メイン [00-02]オーディオ全般 アコリバ製品による音合わせ(2013年) | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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SS | 投稿日時: 2013/1/10 18:53 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
アコリバ製品による音合わせ(2013年ソノ1)RIQ5010他 2013年2月10日
アコリバ製品による音合わせ(2013年ソノ1) 皆 さん まさこ さん S.S 皆さん、今晩は 本年もよろしくお願いします。 昨年の8月末以降、こちらのシステムに関して投稿しておりませんでした。プリアンプと、台や線材を変更したスピーカのネットワークのエージングを目的に鳴らしこみをしておりました。 それが落ち着いた昨年11〜12月にかけて、以下の2点を実施致しました。 1:プリアンプの脚の受け方の変更 それまでは、RIQ−5010で受けておりました。ただこのアンプの脚はスパイクまでは行きませんが、やや尖っております。振動吸収は良いかも知れませんが、時々スイッチを入れる時などで、誤って滑らしてしまうことがありました。そこでSPU−4で一度受けてその下にRIQ−5010としました。それらの間はQR−8のシールを使い滑り止めとしました。また、アンプの天板に中心にRIQ−8を1粒貼りました。 2:スピーカのネットワークの台下にRIQ−5010 これまでは、ネットワークの台は、直接RHB−20Hで受けていましたが、間にRIQ−5010をかませました。 ツイーターの取り付けフレーム上にQR−8を1ヶ ☆音の変化です。 同時期に1:、2:を実施したのでどちらがどうとは言い難く、感で2:の効果が大きいと思っていますが、大変しっかりして、微妙な音が聴き取れる様になりました。 ☆試聴メモです。 ビル・シャーラップ 「written in the stars」 BLUE NOTE 243-5-27291-2 TR1 IN THE STILL OF THE NIGHT TR5 WHERE HAVE YOU BEEN? TR9 I'LL NEVER GO THERE ANYMORE TR11 IT WAS WRITTEN IN THE STARS 出だしのピアノの重厚な和音とそれが響く様子。太くしっかりして沈み込む様なベース。奥行きを感じさせるスネアードラムの生っぽさ。シンバルワークのダイナミックさ。等が、よりしっかり、より細部がわかるようになりました。 ダスコ・ゴイコヴィッチ 「In my dream」 enja GQCP59026 バーコード4-580142-343105 TR1IN My Dream 太く沈み込みベース、圧倒的なトランペットの迫力が一段と増した様になりました。これは、まさこ さんにも聴いて頂いたCDです。 ☆今後 時間はかかると思いますが、 1:スピーカーの内部配線をアコリバ線に ネットワークから、スコーカー、ウーハーへの配線が2cm2、3.5cm2と太さは十分と思いますが高純度の撚り線です。これをPCOCC−Aのアコリバ単線に。 2:スピーカーの脚の検討(セカンドシステムの検討から) 今までの、スピーカー底板→タオ?クの鋳鉄インシュレーター(TITE-46GP)→自作石英粒入り台を検討致したく。 究極は、スピーカー底板→?????→特注のRST−64ヒッコリー 手始めは、鋳鉄インシュレーターの下にRIQ−5010かなと思っています。 ?????は皆さん、是非推薦ください。 今後もよろしく。 |
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