メイン [10-05. 吸音材 端子類 切り売りケーブル]Yラグ RYG-1 バナナプラグ RBN-1 Yラグ、バナナプラグの体験 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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哲 | 投稿日時: 2011/6/12 20:32 |
一人前 登録日: 2011/3/31 居住地: 埼玉 投稿: 126 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 投稿して以来、この間電源ケーブルを比較したときに
O社のバナナプラグを使ってみたことを思い出しました。 追加させて頂きます。 O社のバナナプラグを試すためにアンプ側に差し込んだことが あります。一本ずつで差し込んで比較しましたが、雑身が 増える方向に行きました。 ケーブルに繋がらなく、ただアンプ側に差し込んだだけでこんな悪くなるのは全然思いませんでした。 O社のバナナプラグ検索したところ: 「直径4mmのケーブル貫通部に対し直径5?の高剛性ステンレススクリューにを使用。これにより本体とスクリュー部の隙間を排除しケーブルと本体は2つのスクリューにより確実な接触と固定を実現。鏡面仕上げされた本体はダイレクトに肉厚銀メッキをした後ロジウムメッキ仕上げ。素材:リン青銅/メッキ:ダイレクト銀メッキ(1.5μ)+ロジウムメッキ(3μ)/外形:8.0mm/」 という記事が見つかりました。鏡面仕上げ、銀メッキ、ロジウム。 ACOUSTIC REVIVEのRBN-1とRYG-1が同じような製作方法ではないかと思われるだと思います。私も最初そう思いました。でも音の変化が何でこんなに別世界になったのか不思議でした。 原因はネジだとスタビ様に教えて頂いたことを記憶中に残っています。鉄のネジを使うともう今まで色々な作業が無駄になるでしょう。アコリバの製品ならこんな細かいところも心掛けて、材質を厳選して作られたので、断然勝ちです。他社の製品はアコリバの製品とのレベル的な差があることも当たり前だと思っております。 接触部に余計なものを繋がらないのは普通の考えですが、例えばO社のバナナプラグ。 接触面を増やし、振動を抑えるためRGY−1を繋がったほうが断然的に音質が良くなります。 アコリバの製品なら音に影響しなく、ノイズの除去と振動を抑えることを目指しているので、いつもいい方向に行っている理由になると思います。 皆様は「きっと似ているが、違う」という経験がいっぱいあると思います。私はできる範囲で他社の製品を全部試すのが不可能だと思いますので。皆様のストーリを是非教えてください。勉強になると思います。 よろしくお願いします。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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Yラグ、バナナプラグの体験 | kumin | 2011/3/11 1:31 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | 管理人K | 2011/4/28 17:58 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | スタビ | 2011/4/29 22:11 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | 哲 | 2011/6/10 23:58 |
» Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | 哲 | 2011/6/12 20:32 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | スタビ | 2011/6/13 20:48 |
Re: Yラグ、バナナプラグの体験 | 哲 | 2011/6/16 2:01 |
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