。
こちらはPC-tripleC導体のエージング前の印象そのままで、LANケーブル2本とDCケーブル3本が新品だということが影響していると思いました。
ここで次の休みまで日が空き、1週間程経ったあとに再度聴いてみると、期待どおりPC-tripleC特有の有機的なパワフルさも発揮されていて、やっと馴染んで満足のいく音に改善されたという印象です。
その後、写真のように各端子に1箇所ずつ確認しながらQR-8やPSA-100、RIQ-5010などで調整していき、更に滑らかなで厚みのある音に改善することができました。
このような細かな調整は新しい機器やケーブルが馴染んでから、ということも今までの経験で学んだことで、焦らずに時間をかけて取り組むことで確かな効果を確認できるかと思います。

ともあれ、今回の施策も最終的にはメインオーディオ・PC共にS/Nの大幅な向上が達成されたことで音量マージンがより広がったことや、特に弦楽やボーカルなどがより滑らかに再生できるようになったことはとてもうれしい改善となりました。
この度もありがとうございました。
PAKA
投稿日時: 2019/4/24 12:07
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんこんにちは、PAKAです。

日が空いてしまいましたが、その後アクティブスピーカーのKS-3HQM用アナログ電源導入とPC-tripleC導体のDCケーブルによる給電を実施しました。

アナログ電源の製作は、PC本体で確かな効果が発揮されたエルサウンドさんに再度お願いさせていただきました。
また、制作時のアナログ電源の仕様については、前回はPC本体付属のDCアダプターの仕様が「19V 5.27A」だったので、全く同じ仕様で製作していただいたのに対して、今回はアクティブスピーカー付属のDCアダプターの仕様が「19V 3.42A」でした。
今回も付属のDCアダプターに合わせた仕様にすることも考えましたが、電圧は同じ19Vで、電流値は余裕があっても問題ないので、もしも片方の電源にトラブルがあった時でもPC本体は給電できるようにアクティブスピーカー用のアナログ電源も前回と全く同じ仕様の「19V 5.27A」で製作していただきました。
電流値に余裕があった方が音にも余裕が生まれるのではないかという淡い期待もあります(笑)


設置スペースの確保が難しく、現状2段重ねでの使用になってしまいました。
お互い発熱もほとんど無く、天板自体もしっかりしていているのでそれ程わるい影響はないと思いますが、せめて直接の接触を避けることと質感の向上を期待して、上段の電源の脚にはRIQ-5010をインシュレーターとして使用しました。
本来は、ラックを設置してそれぞれの棚に1台ずつ設置したいところですが、それは今後の課題として楽しみにとっておこうと思います。


左側のDCケーブルが今回のアナログ電源用にPC-TripleC導体で製作していただいたものとなります。

早速、再生音の確認です。
予想はしていましたが、接続当初はまとまりが良くなってスムーズになったものの、少し大人しめで劇的なインパクトは感じられませんでした。
しかし、電源系の施策を行ったときには馴染むまでの1日程度は毎回同じような印象で、次の日に激変しているのを何度も体験しているので焦らず様子を見ていたところ、やはり次の日にはエネルギッシュで厚みのある傾向に大きく改善されていました。

結果的には、今回のKS-3HQM用アナログ電源導入も確実なクォリティアップにつながっており、また一段とスケール感や音の実在感が向上して、このサイズのスピーカーとしてはかなり大きな音量で再生しても破綻なく気持ちの良い再生音で鳴ってくれて、PC再生としては十二分の満足度を得られるようになりました。

これで、ネットワーク機器関連・PC本体・アクティブスピーカーの給電からACアダプターを全て排除し、数年越しの施策をようやく完結することができました。

本来の目的であったメインのオーディオ機器に流れ込むノイズも軽減させることができたと思います。
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