前置き)
以前PCのトラブルで音楽データが全て消滅しました(バックアップとっていなかったためです)。
その後、再度リッピングことになるのですが、CDプレーヤーでの再生もしたいと思い、
音楽の滑らかさという点で評判のUSB入力付ベルトドライブCDプレーヤーCEC CD5を試聴して、
ボーカルの表現が印象的で好みでしたのでCEC CD5(チューンナップ込)を導入しました。

新しくCD再生もシステムに加わったということで、今後も焦り過ぎずにオーディオを楽しんで行きたいと思います。
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CDプレーヤー導入に伴い、XLR→RCAーTripleC-FMを導入しました

CDプレーヤー-ヘッドホンアンプ間です。
最初RCAーTripleC-FM導入するつもりでしたが、管理人さんの推薦で変換ケーブルXLR→RCAーTripleC-FMを導入しました。
このCDプレーヤーはバランス設計、ヘッドホンアンプはアンバランス設計ですが、
それでもCDプレーヤー側にXLRを繋いだ方がクオリティーが高いとのことです。
今まで使っていた廉価盤LINE-1.0R-TripleC-FM + FNS-RCAとの比較ですが、
XLR→RCAーTripleC-FMの方が、音が深く濃く、どこまでも伸びる様な印象でした。
LINE-1.0R-TripleC-FM + FNS-RCAの方はよりきつく神経質な音のように感じました。
ファインメットビーズのやり過ぎ感も同時に気づきました。

ヘッドホンアンプのバランス化に買い替えした方が良いかどうかは迷っていますが、
ラインケーブルの方はいずれPC-TpipleC/EX(2芯または3芯)にしたいと思っています。